パチっぽい正規品!

11月10日に任天堂から発売される「ニンテンドークラシックミニ」
初代ファミコンを手のひらサイズまでコンパクト化し、さらに30種類のゲームを
内蔵。HDMIケーブルでTVに接続するだけで往年のヒットタイトルが楽しめる。

・・・何より驚いたのはこれが任天堂の正規品であること。
同様のコンセプトのパチ系ハードは、香港系の怪しげなメーカーから今でもリリ
ースされており、ドンキあたりで数千円で売ってたりするのだが、やっぱりオフ
ィシャルなら安心。弱点はROMカセットが使えない(^^;)ことくらい。

しかし、↑↑の通り、内蔵ソフトはかなり強力。別にROM使えなくてもいい気が
する(^^;)。個人的には途中で挫折した「悪魔城ドラキュラ」「メトロイド」
リベンジしたいかも。

5,980円という価格も絶妙。これ以上高かったらさすがに購入意欲なくなる(^^;)。
ただし初回販売分の予約は既に終了。年末あたりには買えるのかな?

↓↓プレミア価格でも良い方はこちらでどーぞ!

なんかムズムズするぜ!

ちょっと前にポケモンGOアップデートされ、細々とした機能が追加された。
中でも「ポケモンをしらべてもらう」機能が、どうもなんかアレなのだが。
・・・とにかく見て欲しい。

・・・いやもうね、タマタマを調べて貰うと凄く刺激的なことを言われる(^^;)。
僕のタマタマは全体的にとても強いそうだ。自分では特に意識しなかったけど。

・・・攻撃力抜群、そして胸が熱くなるそうな(^^;)。
いやいやいや、そんな大したモンじゃ無いってば(^^;)。今まで褒められた事
は特に無いし(^^;)。

そういう感じで調べてくれる。まぁ、あんまり重要な事は言わない傾向ある
けど(^^;)。

ニセアプリ from CHINA♪

その後順調にレベルが上がっているポケモンGO
現状はレベル24、集めたポケモンの数は125。残り30匹を切ったワケだが、
その残りの連中がかなり厄介。8月いっぱいでコンプリートするつもりだった
けど、ちょっと無理っぽい(^^;)。

そして、ニセアプリ・・・というか、フェイククローン系のアプリもかなり出てる。
主に中国から(^^;)。そういうとこ、さすが中国!とか思うのだけど、クオリティ
がやっぱりね・・・。

↑↑、engadget japanで見つけたポケモンGOのフェイクアプリ。
なんでもモンスターボールを投げる練習をするためのアンドロイドアプリらしい。
ビジュアルは↓↓こんな感じ。

・・・パンダって(^^;)。
まぁ、最初の頃は妙におかしなピカチュウやらヒトカゲやら出てたらしいから、
本家に対して少しばかりの配慮はある模様。中国らしくない(^^;)。

ただ、ダウンロードリンクとか載せません
だって、一投すると30秒広告ムービーが流れるとか、そういう仕様らしいから。
・・・中国らしい(^^;)。誰がやるんだ、こんなモン(^^;)。

ポケモンGOの現状

配信日にダウンロードし、今や生活の中心となりつつある「ポケモンGO」
7月24日から8月2日までの9日間で、僕は今この状況である。

レベル20、集めたポケモンの数は94。これが遅いのか早いのかはよく解らない
のだが、目標は図鑑コンプリートの142体ポケモン収集。これが終われば僕の
ポケモンライフは目出度く終焉となるのだが・・・。

この感覚は完全にDS版ドラゴンクエストモンスターズをやってる感じに近い。
配合とかが無いぶん、ポケモンの方が気分が楽なのだが、進化させるためにやた
コイキングを攻撃する(^^;)、とか、そういうのがクセになってきてる・・・。

ちなみに問題のジム戦に関しては、勝ち負け気にせず挑戦することにした(^^;)。
目的はアイテム消費きずぐすり系を減らしておかないと、モンスターボール
が持てないので。そうこうしてるうちに勝率ジワジワ上がって来た気がする。

・・・恐ろしいゲームだ、ポケモンGO(^^;)。
夏休み期間中にカタを付けたいんだけどなぁ・・・。

「ポケモンGO」いろんな意味で”危険”

全世界を席捲中の「ポケモンGO」が、7/22に遂に日本でも配信開始。
これまでのポケモンシリーズには全くハマらなかったのだが、あまりの話題性
が無視出来ず、速攻でダウンロードしてみた。

・・・このゲーム、ヤベぇ(^^;)。
現在のところまだチュートリアルレベル5にすら達していないのだが、
歩く→出現→ボールぶつける→ゲットだぜ!の流れがあまりに楽しい。そして
収集モノであることが嬉しく、各種モンスターをコンプリートしたくなる。
ドラゴンクエストモンスターズFourSquareを組み合わせたような感覚、と
言えば、解ってくれる人が多々居ると思う。

そして、このゲームは絶対に危ない(^^;)。
歩行中にモンスターが現れた場合、例えばソコが横断歩道であっても立ち止ま
って攻撃を繰り出してしまう。“ながらスマホ”状態は避けるワケに行かないの
だから、非常に厄介。正直、自分に子どもが居ても絶対やらせない気が・・・。

ただ、それだけこのゲームの惹きが強いのも事実。
既にハマりつつあるのだが、完全にハマってしまったら少々マズいかも・・・。