伝丸・濃厚伝丸らーめん

#近隣にありがちな問題


ウチの近所にはそこそこ美味しいラーメン屋さんが多々ある。
それはそれで非常に幸せな状況なのだけど、「本当の近所」、なんなら歩い
て5分以内に行ける場所にあるラーメン屋、というと条件に合うのは2件
そのうちの一つが↓↓ココ。

北海道らぁめん伝丸 南葛西店・濃厚伝丸らーめん
・・・僕が「味噌系」をチョイスする時は、「ローテーションに入らない店」
思ってくれて問題ない。正直、よっぽど気が向いた時でないと来ない店(^^;)。

無類のラーメン好きである僕だが、いわゆる「チェーン店」系を毛嫌いして
いるワケでは無い。日高屋幸楽苑も好きだし、場合によっては餃子の王将
でもラーメンを食べる。が、どうもこのチェーンは苦手かも(^^;)。

もちろん近くにあるから、味噌・塩・醤油といろいろあるメニューはだいた
チャレンジしたのだが、どれもどうもピンと来ない。特にチャーシュー
味付けに関してはもうサイアクの相性で、普段どこでもチャーシュー麺を食
べる僕がココでは「普通」をチョイスせざるを得ず・・・。

じゃあ行くなよ!、というのが正しい意見(^^;)なのだが、毎回「もしかし
たら今日は!」という希望を捨てきれない自分が(^^;)。で、毎回食べた後
に後悔することになる。

・・・徹底的に避けた方がいいのかなぁ、ココは。
出来ればゼンショーグループ違うブランドのお店に化けて欲しいかも(^^;)。

参考:北海道らぁめん伝丸 南葛西店(RDB)

I was Made for Dancin’

#ディスコ


僕の最近の音楽リスニングスタイルのテーマは「懐古主義」
中学生以降、ずっと身近にあったヒットチャート系の洋楽を中心に音源を
漁っているのだが、そんな時にフッと思い出したのがそれより遙か昔にヒ
ットした↓↓この曲。

・・・さすがに知らない人の方が多いのかなぁ、レイフ・ギャレット(^^;)。
第一次ディスコブーム、具体的にはサタデー・ナイト・フィーバーあたり
の頃にメチャクチャ流行った曲で、邦題は「ダンスに夢中」(^^;)。↑↑は
貴重なライブ(おそらく口パクだけど)映像だけど、特にレイフは踊って
いないのがポイント。

レイフを知らない人でも、↑↑この曲にはピンとくるかもしれない。
そう、後に「哀愁でいと」というタイトルで田原俊彦デビュー曲となり、
その圧倒的な歌唱力でお茶の間にセンセーションを巻き起こした問題作
コレもレイフの曲だったんだよね、実は・・・。

今さらレイフ・ギャレットをパワープレイしてもどうなのか?と自分でも
思う(^^;)のだが、この突き抜けたバカバカしさこそ70年代のパワー
ダンスに夢中だったあの頃の人たちって、今は何聴いてんだろなぁ・・・。

▼THE LEIF GARRETT COLLECTION / LEIF GARRETT

証言「プロレス」死の真相

#R.I.P


▼証言「プロレス」死の真相 / V.A

タイトルに「証言」と付いているが、お馴染みの宝島シリーズではなく、
河出書房新社から出版された企画本。構成は基本宝島版と一緒であり、
パクリと取られかねない本なのだが・・・。

・・・正直、読むべきでは無かったのかもしれない。

採り上げられているプロレスラーは力道山、山本小鉄、ジャイアント馬場、
三沢光晴、マサ斎藤、ジャンボ鶴田、橋本真也、ラッシャー木村、上田馬
之助、阿修羅・原、永源遙、冬木弘道、ブルーザー・ブロディ、ザ・デス
トロイヤーの14名。冒頭、アントニオ猪木の語る力道山までは普通に読め
たのだが、そこから先の13名に関しては全て「現役時代」を知っている人
ばかりなのが不味かった。

とにかく、読んでいるそばから彼らの現役時代を思い出してしまい、ジワ
ッと涙が溢れてくる。 既に死後20年以上経過しているレスラー(馬場・
ブロディ)も当然入っているのだが、どうやら僕は未だに彼らの死が受け
入れられないらしい。まさかプロレスの企画本を読んで号泣するとは、夢
にも思わなかった。

改めて故人の皆様に感謝を述べると共に、向こうの世界での再会を強く望
む。この本に載っている全員、本当にすばらしい試合をしていたのだから。

ラジエーションハウス

#写真ドラマ


前クールの民放テレビドラマ、そこそこ話題になっている作品がわりとあった
のだが、残念なことに殆ど追いかけられず。けしてクソ忙しかったワケではな
く、僕のTV視聴の中心が「放送」から「配信」にシフトしたため。過去作品で
あっても一気見、最近の言葉で言えばビンジウォッチングはやはり楽しく、思
わず長時間観てしまう。そうなるとどうしても一週間待たされる連ドラは控え
てしまうのだけど・・・。

結局毎週観ていたのは↑↑のフジテレビ月9「ラジエーションハウス」のみ。
これも最初はオンエアを観たワケではなく、FODで1〜3話目を一気観し、その
後が気になって習慣付いた感じ。これがそこそこ面白かった。

興味を惹いたのは、主人公が「放射線技師」(※ただし秘密裏に医師免許所持)
という医療系の裏方仕事に従事していること。さすがに知らないことが多く、
毎回「へぇ〜」と思わせてくれるトピック満載。主役の窪田正孝の飄々とした
演技と、その脇を固めていたキャスト陣の存在感がすばらしく、最終回手前ま
で飽きずに観られたのだが・・・。

・・・ラストがちょっとなぁ(^^;)。
いや、全然悪くは無いのだけど、あまりにもアッサリ全てが済んでしまった
はちょっとだけガッカリ。まぁ、続編がある、と考えると、こういう終わりで
もしょうがないとは思うけど。

どうやらこのドラマの原作はマンガらしい。続編の制作が決まる前に、コッチ
も読んでおいた方がいいかもしれないな、うん。現在8巻まで!

夫が邪魔

#怖いはなし


▼夫が邪魔 / 新津きよみ(Kindle版)

お久しぶりの新津きよみ作品。
もちろん、やたらに怖いタイトル表紙デザインに惹かれて購入。しかし、世
に数多居る夫の一人としては、やや身につまされるタイトルではある(^^;)。

いわゆるテーマ短編集
全7篇から成る各話に共通しているのは、「殺したいくらい邪魔なヤツがそば
に居る」人たちが主人公になっていること。もちろんおおよそがワケアリ(^^;)
で、その「邪魔なヤツ」は、おいそれと別れたり離れたりすることが難しい人
が対象。にっちもさっちも行かない究極のシチュエーションに陥った時、人は
どうするのか?という内容。

この作家の心情描写能力叙述トリックの腕前は以前から認めているのだが、
こちらの短編集はその能力がピークにある、と感じさせてくれる作品。オカル
トの要素は全く無いのだが、読後感はミステリーと言うよりもホラー極上
オトナ向けの怖いはなし、と評価する。

残念なのは、これまたいつものように「オチを読者に委ねる」系の作品である
こと。個人的には生殺しにあった気分なのだが、オチを考えることで薄気味悪
さが倍増している、というのは認めざるを得ない。結果的に大成功なんだろう
なぁ、コレ。