コカ・コーラ プラス

コーラの「本命」とされる日本コカ・コーラから、遂にトクホの製品が。
名称「コカ・コーラ プラス」。珍しいホワイトパッケージで登場した。

コカ・コーラのリリースする低カロリー系製品は、コカ・コーラ ゼロから
から劇的に進化。それまでのコカ・コーラ ライト等に比較すると、オリジ
ナルのコカ・コーラとほぼ同様のテイストを保っている、というのが凄い。
これはトクホも期待出来る、ということで、さっそくコンビニで購入。

・・・さすが。
この味でトクホというのがちょっと信じられないくらい違和感が無い。
競合他社に比べてリリースが遅れたのは、かなりこだわった味の調整をして
たんじゃねぇか?と。この分野も、きっとコレが本命になっていく気がする。

ただ、個人的にはキリン メッツコーラの味に慣れちゃってるんだよなぁ・・・。
あれだけ愛したペプシも今は殆ど飲んでないし(^^;)。
それとプラス、1.5リットルのペットボトルが出てないのもちょっと弱いか
もしれない。そこがクリアされたら、毎月の注文はちょっと悩みそう・・・。

稀勢の里、春場所制覇!

大相撲春場所・千秋楽、優勝決定戦での新横綱・稀勢の里の相撲。
13日目で致命的な負傷を負い、普通なら休場となるべき土俵での見事な勝利。
久々に登場した日本人横綱は、横綱としての最初の場所でこれ以上無い程の
感動を与えてくれた。

この一番前で行われた同じ照ノ富士を相手にした本割では、序盤に変化を見
せてからのはたき込み。しかし優勝決定戦ではしっかり前からぶちかまし、
技ありの左小手投げ。こんなに格好いい優勝、近年では全く見られなかった。
稀勢の里、やはり只者では無い。

加えて、優勝後のインタビューに唸らされた。
インタビュアーの「今一番したいことは?」の質問に対し、新横綱の回答は
間髪を入れずに「稽古ですかね・・・」。この漢、まだまだ強くなりそう。

こういう取組があると、やっぱり燃えるなぁ、大相撲。
稀勢の里が居れば、しばらくはエキサイティングな場面が続くと思う。
・・・琴奨菊と豪栄道は、追いつけないだろうなぁ、きっと。

水流のロック

最近かなりハマって聴いている曲。
日食なつことは岩手在住のシンガーソングライターで、この「水流のロック」
はテレ朝の「関ジャム 完全燃SHOW」でオンエアされたPV。

その番組の総集編をたまたま観ていたのだが、このPVが流れた瞬間久々に
アタマの中を電流が走った。ピアノとドラムという驚くべき最小編成でキッ
チリとロックンロールが成立しているのに驚愕し、鋭く凛とした、それでい
て美しい歌声に完璧にやられた。このアーティスト、すげぇ・・・。

YouTubeで検索したらオフィシャルのPVがいくつか発見出来たのだが、
どれもこれもが凄まじいクオリティ。出来るなら、どこかでライブを観てみ
たい、と久々に感じた次第。

まずは音源を全て入手したい。このオンナ、紛れもなくロックだ。

▼逆行で見えない / 日食なつこ

理由(わけ)あって冬に出る

▼理由(わけ)あって冬に出る / 似鳥鶏(Kindle版)

ちょっと時間のあった時に持っていた本を読み終わってしまい(^^;)、ほぼ何も
考えずにUnlimitedでチョイスしたミステリー。もちろん似鳥鶏(にたどりけい)
という作家は初めて。

2006年に鮎川哲也賞で佳作に入選した作品で、その後「市立高校シリーズ」と
してこの作家の中軸になっていく作品群の序章、とのこと。表紙の印象はかなり
アレでチャラい(^^;)のだが、意味深なタイトルはそれなりに好印象。おかげで
あまり斜に構えず、フラットな状態で読了したのだが・・・。

キャラクター設定はなかなか面白い。ホームズとワトソンをそのまま日本の高校
生に置き換え、ワトソンの方を語り部に据える、というアイデアは秀逸。文体は
かなりファニーで、読書中に思わず笑ってしまうやり取りも。個性豊かな先輩た
ちに翻弄されながらも、知らず知らずのうちに状況を楽しんでいる主人公の心情
描写が楽しく、肩の力を抜いて一気に楽しめる佳作、と言っていいかもしれない。

しかし・・・。
ミステリーとしての組み立てはさすがに少し簡易過ぎるかも。特に最初と最後近
くの取って付けたような伏線の処理に関しては、思わず苦笑いをしてしまった程。
ただ、この部分は予想もしていなかったオチでキッチリ取り返しているので、そ
れほど気にはならないのだが、問題は「笑い」の質。これは好きずきなんだと思
うけど、ちょっとラノベに寄ってる気がしないでもないんだよなぁ(^^;)。この
あたりがもう少し洗練されれば、東川篤哉ばりの抱腹絶倒ミステリーの域に達せ
る気がするだけに、少々惜しい感じ。

まぁ、これがシリーズ初作品であり、さらにデビュー作だ、ということを考慮す
ると、そこそこの満足度。後で調べたところによると、市立高校シリーズは現在
までに7作がリリースされており、続きもちょっと気になる。機会があれば続編
を読むことはあると思うので、その時にもう一度判断してみたい。はたして・・・。

Scuttle Buttin’

今日の気分にピッタリハマる音楽をチョイスするとコレ。
ハッキリと嫌なことがあった時でも、否応なく元気が欲しい時に聞きたい曲。
暴力的なまでに疾走感のあるリフと、超絶とも言えるテクニック。
スティービー・レイ・ヴォーンを1曲で表現するなら、間違いなくこの曲。

とにかく、一時的でも「突き進もう!」という気分にはなれる。
テンションだけは上げておかないと、いろいろなものに押しつぶされそうに
なるので。頑張らねば・・・。

▼COUDN’T STAND THE WEATHER / STEVIE RAY VAUGHAN & DOUBLE TROUBLE