鉄板の「うまぴょい伝説」

↑↑、某所で目撃し、完全に心を奪われてしまった曲
このVTRとはメンバー構成も環境も違うのだけど、とにかく楽曲自体が持って
いる得体の知れないノリの良さがやたら際立つ。

とにかくこの曲を最後に持ってくれば、パフォーマー観客全力疾走する筈。
その状況は「感動的」と言えるほどステキで、この手のイベントに殆ど興味の
無い僕でもリスペクトせざるを得ない光景だった。

・・・サビのフレーズ、しばらくアタマから離れそうに無い(^^;)。
高音質で聞きたい人は↓↓コチラもどーぞ!

あまくさソング

NTV日曜ドラマ「フランケンシュタインの恋」最終回
全く予想出来なかったまさかのハッピーエンド。後日談まで美しい、幸せ
に溢れたファンタジードラマだった。

今回の当たり役新井浩文演じるラジオパーソナリティ・天草純平
↑↑この歌が流れると、思わず一緒に歌わずにいられないのだから、ある
意味で恐ろしい(^^;)。

今クール、何気に良作多々。こういう場合、次がダメ、というのが定説な
んだけど、果たして??

Syncios for Mac

これまで母艦として使用してきたMacBook Prolate2008からmid2009
に変更。乗り換え自体はかなりスムースに進んだのだけど、大問題なのは
iTunesでの音楽の管理ライブラリまでは取り込めても、プレイリスト
消えてしまう。新たに作り直そうとしても、10,000曲を超える手持ちの
データを整理するのは、気の遠くなるような時間がかかる。

そして、Macが変わった所為でiPod代わりに使用しているiPhone4S新た
な曲が追加出来ない、というのも問題。コレをやるには、一度旧Macと
同期を解除し、新たなMacと同期設定しなければならないため、取り込
まれている音楽データが全て消える。非常に困る。

ということで、裏技を模索。
使用したのは↑↑のSyncios for Macというユーティリティ。iTunes抜き
iOS機器の管理が出来る。もちろん新たな音楽データを追加するのも可能な
ので、しばらくはコレで騙せると思うのだけど・・・。

選曲や音源編集・再構成は僕の業務の一部でもある。
先送り状態だけど、いつかはプレイリストの整理を完了させないと、以降
で発注を受けた時に非常に困る。一週間はかかりそうなんだけど・・・。

#BOOWY0807

JR高崎駅に突如掲示された謎のポスター
#BOOWY0807」のハッシュタグが記された、意味深なデザイン。
BOφWY35周年記念サイトにも同じグラフィックが掲示されたらしい。

8月7日何かがあるのは間違いないと思うけど、その日スケジュールが
空いているとされる東京ドームで、「何かが起こる」というのは無い気が。
いやもう、なんとなくなんだけど(^^;)。

同じハッシュタグでtwitter検索をかけると、こんなツイートが。
そういうのなら充分あり得る気がするし、ちょっと観に行きたい気が。

個人的には・・・。
かんたんにBOφWYを観れると思うなよ、と。
あの時代に生き、リアルタイムで彼らを観た我々だけの特権にしておいて
欲しい。今の若い連中に、そんな贅沢させてたまるか!(^^;)