川柳少女 on Netflix

#最近じゃ 珍しいほど 暖かい


ちょっとした事情で出会ってしまったアニメ。
基本的に「尖った系」に惹かれてしまう僕には、本来向かない作品

「川柳少女」
少年マガジンで連載されているマンガが原作。ややコミ障五・七・五
でしか思いを伝えられない雪白七々子と、見た目最強で実際ケンカも強
ヤンキー毒島エイジの2人が、高校の文芸部を舞台に繰り広げていく
青春ストーリー。

Netflixでシーズン1のエピソードを全部観た
明確過ぎる理由で真っ直ぐにエイジが大好きな七々子と、それをフワッ
と包み込むエイジが本当に微笑ましい。最終回のエピソードでは年甲斐
もなくキュンキュンし、なんだか幸せな気分にさせて貰った。

なによりも声優陣秀逸
わざとらしさが全く無く、暖かくて優しい世界観を全員で創りだしてい
る感。こういうのをみんなが観れば、世の中から戦争は無くなる気がす
るくらい。

おそらくシーズン2があると思うけど、その時はリアルタイムで全部観よ
うかと。その前に原作チェックだな、コレ。

MONSTER on hulu

#最強のヒューマンミステリー


ここ2週間、huluでずっと見続けていたアニメ「MONSTER」
浦沢直樹最高傑作とされるサイコミステリーが原作であり、それを日本
アニメの最高峰とされるマッドハウスが制作したモノ。

何度も観ている筈なのに、見始めるともう止まらない
全74話という大作だが、とにかくあっという間に時間が過ぎる。ミステリ
ー作品として実写・アニメを問わず、世界最高レベルの作品だと思う。

この作品がビンジウォッチング出来る、というのは相当幸せかもしれない。
出来る事なら、HDリマスター16:9高品位映像に作り直して欲しい。
こういう作品こそワイド化を。

・・・とにかく恐ろしい作品
日本はもっと浦沢直樹とマッドハウスを世界に誇るべきだな、本当に。

参考:MONSTER(hulu)

アニメ「彼方のアストラ」

#マンガ大賞作品は最高のアニメに!


マンガ大賞2019を受賞した篠原健太の傑作「彼方のアストラ」のアニメが、
先頃で最終回を迎えた。

・・・オンエア終了後、Amazonプライムビデオ全14エピソード2回
繰り返し観た。原作のマンガを読んだ時にも感じたこと。この作品は紛れ
もなく「傑作」である。

SKET DANCEもそうだが、篠原健太という作家の「緩急」はやたら凄い。
コミカルに展開したかと思えば、急にズシンと重たい世界に誘われる。
アストラはその緩急が非常に良い塩梅でバランスが取れている作品であり、
一度見始めたら目を離すのが困難。ある意味恐ろしい作品である。

アニメとしての完成度も相当なレベルだと思う。
原作を読み込んでいる僕が、声優に全く違和感を感じないところがまず凄
いし、宇宙空間等のCGもスケールが大きく美しい。そして特記事項として
nonocの歌う主題歌があまりにすばらしい。最近のアニメはどれも全体の
レベルが高いが、原作のすばらしさが制作陣を燃えさせたのではないかと。

とにかくとてもとても、幸せな時間でした。
おそらくこの後も何度も観ることになると思うけど、飽きない自信アリ
未見の人は、是非一気に!

DRAGON QUEST YOUR STORY

#大人になれないオトナ向き #姑息


「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」@舞浜シネマイクスピアリ。
大好きなゲームフルCG映画、結構楽しみにしてたんだよなぁ、実は・・・。

ドラゴンクエスト5・天空の花嫁をベースにしたオリジナルストーリー
天空のつるぎルドマンさんの家にあったり、主人公の子どもが双子じゃ
なかったりという細かな違いはあったが、美麗な3DCGお馴染みのキャ
ラたちが登場する様子はなかなかのクオリティ。思った以上に楽しめた。
・・・クライマックスを観るまでは(^^;)。

・・・やられました(^^;)。
もちろん、これは「悪い意味」でのやられた感が満載、ということ。
いくらなんでもそのオチを持ってきちゃうのはクソだろ、と心から思った。
ドラクエチームの人たち、よくこの映画に許可出したなぁ、と。

ただ、帰り道に何故だか溢れる苦笑い(^^;)。
昔はこんな感じの「やられる」系の映画を山ほど観ており、その度にクダ
を巻いて悪態をついていたことを思い出せてくれた。そういう意味では、
このダメとしか言えない映画にも一応感謝しておきましょう。

まぁ、二回目を観ることはもう無いと思うけど(^^;)。

真夜中のオカルト公務員

#切った張ったの無いオカルト


Amzonプライムビデオをなんとなく観ていたらはまり、一挙に12話
まで全て観てしまった作品が↓↓コレ。

「真夜中のオカルト公務員」
・・・まぁ、タイトルからしてもうアレ(^^;)な雰囲気が漂っており、
普通ならまぁ観ない種類のアニメなのだが、見始めてしまうとちょっと
雰囲気が違うことに気が付く。

この物語では“人間以外の何か”が、“アナザー”と呼ばれる。
このアナザーを観察・監視する機関が夜間地域交流課、所属は東京23区
各区役所。従って働いてる人は東京都職員、つまり地方公務員である。

この夜間地域交流課に勤務することになったのが陰陽師・安倍晴明の末
裔とされる主人公・宮古新(みやこあらた)。新は次々と現れるアナザ
ーをバッタバッタとなぎ倒・・・さない(^^;)。基本は話し合い、あるいは
何もしない(^^;)で展開していくストーリー。もちろん、登場するアナザ
ーたちはそれなりに不気味おどろおどろしい連中ばかりなのに、アク
ションシーンはほぼほぼ皆無。いやぁ、新しい(^^)。

今のところシーズン2制作開始の噂は無いが、続きがあるのなら観たい
アニメ。だんだん抵抗無くなってきたな、この手の作品にも。