転生したらスライムだった件・3期開始!

#スライムNo.1


僕が今期春アニメ“本命”と思っている作品は2つ
そのうちの1つが、今日の夜からオンエア開始となった。

転生したらスライムだった件・シーズン3
転スラはアニメ2期終了の後にコミック・小説と読み漁り、ストーリーに関
しては「最新」のところまで入っている。故に、気になるのは今回2クール
一気にオンエアされるアニメが、どこまでを見せてくれるのか?ということ。

まずはオープニング・主題歌の部分に注目。このシーズンに登場するであろ
うキャラクターを確認したのだが、驚いたことに某主要人物“嫁”となるハ
ズの女性キャラを発見。もし彼女が出てくるのであれば、コミック最新刊
あたりまで行っちゃいそう。う〜ん、すげぇな、ソレは。

オンエア一回目、内容についてはもう全く文句が無い
このアニメ、昨今起こっているような「原作表現との乖離」は全く無い気が。
大事な部分を丁寧に表現しているし、その演出の仕方も最高、と言って良い。

コレがあと23回は続く(ハズ)。もう楽しみでしょうがないね、うん。
ちなみにもう一つの本命昨日オンエア済み。それについては近々で。

SAND LAND: THE SERIES

#Disney+


ディズニー+にて独占配信が開始となった、鳥山明原作作品。

『SAND LAND: THE SERIES』
昨年公開された映画「サンドランド」に新たなカットを加えて再構成。コレ
に加え、全く新たなストーリー“新章”として製作され、シリーズとなった
模様。このタイミングで鳥山作品に出会えるとは・・・。

作画に関しては、文句の付けようのない最高レベル
やや3Dがかったアニメーションは美麗な上に迫力満点。ドラクエシリーズ
を彷彿とさせる表現には、思わず唸ってしまった。

そしてストーリーも骨太で、ある意味実に漢らしい
ほのぼのとした展開の中にしっかり緊張感があるところは、さすが鳥山作品。
コレは傑作、と即答出来る。

今のところ、映画をトレースした6話までと、新章冒頭7話のみ公開中。
この作品のためにディズニー+に加入しても全く問題無い気がする。
・・・早く続きが観たいぞ、コレ♪

Ms.TARAKO

#まるちゃん


昨日に引き続き、あまりにも悲しい訃報が・・・。
声優のTARAKOさんが逝去。死因は今のところ不明だが、2024年に入っ
てから体調を崩し、療養中に容態が急変した模様。享年63・・・。

TARAKOさんの存在を知ったのは、もちろん『ちびまるこちゃん』で主役
まるちゃんを演じ始めた頃。その頃は深夜TVのバラエティで司会をこな
すなどタレントとしても多方面で活躍しており、僕は単純に彼女のファン
だった。だから今も、毎週日曜夕方にTARAKOさんの声が聴ける、という
事実が嬉しかった・・・。

おそらく僕はもう、『ちびまるこちゃん』のアニメを能動的に見る事が出
来ないと思う。TARAKOさん以外の誰かがまるちゃんを演じる、というの
が想像出来ないし、想像したくない。

思った以上にショックを受けている自分に驚いている。
せめてアチラで、さくらももこ先生とゆっくり話ができますように・・・。

『君に届け』on Netflix

#別マの世界


アニメ『君に届け』3rdシーズンが、2024年中Netflixで配信される、
というニュースをどこかで目にしたのだが、実はこの作品を全く知らなか
った僕(^^;)。良い機会なので、シーズン1・2をNetflixで確認してみた。

・・・完全に甘酸っぱい系の恋愛モノ(^^;)。
さすがにこの歳になると、こういうのはちょっとキツいか、と思われたの
だが、おかしな事にスルスルとハマッてしまう(^^;)。

何故僕がコレに惹かれるのかを冷静に考えてみたところ、テイストが今は
懐かしき『別冊少女マーガレット』の雰囲気だから、というのに落ち着い
た。調べてみたら原作はやっぱり別マで連載されていたらしく、全30巻+
番外編全3巻、累計3,600万部を売り上げているとか。

僕は別マの世界観が好きで、10代中盤からハタチになる頃までの結構長い
間、別マを定期購読していたほど。そう考えると、コレにサクッとハマる
のも納得。三つ子の魂なんとやら、なんだろうなぁ、きっと。

・・・こうなったら、もう原作を読むのは止めておこうかと。
12年前に放映されたシーズン1・2を今の時期に一気に観て、間髪入れず
3rdシーズンが観られる、というのはラッキー以外の何物でも無いので。
いつから配信なのかなぁ、3rdシーズン。

PLUTO on Netflix

#地上最大のロボット


Netflixで10月26日より一挙配信開始となったPLUTO -プルートゥ-
手塚治虫の代表作の一つである『鉄腕アトム』の大人気エピソードである
「地上最大のロボット」を、浦沢直樹長編としてリメイクコミック
段階でも“傑作”とされた作品が、遂に映像化された。

アニメとしての完成度は、ここで云々言う必要が全く無い。
作画はもちろん、効果や音楽も水準を軽く超えるクオリティ。それだけで
も凄いのだが・・・。

やはり、ストーリー
冗談では無く、本当に全エピソードで号泣物語圧倒的に深く全ての
言動に意味のあるシナリオが凄い。そこらへんの映画が束になっても叶わ
ないくらいのドラマ性もまた圧倒的。こんなに凄まじい物語は、今後二度
と出て来ない気がする。

やはりグッと来たのは、1話のノース2号の件と、最終話のアトムとプルー
トゥの会話のシーン。コミックで何度も読んだ場面だが、当代一流の声優
陣が声を充てると、とんでもない“作品”に仕上がってしまう。特にアトム
を演じた日笠陽子、これまでも凄い声優だと思っていたけど、この作品で
“神”の領域に足を踏み入れた、と思う。

大袈裟でなく、全人類が観て、感じて、考えるべき
間違い無く近代アニメの最高傑作。果たして何周することか・・・。