最悪の反則

↓↓コレが最近話題の「悪質タックル」
取り敢えず見て欲しいのだが・・・。

5月6日に行われたアメフト定期戦・日大vs関学大のVTR。
インプレー中の反則ではなく、試合が止まった瞬間を狙っての暴挙。明らか
故意な気がするのだが・・・。

今日になって、日大関係者が「反則タックルは監督の指示」とのコメント。
コレが本当だとすると、あまりにショックが大きい。

日大フェニックスというチームは、僕が中学生の頃からその名を知っていた
日本アメフトの象徴のようなチームで、ハッキリ言えば「憧れ」だった。
そんなチームが組織ぐるみでこんな反則を犯すとは・・・。

・・・廃部もやむ無しな気がする。
反省とか、そういうレベルの反則じゃないな、コレは・・・。

参考:日大アメフト、関学選手への反則タックルは監督からの指示か(MBS)

Friend Funding

新しめのネット用語「フレンドファンディング」
クラウドファンディングよりも全然敷居が低くちょっとした資金が必要
な時に友だちからカンパして貰える、という感じ(^^;)らしい。

↑↑のpolcaというスマホアプリで出来るらしいので、ダウンロードしてみた。
・・・アプリ上で確認出来る企画、確かに敷居は低い(^^;)気がする。なんでも、
友人たちだけに支援を依頼する機能もあるらしい。例えば、「誰々の送別会で
プレゼントを渡したい」みたいな企画を仲間内に回し、みんなからちょっとず
つ集めてプレゼントを買う、とか、そういう具合に。

・・・ちょっとね、切実な企画も入りそう(^^;)。
「来週25日期限の手形が決済できません!従業員50人が路頭に迷っちゃう
ので、少しでも支援していただけませんか?」・・・みたいな。そして、コレが
ウソだったりしたら大事になるだろうなぁ。きっと。

使ってみたい気もするけど、根本的に僕には無理
なぜなら、殆ど友だちなんて居ないから・・・。いらんな、このアプリ(^^;)。

THE MENTALIST

Amazonプライムビデオにて米USドラマ「メンタリスト」を今さらながら。
シーズン7完結しており、Amazonでは全シーズンを配信。こないだまで
Prime扱いだった「ホワイトカラー」が突然有料になったりしたから、今の
うちに観とくべし、ということで。

詐欺師(オマケにインチキ霊能者^^;)のパトリック・ジェーンが、カリ
フォルニア州捜査局(CBI)のコンサルタントに就任、諸々の事件を解決し
ていく物語。ジェーンの目的は自らの妻子を殺した宿敵、レッド・ジョン
追い詰めること。基本一話完結の構成だが、全般にレッド・ジョン案件の要
素が組み込まれているため、長編ドラマの趣ももちろんある。

アメリカでのオンエア時は「24」「LOST」よりも視聴率を取ったらしい
のだが、それも納得の内容。ジェーンを演じるサイモン・ベイカーと相棒の
CBI捜査官・リズボンを演じるロビン・タニー名コンビぶりがすばらしく、
人間ドラマレベルの高いミステリーが見事に融合しているのが凄い。

現在シーズン5中盤まで視聴中。そろそろレッド・ジョン問題もカタが付き
そうな気配だから、このまま一気に観る!

助かるなぁ、Amazonプライムって。

廉価ナビの選び方

昨年購入したA.I.Dなるメーカーの7インチワンセグ付きポータブルナビが、
1年を保たずしてオカシクなった。症状としては、

■バッテリーが早くも完全消耗
→カー電源に繋ぎっぱなしで使ってるにもかかわらず、始終充電を要求
そのまま放置すると約5分程充電しないと起動すらしない。

■画面に続々とエラー情報表示
「深刻なエラー」が頻繁に表示され、再起動を余儀なくされる。下手す
ればエラー表示すらなく電源が落ちてしまう

■Open Street Mapのいい加減さ
→コレは故障とは違うのだが、OSMの地図がやっぱり信用に足らない(^^;)。
具体的には右左折禁止一方通行データ不足多々あり。ナビ通りに進む
と交通違反、という場面が多々あった。

さすがにこれでは使い物にならないので、不本意ながら買い換えを決行。
条件は「ワンセグ付き」「OSM以外の地図」「数年は地図更新可能」の3つ
で、なるべく安いモノ。で、選んだのが↓↓コレ。

MAXWIN NV-A002D。お値段、11,980円
住友電工2018年版地図を搭載してるのがポイント。後は可も無く不可も
なく、といった感じの廉価ナビ。おそらくだが中国製(^^;)。
これもまぁ、1年保てばいいかなぁ、とか思っているのだが、果たして・・・。
地図データを購入する、と思えば、全然安いんだけど・・・。

盤上の向日葵

▼盤上の向日葵 / 柚月裕子(Kindle版)

今年の本屋大賞次点に付けた柚月裕子作品。
基本、僕の柚月裕子に対する興味は本屋大賞のノミネートから始まっているの
だから、ここに来てようやく本命に辿り着いた感。

七冠王を目指す将棋界の重鎮に挑むのは、養成組織である奨励会を経ずにプロ
となった東大卒・元IT企業の経営者。その頃、埼玉県の山中で身元不明の白骨
死体が発見された。遺体には刺傷の跡があったため、県警は殺人および死体遺
棄事件として捜査を開始。奇妙なことに、死体の側には数百万円の価値がある
将棋の駒が一緒に埋まっていた。元奨励会員という異色の肩書きを持つ刑事が
一課のベテランと組み、この事件の捜査に当たるのだが・・・という内容。

この作品を含め、これまで4冊読んだ上での僕の柚月裕子評はこれしか無い。
『誰よりも「漢」を感じさせてくれる女流作家』である、と。「漢」は、もち
ろん「オトコ」と読んで欲しい。

この直前に読んだ孤狼の血シリーズの2冊は、いわゆる「任侠」に則った上で
漢臭さだったが、この作品に登場する漢たちで印象深いのは「真剣師」と呼
ばれる賭け将棋の達人たち。財産はもちろん、自らの生死まで賭けて勝負に挑
む彼らの姿には、神々しさまで漂う。将棋モチーフの小説だから、棋譜解説
文章も多々出てくるのだが、その意味が全く解らなくても伝わる緊迫感。この
作家、本当に「恐ろしい」と思う。

さらに、ミステリーとしての組み立てもかなりのレベル。
登場人物の過去が明らかになるにつれ、ジリジリと核心に迫って行く構成は
見事の一言。そして、ラストシーンはまるで映像のストップモーションを観
るかのような臨場感があった。

作品の持つ魅力は、本屋大賞を受賞した辻村深月「かがみの孤城」に勝る
とも劣らない。個人的には、こちらの作品の方が強烈な印象を残してくれた
ように感じる。惜しいなぁ、本当に・・・。

とにかくこの作品で柚月裕子は僕の「全冊読む」作家リストに入った。
このオトコらしい女流作家、僕は大好きです!