BATTLE LINE HOKKAIDO・北見体育センター

#njdest


地獄のような現場(^^;)から命からがら帰還し、さすがに昼過ぎまで爆睡。
起きても何もやる気にならず、取り敢えずテレビを点けてYouTubeをチ
ェックしたところ、新日本プロレスのライブ配信を発見。NJPW World
へすぐに移動し、そのまま観戦した。

新日本は27日の神戸大会へ向けての『Road to Destruction』シリーズ
を開催中だが、15〜23日までの9日間は「BATTLE LINE HOKKAIDO」
のサブタイトルが付く。千歳空港のイベントを含めれば全8戦、わりと
厳しいスケジュールで北海道をサーキット。同じ道内とはいえ、メチャ
クチャ広い北海道、移動は大変なんだろうなぁ、と。

今日の会場は北見。
雰囲気はかつて何度も足を運んだ新日本の地方興行で、妙な懐かしさも。
個人的に、市原臨海体育館を思い出した(^^)。

そんな北海道シリーズ、今日のメイン終了後にマイクを握って締めを行
ったのは、IWGPジュニア王者のYOH。戴冠してから、ずっと良い位置
で試合をこなしているYOHだが、試合内容を観ればそれも納得。飛び技
が派手なワケでも、パワーがあるワケでも無いのだが、オーソドックス
な攻防の中に明らかな説得力が。その上で、充分にトンチの効いた攻撃
を混ぜてくるのだから、もう立派なメインイベンターである。

YOHは2日後、札幌大会で石森太二とのタイトルマッチが控えている。
おそらくソレもメインかと。YOHがブレイクして、本当に良かった!

“AEW on Hulu” in JAPAN

#ライバル対策


昨日のWWEの発表に続き、なんと今日、ライバルのAEWが重大発表。

米国で定期放映されている『AEW Dynamite』、『AEW Collision』と、
「All in」を始めとするPPVイベントを、Hulu Japanで独占配信。
NetflixでWWEの番組が配信開始となる10月に遅れること1ヶ月、11月
から配信が開始される模様。

・・・いやぁ、さすがにコレはちょっとビックリ(^^;)。
WWEの『RAW』や『Smack Down』に当たる番組がダイナマイトと
コリジョン。ちょっと前までNJPW Worldで放映されていたコンテンツ
だが、Huluでの配信の方が明らかに多くの人の目に触れるハズ。

僕はかなり長い間プロレスを観ているので、ちゃんと「プロレス」を
やっているAEWの方がWWEよりしっくり来る。現在のWWE、表立っ
て公表こそしていないモノの、“制約”が見えすぎていて辟易する。
当然、AEWにも制約はあるハズだが、新日本から移籍した選手たちが
ほぼスタイルを変えること無く活躍出来るし、業務提携を結んでいる
新日本に在籍している選手がしばしば出場しているのもポイント。

問題は、PPVが無料になるのかどうか(^^;)。
WWEのNetflixはレッスルマニアも通常契約で視聴できるらしいから、
AEWもそれに準じてくれるとありがたいんだけど・・・。

“WWE on Netflix” in JAPAN

#世界共通化


WWE Japanの公式Xが、本日遂にアナウンス。


Abemaで配信されていたWWEコンテンツは今月いっぱいで配信終了。
10月からはプラットフォームをNetflixに移し、RAW・SmackDown・
NXTの3ブランドを定期放映する模様。

WWEに限らず、アメリカンプロレスを日本で放送する場合にネック
になるのが“実況・解説”をどうするのか?問題。
Abemaの実況陣はいわゆる「プロレス畑」の仕事をよく知っている
人たちで、安心感があった。コレがネトフリになった時、果たして
どうなってしまうのか、ちょっと心配。

ちなみにこれまで実況・解説が完璧にハマっていたのは、サムライで
オンエアされていたECW中継。鍵野威史&フミ・サイトーのコンビは
日本のコアなアメプロファンが何を知りたいのか?をしっかり把握し
ており、毎週楽しみで仕方無かった。未だにこのコンビを超える実況
チームは出て来ていない、と思う。

その次に秀逸だったのが、J-Sky SportsでオンエアされていたWWE。
これは実況・解説を完全に排除し、ルミエールによる字幕スーパー
のみで対応していたのだが、結局WWEをいちばん楽しく観れたのは
この時期。まぁ、ライブだと字幕は追いつかないので、2週くらい遅
れてしまう、というデメリットもあるのだが・・・。

サイアクだったのがWWE Networkが独自でやっていた日本語実況。
アレはもうマジでどうしようもなく(^^;)、英語放送に戻してしまっ
たくらい。正直、もう二度と聴きたくない感じ(^^;)。

希望を言えば、ライブ放送時には(解っている人の)日本語実況が
付き、アーカイブになった時に字幕も付いている、というのが理想。
Netflixは予算がありそうだから、それくらいやってくれても・・・。

ROAD TO DESTRUCTION・後楽園ホール②

#njdest


Road To Destruction、後楽園ホール2日目。
昨日の試合で完全に火が点いたウルフ・アロンと藤田晃生の絡みは、
なんと今日のメインイベントに昇格。あれだけのヒリヒリした空気感
を出されれば、それも当然かと。

ウルフはタイチ、藤田は大岩を従えてのタッグマッチ。
観客の目線は確実にウルフと藤田に向いており、タイチと大岩がかな
り凄い闘いをしているにも関わらず、ソレがアクセントにしかならな
い状況。G1覇者の大岩は完全に割を食った感があるが、これはもう
仕方無し。主役の座を完全に奪い取った藤田を褒めるしかない。

そして何が凄いかと言えば、藤田がウルフから勝利したこと。
それもジャーマンスープレックスで3カウント、という完全勝利であ
り、ウルフはデビュー以来初となる“文句無しの完敗”を喫した。
これがどれだけ凄い事態なのかは、プロレスファンであれば解るハズ。

これはもう、タイトルマッチ確定かと。
神戸のカード変更は無い、と考えると、10/12両国・KOPW2026で
NEVER無差別級王座戦が開催される、と予想。いやぁ、楽しみ!

今日はもう1つ、第三試合で行われたK.O.B vs G.B.Hについても。
Yutoのプロレスハイ効果は凄まじく、今度は真壁&矢野を本気にさせ
てしまったのだから凄い。特に眉毛を剃り落とし、髪を金色に染めて
出て来た矢野の怖さは半端ではない。あのOSCARが殆ど何もさせて
貰えなかった、という事実に狂喜した。そして全盛期にはさすがに及
ばないが、真壁の迫力も圧倒的だった。

両チームの本番は、9/19室蘭大会。これも注目しなきゃ・・・。

ROAD TO DESTRUCTION・後楽園ホール①

#njdest


神レベルの決勝戦で話題になったG1が終了し、新日本は小康状態。
イベントプロレスや永田興行こそあったモノの、今日のホールから
ようやく秋の展開がスタートした感。最初のビッグマッチは9/27の
神戸ワールド記念ホール『DESTRUCTION in KOBE』。そこまでの
間で前哨戦をこなしていく感じ。

しかし、僕の注目は一点に集中。
いつの間にか勃発したNEVER王者のウルフ・アロンとTMDK・藤田
晃生の間に、バチバチの不穏な空気が。

超大型新人のウルフ、個人的にはG1での試合内容もなかなかのモノ、
と評価。しかし、周囲の期待が大きいが故の”伸び悩み”感が出ており、
コレをどう払拭するのかがウルフと新日本の腕の見せどころ、かと。
で、かなり斜め上の方向からウルフにケンカを仕掛ける人間が・・・。
それが、BOSJ覇者の藤田晃生だった。

試合中から意識しまくりの両者は、ヤバい緊張感が溢れる攻防。
特に藤田の徹底ぶりは大したモノで、柔道世界一を相手に不貞不貞し
い態度を崩さず、常に上から目線。途中から明らかにウルフの目の色
が変わり、今の新日本にしばらく見られなかった「殺伐さ」が充満。
まさかウルフ絡みでコレを観られるとは、夢にも思わなかった。

賞賛すべきは、藤田の「覚悟」。
ジュニアの体格で、どう考えても「剛の者」であるウルフに立ち向か
う様は尊敬に値するが、まかり間違えば潰される可能性すらある。
ソレを解った上で、やらなくても良い「ヘビー級のホープにケンカを
売る」行為に及んだ、と考えると、こちらもメラメラ燃えてくる。

まぁ、僕の場合はウルフに肩入れしながら観ていくことになると思う
のだが、この段階で僕の中の藤田株は爆上がり。今のところ予定は無
いが、次のビッグマッチでウルフと藤田のNEVERタイトル戦が組まれ
ることを願って止まない。

この抗争、大注目!