WiiU

#懐ゲー


少し前に実家近くのハードオフに行った折、ゲームコーナーで見つけた品。
購入するかどうかかなり迷ったのだけど・・・。

WiiUフルセット
POPには『動作確認済み』と記載されているので、一応動くんじゃないかと。
ファミコン以降の任天堂歴代ハードウェアは9割方所持していたのだが、飛ば
したのはGAME CUBEとこのWiiUのみ。GCは同じ時期にPS2が存在したので
全く食指が動かなかったのだが、WiiUは前機種のWiiと同じなんじゃね?と勘
違いしていたのがその原因。

ちなみにフルセットで3,300円だったので価格的には大したことは無く。
問題はWiiUのソフトを1本も持っていない(^^;)、ということなのだけど、
どこかのブックオフで格安で手に入りそう。何がいいのかね、WiiUソフト

ANBERNIC RG35XXplus

#China Power


思った以上にX6にハマり、いろいろ見直した中華エミュ機
ハードウェアオタクとしては、ある程度キッチリ動作する端末を触ってみたい、
という欲求が(^^;)。で、いろいろ調べた挙げ句、↓↓を注文した。

ANBERNIC RG35XXplus
とにかくネットでの評判が良いANBERNIC製品だが、コレは同社のラインナップ
の中で“携帯機”に位置するモノ。初代ゲームボーイ同じカラーのモノを選択。

比較対象がどうしてもX6になってしまうのだが、違いは明白
良い感じの重量がある上に、高輝度のIPS液晶はマジで美麗。各種ボタンの押し
心地も非常に良い。microSDカード2枚刺さり、1枚をシステム、もう1枚を
ゲームROM、という感じで使用出来る。

OSはLinuxベースのRetoroArch(多分)。
スーパーファミコンの動作すら処理オチする場合があるX6と比較するのが失礼
なくらいキビキビ動く。フォローしているハードウェアも結構な数で、プレイ
ステーションPSP、なんとドリームキャストのソフトまで、ほぼストレス無く
動いちゃうから凄い。

コレも付属していた64GBmicroSDカードにどっさりROMデータ(^^;)が入っ
ていたのだが、コレは取り外して16GB・128GBのmicroSDを用意。公式サイト
からファームウェアをダウンロードして16GBにインストール、128GBの方に
手持ちのゲームから吸い出したROMデータを可能な限り突っ込んだ。

・・・コレ、マジで凄い
PSPのゲームがノーストレスで動くのには感動すら覚えた。PSPPSも手持ち
のソフトからカンタンにROMデータが吸い出し出来るので、いろいろ楽しいか
もしれない。ちなみに購入価格は6,700円くらい。ハッキリと安い

そしてコレ、特に明記されているワケでは無いのだが、SATURN64のソフト
が動く!SATURNのディスクって、普通に吸い出せるのかな?

GB on PSP

#懐ゲー


低価格エミュ機・X6で鋭意攻略中だった初代ドンキーコングGB版の件、取り
敢えずstate saveを使いまくって見事に全クリに成功!

おかげで昔のアクションゲームへの興味が再燃しているのだが、X6のボタン
の固さがイマイチしっくり来ない。動作自体は非常にキビキビしてるんだけ
ど、コレはもう感覚の問題。何か解決策は無いかなぁ、と思案していたら・・・。

・・・そうだ、PSPでやればいいんじゃね?と。
僕のPSPはCFWが導入されているので、各種エミュレータが動く。PSPの基本
性能を考えると、ゲームボーイくらいなら余裕で動くハズ。調べてみた!

MASTER BOY
PSP上で動くゲームボーイ系エミュレータとしては定番で、細かいところま
で諸々の設定が出来る。今回はGBAのエミュレータも入れたのだが、そちらは
また別の機会で。

コレがドンキーコングのプレイ画面
ゲームボーイカラーでGBモノクロ用のソフトをプレイした時の、カラーエミュ
レートもちゃんと機能しているし、間違いなくX6より操作性も良い。PSPって
かなり古い機種なハズなのに、未だに使い出がある端末なのが凄い。

しかし、レトロゲーばっかりやってるな、最近(^^;)。
次はゼルダだ、きっと。

“USB充電式”電動精密ドライバー

#China Power


今や“必需品”と化している電動精密ドライバー
以前購入したIT PROTECHのモノを愛用しているのだが、コレちょっと問題
がある。スイッチを入れても回らない、という致命的なモノで、一度電池を
取り外してもう一度セットすると復活するのだが、細かい作業中にコレが発
生すると、もうストレスでしか無い。

そもそも「電池駆動」というのが問題。
ITP製品を買った時にもソレを指摘した覚えがあるのだが、電池残量を気に
しながら使うのもなんかアレ(^^;)。実はITPを買った後に充電式の電動精密
ドライバーを入手しているのだが、残念なことにビットと一緒に仕舞ってお
けるケースが付属しなかった。ケースの有る無し、実はかなり重要

なので『充電式・ケースあり』の電動精密ドライバーを探していた。
ただまぁ、何故だか2セットも所持しているので、あまり高価なモノを買う
のもちょっと抵抗がある。で、アリエクで見つけたのが↓↓コレ。

安定のメーカー不明、型番はTK-S001C
38種類のビットと何故か分解ピックが6枚、USBタイプCの充電ケーブルが
コンパクトに一つのケースに収まる。このケース、ビットに磁気を帯びさせ
るためのマグネタイザーも付いていて、非常に便利。試しに使用してみたが、
トルクも強すぎず・弱すぎずで絶妙。見た目はちょっと安っぽいが、普段使
うには充分な製品。

ちなみにコレ、セール価格で1,966円(!)。
今買っても2,000円くらいなので、お手軽な電動精密ドライバーを探してい
る人はコレを試してみてもいいかも!かなりイイよ、これ♪

A50・スチールベルトに交換

#China Power


購入以来、わりと頻繁に使用している中華製スマートウォッチ・A50
文字盤の大きさと、見慣れた丸形のフォルムで使いやすいのだが、さすがに
品質に問題が・・・と思っていたら、全然そんなことはなくフル充電一週間
使用できるし、腕の振りに対する反応も良い。なので、電車に乗る時以外は
ほぼコレを使用している感じ。

あまりに使用頻度が高いので、以前から検討していたベルトの交換を実施。
スチール製ならなんでもいいので、軸ピンの長さを測って該当するサイズの
バンドをAmazonで物色。で、↓↓こういう感じで仕上がった。

Apple Watchの様にワンタッチでは無いが、通常腕時計のベルト交換は既に
体験済みサイズ調整器具も入手していたので、あっという間に交換は完了。

で、このスチールベルトなのだが、先に交換したApple Watchのベルト酷似
というか、同じだと思う、多分(^^;)。このバンド作っている会社、かなり儲か
ってるんじゃないかなぁ(^^;)。