麺屋永吉 花鳥風月・特製カリーつけめん

一昨日珍しく昼どきに外出。引き籠もり気味の僕としては珍しい機会なの
で、たまには外で昼飯でも、ということで、久しぶりに葛西駅前名店へ。

葛西 麺屋永吉 花鳥風月・特製カリーつけめん
永吉の名をメジャーにした伝説のつけめん。オーダーしてから配膳される
まで時間がかかるのは、一品々々を丁寧に作ってくれるから。夜に行くと
満席や品切れが多々発生するのだが、昼はそれ程でも無い。まぁ、14時近
くだったからかもしれないけど。

もちろん、ただただ美味い
香りもしっかりしたカレーなのだが、ひとたび麺と絡ませるとちゃん
ラーメンの味も出てくる、という不思議な料理。ちなみにお楽しみのス
ープ割りもカリーつけめん専用のモノがポットで提供されるのが嬉しい。
そして僕はやらないが、最後にご飯を入れる、というのも絶品だとか。

いろんなつけめんを食べて来たが、ここほど独特美味いつけめんは無い
気がする。ラーメン好きの皆様、葛西にお越しの際は是非!

参考:麺屋永吉・花鳥風月(RDB)

パレートの誤算

▼パレートの誤算 / 柚月裕子(Kindle版)

柚月裕子強化月間、継続中。
取り敢えず電子版になっているのを片っ端から読もう、ということで、チョイ
スしたのがこの作品。

物語のテーマはなんと「生活保護」
ちょっと前に中山七里の作品で同じテーマのモノを読んだため、個人的に興味
が続いているモチーフ。中山作品が生活保護というシステムの実態に対する問
題提起なのに対し、こちらは生活保護不正受給という犯罪行為にフォーカスし
た、より緊迫感に溢れる内容となっている。

ミステリーとしてもかなり優秀悪人候補・善人候補がクルクル入れ替わる展
開はハラハラするし、落としどころもなかなかのモノ。どんでん返し達成、と
までは言わないが、個人的な満足度はかなり高かった。

それよりも重要なことは、不正の実態が明らかになっていること。
生活保護の不正受給がヤクザのシノギになっている、というのはなんとなく知
っていたが、その手口についてはさすがに詳しく知らなかった。やり口は巧妙
にして卑劣で、人としてどうかと思うレベルの最低な犯罪。それを改めて認識
させてくれただけで、もう脱帽。社会派なんだよな、この作家は。

骨太なミステリーが好きな人には強力にオススメ。
とにかくしばらくは柚月裕子漬けになりそう!

西城秀樹という才能は・・・

60年代前半、というのは、実はアイドルシーンがいちばん熱かった頃
ピンクレディが社会現象となり、キャンディーズが絶頂のうちに解散。山口百恵
が神懸かった人気を誇り、桜田淳子はまだアチラ側(^^;)の人では無かった。

そんな中で女性ファンから絶大に支持されていたのが野口五郎郷ひろみ、そし
西城秀樹の新御三家。特に西城秀樹の際だった歌唱力パフォーマンスは常に
注目を集め、今でも誰もが口ずさむ曲を幾つも残してくれた。

当時僕がいちばんハマった曲が↑↑の「炎」
今になって考えてみると、当時から秀樹をアイドルとは捉えていなかったかも。
後にBOφWYをヘビーに聴くようになったのは、多分に秀樹の影響が大きい。

西城秀樹を最後に観たのは、サザンオールスターズ横浜屋外ライブにゲスト
出演した時。あの桑田佳祐に負けないオーラをまとい、ヤングマンを歌いきっ
た秀樹の姿に唸ったことを、昨日のことのように思い出す。

・・・おそらく眠れない夜と雨の日に、僕は西城秀樹を思い出す
音楽を楽しむ、という初動を与えてくれた偉大なアーチストに、最高の感謝を。
また必ずどこかで。

ピントケアEX

・・・ここまでが奇跡、と言って良かった。
10代後半からずっとヘビーにパソコンを使用した上に、ハードコアゲーマー
さらにテレビ映画も大好き、と来れば、普通は落ちるのだ、視力が(^^;)。
しかし、約半世紀近くを生きているのに、視力は1.0代をキープ。「見る」
ことに関しては、困ることは無かった。これまでは・・・

・・・遂に「老眼」の兆しが顕著(^^;)。
具体的にはあらゆる場面でピントの調節に時間がかかるようになってきた。
加えて霞目・疲れ目も非道い。もしかしたら今回の免許更新は裸眼ではクリ
ア出来ないかもしれない。

しかし、強い味方現る!
千手製薬「マイティア ピントケアEX」という目薬が、非常に感じよい。
「ネオスチグミンメチル硫黄塩がピント調節筋に直接、効く!」というキャ
ッチコピーが頼もしい。CMを見た次の日に購入したのだが、これで1年(^^;)
誤魔化せる気がする。

・・・ただ、人生初の度付きメガネに到達する日は近い。
RGKかぁ・・・。

MECM

深夜になって帰宅。
特に意味も無くYouTubeを開いたら、リコメンドのトップに表示されたのが
この曲だった。

「My Ever Changing Moods」
スタイル・カウンシルの代表的な曲で、80年代前半絶大な影響力を放った
ポストバブル世代のテーマとも言える曲。僕らの認識ではJAM時代からやたら
カッコ良かったポール・ウェラーは、ポップになってもカッコイイ、という
認識を新たにした曲なのだけど・・・。

・・・今聴くと、何故だか妙にモノ悲しい。
これはもう単純に、僕が年を取ったからなんだろうけど、ポール・ウェラーを
聴いてこんな感情に陥ったのは初めて。どうしてなのかなぁ・・・。

明日から、スタカン強化週間が始まりそうな気配。
ウェラーを聴いて初めて感じた違和感の正体を見届けなければ・・・。

▼Cafe Bleu / THE STYLE COUNCIL