#あの夏の日のメモワール
先日バッテリー交換に失敗し、新たなモノに代替わりしたサブ機・iPhone6。
もちろんスマホとして利用しているワケでなく、iPodとして利用していたモノ
で、サブと言うからにはメインがある。僕のメインのiPodは、iPhone6S。
128GBの容量8割を利用して3万近くの曲データがぶち込まれている上に、
格安SIMカードも刺さっているのでAmazon MusicやSpotifyなどのサブスクを
聴くことも可能。そのメイン機が・・・。
・・・6に続き、6Sまでもがバッテリー膨張(–X)。
コレはちょっと思い当たる節があり、おそらく原因は夏の最中にクルマの中に
わりと長い時間放置してしまったから。もちろんサードパーティ製バッテリー
の寿命、というのもあると思うのだけど。
メイン機がこのままでは非常に困る、ということで、すぐさまAmazonで交換
用バッテリーを注文。1,500円くらいだったかな?
で、今回はかなり慎重に蓋を開け、細心の注意を払った上でこの機種二度目の
バッテリー交換。さすがに同じ失敗はせず、6Sは無事に復活してくれた。
iPhoneのバッテリーを自分で交換した場合、その寿命は2〜3年と考えるのが
正しいかも。一度開けてしまえば二度目は楽なので、2年後にもう一度状態を
チェックしよう、と決めた。その頃まだ売ってるのかなぁ、6Sのバッテリー。