制御不能、NEW JAPAN CUPを制す!

新日本プロレス・春の本場所「NEW JAPAN CUP 2016」決勝戦を、いつもの
ようにNJPW WORLDにて観戦。昨夜の試合で会場は青森。あれから5年後、
東北でNJC決勝を行うあたり、新日本もかなり

決勝戦は内藤哲也vs後藤洋央樹
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤は準決勝でCHAOSの矢野通を、
「恥男」にして鋭意無所属中の後藤は異常人気のマイケル・エルガンを下して
の決勝進出。ちなみに内藤vs矢野の曲者同士の一戦は、短い時間ながらも内容
の濃い名勝負だったと思う。

さすがに決勝、力の入った好勝負を展開。
しかし、試合のペースは常に内藤が握っていた感は否めず。正直に言うのなら、
ハッキリと「役者が違う」感じがした。後藤は自らの技を出し切らされ、手詰
まりになったところを完全フォール負け、挙げ句の果てには試合後にオカダの
握手を受けてのCHAOS入り。そもそも後藤は好きな選手では無いのだが、後輩
たちにここまで差を付けられてしまうと、ちょっと気の毒ですら。

つまりは内藤の横綱相撲
終わってから思えば、NJC2016の優勝はコレ以外あり得なかった気がする。
内藤の優勝特典チョイスはIWGPヘビー級王座への挑戦。なんだかんだ言ってた
のだが、結局両国「INVASION ATTACK」で王座戦は行われる模様。

今の内藤哲也、いろんな意味で本当に面白い。
これまでに無かった制御不能というアイデンティティを持つ新種のヒール
ここでIWGPを取るべきだし、王者としての資質も十二分にある。両国に期待!
・・・取れなかったら後藤と同じ道を歩きそう(^^;)。それもあり得るなぁ・・・。

Bye Bye Machine-Gun…

新日本プロレスROH特別興行、「HONOR RISING」2.20後楽園ホール大会
NJPW Worldにてタイムシフト観戦。昨年サンノゼで観戦したROHは噂通り
レベルの高い選手が揃っており、この日本での大会もほぼハズレ無し。
しかし、今回はこの大会で日本を離れるこの選手について。

“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン。
新日本・旧LA道場出身。プロレスラーとしてのキャリアはほぼ全てが新日本
のリングであり、ファンから全くガイジン扱いされなかった選手。

相棒のドク・ギャローズと共にこの試合を最後に新日本を離れるアンダーソン。
味のあるバイプレイヤーであり、どんな相手にも、どんな場面にも対応出来る、
すばらしいプロレスラーである。WWEが目を付けるのも当然だろう。

感極まった表情のマシンガンに降り注ぐアンダーソンコール。苦しい時もずっ
と頑張ってくれたカール・アンダーソンを、新日本ファンはきっと忘れない。
この場面、さすがに少し泣きそうになった。

AJアンダーソンギャローズも、そしてもちろん中邑も、新日本が世界に
誇れる名選手。WWEに「新日本」を刻み込んで欲しい。魂込めていけば、
絶対に世界は奪れる!

Road to THE NEW BEGINNING

新日本プロレス「Road to THE NEW BEGINNING」後楽園ホール大会を
NJPW Worldにてタイムシフト観戦。

中邑真輔ラストマッチは思った以上にウェット
試合後、オカダ・カズチカと放送席のミラノコレクションATは号泣した。
もしあの場に居たら、きっと僕もきっと流されたような気がする。

新日本での中邑はコレで終了。
ただし、プロレスラー・中邑真輔はまだ終わらない、と信じる。
だって、一番凄いのはプロレスなんだから。

Yeaoh!

WWE Network,Now arrival!

米国でのスタートから話題騒然だったWWEネットワークが、
1月5日より日本でもサービスイン。いわゆる有料映像配信サービスで、
売りは1年間の全PPVが追加料金無しで視聴可能なこと。

もちろんレッスルマニアロイヤルランブルライブで楽しめるのだが、
個人的に興味があるのは、4,000時間にも及ぶ過去の試合のライブラリ。
この中には旧ECWWCWのコンテンツも含まれており、往年の名選手
の試合がオンデマンドで観られる、というのはかなり魅力。

新日本のNJPWワールドはコレを模したサービスだが、やっぱりコンテ
ンツの充実度はWWENの方が上。そして、おそらく数ヶ月のうちにNXT
に登場する中邑真輔を観るには、事実上これに入るしか無い。

月額$9.99。安いよな、やっぱり。
中邑がNXTに出る頃には、きっとヒデオ・イタミも復帰しているかと。
タイミングを見計らって入会しよう、コレ。

参考:WWEネットワーク加入ガイド(WWE Official)

SHINSUKE GOES TO N.Y


↑↑は本日売りの東スポ一面
遂に出ちゃったか、という感じの報道。他のことはともかくとして、こと
プロレスに関してはどこよりも早く正確な情報をもたらす東スポだから、
コレはもう決定事項として捉えるべき。

そしてWWEのWebサイトにも写真入りで大きくニュースが。
・・・もう確定。King of Strongstyleこと中邑真輔は、WWEに移籍する。

心中かなり複雑だが、こうなったら中邑を強力に応援したい。
おそらくNXTからのスタートになると思うが、出来るだけ早めに本体に
上がり、日本人二人目WWE世界ヘビー級王者になって欲しい。
そうなるのなら、またアメリカに行ってもいいな・・・。