下総タンタンメン 白浜軒・竹岡式チャーシューメン

#竹岡式


急遽実家へ訪問。用事を済ませ、帰りに竹岡式名店富士屋でワンタンメン
を食べて帰ろう、と思っていたのだが、時間が遅かったらしく既にシャッター
が締まっていた(–X)。しかし、すっかりラーメンの舌になっちゃっていたので、
京葉道路のパーキングエリア『Pasar幕張』に寄り、↓↓コレを食べることに。

下総タンタンメン 白浜軒竹岡式チャーシューメン
このPAにこのお店が入っていることは以前から知っており、いつか試してみた
いとは思っていたのだが、ようやく実食。見た目は見るからに竹岡式、かなり
期待して食べてみたところ・・・。

・・・富士屋ってすげぇなぁ、と思った(^^;)。
いや、不味いワケではなく、どちらかと言えば美味しい部類に入るのだけど、
全体的にパンチが足りない感。柔らかいストレート麺ではなく、純竹岡式に則
って乾麺を使ってくれれば、多少は印象が違ったかもしれない。

というか、タンタンメンを食べるべきだよな、店名から言っても(^^;)。
次回は下総タンタンメンを食べよう、絶対に。

参考:下総タンタンメン 白浜軒(RDB)

マウス交換の目安

#クルクル


僕がパソコンを弄る時、絶対に必要になるのがマウス。最近では「全く
使用しない」という人も居るらしいのだが、僕はちょっと無理トラッ
クパッドだけで全てをこなしてしまう人、わりと尊敬出来るくらい。

んで、未だほぼメインで使用しているMacBook Airにて、今使っている
マウスが↑↑エレコムbluetoothマウスで、1年くらい前に1,500円
くらいで購入したモノ。僕の場合、マウスはどんな良いモノを使用して
も2年保たないことが多く、廉価なモノを使い捨てる感じになる。

マウスの交換の目安は、↑↑のクリックホイール部分の挙動。
webページをブラウズしたり、PDF書類を見たりする際、このホイール
をクルクルして閲覧するのだが、おおよそでこの部分がある日突然不調
になる分解清掃とかすれば元に戻るかもしれないが、正直面倒(^^;)。

・・・取り敢えずAmazonに新しいマウスを注文した。
今回はもう一回り小さいサイズで、値段もちょっとだけ高い。何年保つ
んだろうなぁ、一体・・・。

オナガ様

#強鳥


コンビニに行こうと自宅を出た折、道路脇の街路樹から大きな鳴き声が。
かなり近くで聞こえたので、しばらく観察してみた。

↑↑この写真を見ただけではちょっと解りづらいかもしれない。
しかし、一部を拡大してみると・・・。

オナガ様
ウチの近所でしばしば目撃する鳥で、その名の通り長い尾と、白い身体
黒の羽が非常に美しい。そしてこのオナガ様、実は非常に強い鳥

以前2羽のオナガが自分たちよりも確実に巨大なカラスを追い回し、攻撃
するところに遭遇。普段からカラスたちの態度の悪さに辟易していた僕な
ので、この時はオナガに大声援。以降、ウチの近所からしばらくカラスが
消えたくらいの大活躍だった。

カッコイイよな、オナガ様
鳴き声がもう少し静かだったら尚いいんだけど(^^;)。

昭和99年9月9日

#Time Goes By…


本日、ネット話題になっているワード

元号は二つ進んでいるのだが、あのまま続いていれば今日は昭和99年
9月9日“9″という数字が4つ並ぶ、珍しい日ということらしい。

・・・昭和生まれの僕としては、来年昭和100年だ、という事実の方がちょ
っと怖かったりする(^^;)。そりゃあ、トシを取るワケだよなぁ・・・。

さて、令和は何年まで続くのかな?
次の元号までは、さすがにちょっと生きられそうに無いけど(^^;)。

Do You Wanna Hold Me?

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
この世に「NEW WAVE」という言葉が生み出されてすぐ、このジャンルの
ステレオタイプとして登場したイギリスバンドの曲。

Do You Wanna Hold Me? by Bow Wow Wow.
とにかく妖艶モヒカン女性アナベラ・ルーウィン存在感のみに注目さ
れがちだが、バンドとしてもかなり優秀。独自の“ジャングルビート”は他の
追随を許さないほど個性的で、オリジナリティに溢れている。

このバンドの仕掛人はセックス・ピストルズをプロデュースしたマルコム・
マクラーレンで、当時ブレイクしていたアダム&ジ・アンツからボーカルの
アダム・アントをクビにし、アナベラに置き換えた、というのは有名な話。

そしてこのバンド、ボーイ・ジョージを世に送り出したことでも有名。
バウ・ワウ・ワウのステージにゲスト出演していたジョージが後にカルチャ
ー・クラブを結成することになるのだが、存在感でアナベラを喰ってしまっ
た、というのはある意味で因果応報なのかも。

アナベラを含めたオリジナルメンバーでの活動期間は短かく、アルバムは
2枚しか出していないが、どちらも秀逸な内容。癖になるので是非ご一聴を!

When the Going Gets Tough, The Tough Get Going / Bow Wow Wow