BEST OF THE SUPER Jr.33・大田区総合体育館

#BOSJ33


新日本プロレス『BEST OF THE SUPER Jr.33』大田区総合体育館
今日は名古屋で現場があり、帰宅後にアーカイブを確認するしかない、
と諦めていたが、かなり早めに名古屋を発つことが出来、帰宅したのは
棚橋社長がBOJ33の三賞を発表していた時間。なんとメイン間に合い
リアタイでBOSJ33の決勝戦を観ることが出来た!!

BEST OF THE SUPER Jr.33決勝戦、藤田晃生vsYOH
奇しくも昨年と全くカードとなった決勝戦が実現した時点で、僕はYOH
の勝利確信していた。

藤田すばらしい選手であることは紛れもない事実だが、新日ジュニア
の本当の『エース』になるのは、あと2〜3年後だと思う。昨年がフロッ
クだったとは言わないが、今現在のプロレスラーとしてのはまだYOH
が上、だと思う。キャリア14年、これまでシングルでの戴冠が無かった
YOHはおそらくこれが最大にして最後のチャンス。2年連続で後輩に不覚
を取るプロレスラーだとは、どうしても思えなかった。

昨年以上に、CHAOS全開にしたYOHが、やはり覚醒
一進一退の攻防だったが、主導権は旧CHAOS勢の技をふんだんに使った
YOHが常に握っていた。藤田を踊らせるだけ踊らせ、持ち味を完全に引
き出した上で、“自分の得意技”であるダイレクトドライブを決めたての
勝利。その瞬間、思わずマジ泣きしてしまった。

おそらくYOHは、近いウチに第100代IWGPジュニアヘビー級王座に就く。
100代目というメモリアル王者に相応しいのは、YOHを於いて他に無い。
この勢いで取れるモノは全て取るべし!

・・・まずは明日の一面対抗戦2で、遂に手に入れた「スター」の座を、
DDT勢にひけらかして欲しい(^^;)。マジでおめでとう、YOH!

BEST OF THE SUPER Jr.33・Gメッセ群馬

#BOSJ33


新日本プロレス『BEST OF THE SUPER Jr.33』Gメッセ群馬
本日はBOSJ準決勝2試合が行われるため、お休みだったヘビー級の選手
がわりと多めに出場。DOMINION前哨戦をBOSJ内の後ろ2試合でまと
めちゃうのは正直どうかと思うんだけど・・・。

本日のピックアップ、当然メインイベント
Aブロック1位通過マスター・ワトが、Bブロック2位YOHと対戦。
メインも、一つ前に行われたセミ藤田晃生vsロビー・イーグルスも、
タッグパートナー同士の対戦。なかなかドラマチックなマッチメイクな
上に、メインをこの試合にしたあたりが、新日本のセンスの良さ

“他人の技でフィニッシュする”という、妙なアイデンティティ(^^;)を
確立したYOHが今日チョイスしたのは、ワト師匠でもある天山広吉
モンゴリアンチョップなんかは誰でも考えつくが、カーフブランディン
を持って来るところがYOHの非凡なセンス。しかし、師匠の技なら、
ということでワトもTTDを始めとした猛牛殺法で対抗。思った以上に
力の入った、見事な攻防となった。

この名勝負を制したのは、なんとYOH
最初から最後まで猛牛殺法に試合を組み立て、ラストはスタンデ
ィングアナコンダバイスを極めたままフェースバスターの要領で顔
面から落とす、という凄まじいアレンジ。そのままロックを外さずに、
ワトをタップアウトさせてしまったのだから、恐れ入った。

この結果により、明後日の決勝戦はYOHvs藤田晃生に。
昨年と同一のカードで、昨年と同様にメイン終了後のリング上で対峙
した両者。リング上でYOHは「極上のCHAOSを魅せてやる!」、そし
てバックステージでは「かかってこいよ、未来!」と、昨年と全く変
わらないコメント。間違い無く意図的な発言、コレは期待せずにいら
れない。

YOHのBOSJ制覇現実味を帯びて来たぞ!!

BEST OF THE SUPER Jr.33・後楽園ホール④

#BOSJ33


新日本プロレス『BEST OF THE SUPER Jr.33』後楽園ホール
全てリーグ最終戦シングルマッチだけで10試合消化試合が無いとこ
ろに新日本のマッチメイクの上手さが垣間見える。さすがに今日はどの
試合も注目度が高いのだが、僕はやっぱり・・・。

本日のピックアップは第四試合
現在勝ち点10、YOHの最終戦の相手は、DDTのカリスマ・佐々木大輔
この組み合わせ、正直YOHに分が悪い、と思っていた。

大輔は現在、悪のカリスマとしてDDTを席巻するヒール。しかし、その
確かな実力はファンなら誰もが知るところ。YOHの実力が大輔に劣って
いるとは思わないが、YOHは他団体を相手にすると悪い意味で“付き合っ
てしまう”クセが(^^;)。コレは足をすくわれる、という悲しい読みをせ
ざるを得なかったのだが・・・。

・・・今日もしっかり大輔に付き合うYOH(^^;)。
大輔・・・と言うよりも、DDTの世界観にドップリ浸かり、アントーニオ
本多から伝授された“ごんぎつね”で勝負をかけた(^^;)。正直、この段
階でYOHの負けを覚悟した。ところが・・・。

勝ったのはファイブスタークラッチをガッチリ決めたYOH
試合が決した時、久しぶりに大声が出てしまった。更に決勝トーナメン
トへの進出まで決めたYOH。いや、最高じゃんか!!

決勝トーナメントへ進出したのは以下の通り。
Aブロック・1位:マスター・ワト 2位:藤田晃生
Bブロック・1位:ロビー・イーグルス 2位:YOH

6月5日にGメッセ群馬で行われる準決勝のカードは
マスター・ワトvsYOHロビー・イーグルスvs藤田晃生の2試合。

・・・コレはワンチャン、YOHの優勝があっていいんじゃない???

BEST OF THE SUPER Jr.33・後楽園ホール③

#BOSJ33


新日本プロレス『BEST OF THE SUPER Jr.33』後楽園ホール
リーグ戦は今日・明日のホールを残すのみ、となっているにも関わらず、
決勝トーナメントに進む4名が誰になるのか、今を以て絞れない
・・・リーグ戦のお手本だな、BOSJ。

今日のピックアップは当然メイン、YOHvsエル・デスペラード
ヒロムが居ない今、現新日本ジュニア『象徴』となってしまったデスペ
おそらくこの立ち位置は本人の望むところでは無い気がするのだが、それ
でもデスペの自覚に溢れた闘いぶりは「見事」の一言。実際、Bブロック
では早々に勝ち点10に乗せ、決勝トーナメント進出は固い、と思われて
いたのだが・・・。

立ちはだかったのはYOH
僕の一推しであり、今ではすっかり“JORKER”として存在感を存分に発揮
している現在のYOHは、デスペがいちばん苦手とするタイプな気が。さら
にYOHは、この試合を勝たなければ決勝トーナメントへの進出が消えてし
まう。こりゃあおもしろいことになった、と思って観たのだが・・・。

思った通り、試合を構築したのはYOHの方だった。
序盤、結構手に汗を握るレベルの一進一退の攻防を繰り広げながら、徐々
YOHワールドを構築。自らも独自の世界観を持つデスペは必死でコレを
嫌ったのだが、今のYOHはあのデスペですら手玉に取れる得体の知れない
何かがある。結局最後は、デスペの得意技であるエル・エス・クレロを決
めて、3カウントを奪ってしまったYOH。単純に、凄い

解説の外道がYOHを「哲学者」と表したが、コレはなかなかの通り名
個人的には「笑うトリックスター」とか「明るいサイコパス」などと言う
キャッチもハマる気がする。

僕は、YOHというプロレスラーをデビューの頃から観ている。
ここまでかなりの紆余曲折があり、バッシングを受けた時期もあった。
ようやくキャラを確立した今こそ、トップに立つYOHが観てみたい。
僕の一推しは変わらずにYOH。なんとか明日も勝って、決勝トーナメント
に進んで欲しい。

明日の最終戦の相手はDDTのカリスマ、佐々木大輔
いや、マジで余計な心配させないで欲しい(^^;)。う〜ん・・・。

BEST OF THE SUPER Jr.33・高岡テクノドーム

#BOSJ33


新日本プロレス『BEST OF THE SUPER Jr.33』高岡テクノドーム
BOSJ33の地方遠征は北陸・高岡、一応今日が最終日。まぁ今回は準決
群馬・高崎で組まれているのだが、高崎を地方にするかどうかは微妙
なところ(^^;)。今の季節の高岡、いいんだろうなぁ・・・。

本日のピックアップは第六試合YOHvs金丸義信
新旧曲者対決だが、曲者としのキャリアは圧倒的に金丸。何と言っても、
若手の頃から曲者にして玄人好み、さらに他の追随を許さない圧倒的な
実力者の金丸が、ここ1〜2年で曲者になったYOH(^^;)に格の違いを魅
せ付ける試合になるのかなぁ、と思っていたが・・・。

曲者としてのキャリアの差を、再序盤のYOHは「受け」で埋める展開。
しかしすぐに試合は荒れ、ウィスキーミストを巡るオモシロ展開に。
YOHが金丸に勝っている点はまさにこのハチャメチャ「おもしろさ」
ウィスキーミスト噴射からの首固めで、あの金丸から完全に一本を取っ
て魅せたYOHは、相変わらず僕の一推しである。3分43秒って(^^;)。

BブロックはKUSHIDA以外の全員に可能性が残っている。
YOHの残り試合はデスペ大輔。デスペにはなんとなく勝ちそうなんだ
けど、大輔がなぁ(^^;)。いやぁ、なんとかして欲しい、マジで。