Welcome To The Jungle

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
1980年代後半、やや勢いに陰りがあったHR/HM方面の人たちの前に突然
現れた「救世主」が、高らかに伝説の始まりを伝えた曲。

Welcome To The Jungle by Guns N’ Roses.
フロントマンのアクセル・ローズはハードロックのステレオタイプの様な
風貌をしており、歌唱もハイトーン+ガラガラのいわゆるアレ。この種の
音楽が苦手な人なら、普通は絶対に遠ざかるのだが・・・。

そういうのを凌駕して、この曲はただひたすらカッコ良かった
この頃の僕は本当にハードロックが苦手だったハズなのに、この曲は聴い
た瞬間に電撃が走り、すぐにレコード屋(^^;)に走ったほど。

それからずっとガンズ特別なバンドであり、僕の中でずっとカテゴリを
超え続けている。何度か活動休止期間こそ有るモノの、今も健在なガンズ。
僕は今も新譜を待ち続けている。

▼Appetite for Destruction / Guns N’ Roses

日本、勝った!

#SAMURAI BLUE


カタールワールドカップ日本の初戦は強豪・ドイツ
正直言うと、戦前は全く勝てるとは思っていなかったし、その気持ちは前半
が終了しても変わらなかった。しかし・・・

・・・大逆転!
グレートアップセットとかジャイアントキリングとか、そういう言葉さえ
陳腐に見えるほど、まるで何かの物語のようなすばらしい試合。だって、
あのドイツに勝ったんだから!

コレはマジで期待しちゃうぞ、ベスト8進出!
このままの勢いで、行け!

遠まわりする雛

#短編集


▼遠まわりする雛 / 米澤穂信(Kindle版)

米澤穂信古典部シリーズ第四弾
前三作は長編小説だったのだが、今回は全7篇から成る短編集

時系列がバラバラなのがちょっと解りにくい気がしないでも無いのだ
けど、このシリーズのジャンルを「文化系ミステリー」と考えると、
一度ここで短編集を入れて来るのも効果的な手法な気が。ある種偏屈
主人公を筆頭に、キャラ立ちの激しい古典部メンバーの魅力に溢れ
た一冊となっている。

以前放映されていたアニメ『氷菓』は、この第四弾までの内容で構成
されていた。つまり、次の巻からようやく初見のエピソードが楽しめ
る、ということ。

果たして折木くんと千反田さんはどうなるのか?
そのへんも注目して残り三冊を読む!

Dr.VEGAPUNK “stella”

#天才キャラのステレオタイプ


先週週刊少年ジャンプ・50号のお話。
あのタコピーの作者、タイザン5クソヤバそうな新連載が表紙なのだけど、
驚いたのはやっぱりONE PIECEヤツの件。

いつものようにネタバレあり!なので、コミック派とかアニメ派の人たちは
ここから先を読まないでくださいませ。

▼週刊少年ジャンプ(50) 2022年 11/28 号

『世界最高の頭脳』、Dr.ベガパンクの本体、曰く『ステラ』が遂に登場。
その姿はずっと昔から続いている匂わせのイメージにピッタリだったのだ
けど、アインシュタイン然のルックスがもう最高!な感じ。

既に今週号でベガパンクの秘密はどんどん明らかになっているのだが、
このインパクトはRECORDしておきたかった次第。またおもしろくなりそ
うだなぁ、最終章のワンピース!

C’mon Everybody

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
オリジナルはエディ・コクランだが、我々の世代に強烈なインパクトを与え
てくれたのは、↓↓この『伝説』の人のパフォーマンス。

C’mon Everybody by Sid Vicious.
後期セックス・ピストルズのベーシストであり、パンクの象徴的な存在
でもある、シド・ビシャスのソロ曲。

後年、ジグジグ・スパトニック布袋寅泰もカバーした曲だが、彼らがイ
ンスパイアされたのはこのシドバージョンだったのはほぼ間違い無いかと。
歌も演奏もハッキリと稚拙であり、音楽的に注目すべき点はほぼ無いのだ
けど、シドが歌っている、というだけで国宝級の価値。今でも聴くと変に
元気が出るんだから、やはり彼もまた『天才』なのだと思う。

一度でもシドのパフォーマンスを生で観ることが出来ていたら、僕の人生
も少しは変わっていたのかもしれない。憧れるな、やっぱり。

▼Jack Boots & Dirty Looks /  Sid Vicious