ゆるキャン△・シーズン3、終了・・・

#心の湯治


春アニメの本命の一つだった『ゆるキャン△・シーズン3』、先週のオンエア
最終回

これだけ注目度が高かったアニメなので、他の大作と同じ様に2クール展開
すると思い込んでいただけに、ショックが大きい(^^;)。しかし、普通に考え
てみるとコレは当然。だって、コレ以上展開したら原作に追いついてしまう
んだから・・・。

制作会社の変更など不安要素もあったのだが、終わってみればもうコレしか
無い、というレベルの大傑作。ニューカマーのバイカー、あやちゃん絶妙
カワイイし、終盤の花見キャンプにおけるアニオリのシーンも思わず呆け
てしまうくらいすばらしかった。

・・・コレはロスになるなぁ(^^;)。
あやちゃん主役スピンオフとか作ってくれないかな、エイトビット。

ニカボニー

#今週のワンピ


月曜に発売された今週の週刊少年ジャンプ『ONE PIECE』の件。
ベガパンクの映像配信で雰囲気がドヨ〜ンとしているエッグヘッド編だが、
今週号の最終ページは久しぶりに速攻涙腺が破壊された。

以下、単行本派・アニメ派の人たちはネタバレ注意!

巨兵海賊団の船でバカ食いし、体力を回復したルフィはボニーに神の言葉
現出したのは・・・。

ニカボニー
羽衣まで纏い、覚醒した感すらあるボニーの笑顔を見た瞬間、涙が溢れる
こと溢れること(^^;)。ダブルニカ状態なら、あのクソ老人なんかに負ける
ハズが無い。来週はコテンパンに叩きのめされる五老星が見れそう!

・・・10人目はボニーでいいじゃん!、とマジで思う。
このタッグが成立したからには、そうならないとウソだ!、と心から。
取り敢えずここから老人虐待だ、ボニー!!!

激安充電式テーブルファン

#China Power


昨年Amazonで購入し、今年もしっかり稼働している折り畳み扇風機
コレ、思った以上に使い勝手が良い上に、中華製の割には丈夫。充電式なので
屋外、特に倉庫作業時のお供に、とか思っていたのだが、普通に就寝時に使っ
てしまっているので、動かすのもちょっとアレ。なので、アリエクで似たよう
なモノを探してみたところ・・・。

・・・こういうのがあったので注文(^^;)。
既に使用しているモノ(左)と比較すると、一回り小さくて最大でも30cm程度
しかタッパは上がらない。タイマーもリモコンも付いていない。しかし・・・。

以前のモノが約4,000円だったのに対し、コレはなんと356円(!)。
機能はいろいろ劣るが、それでも充電式バッテリー駆動なので、外に持ち出
しても普通に使用できる。コレはこのまま倉庫の備品に。一応使用時にモバイ
ルバッテリーを持って行けば問題無い。

コレはもう1〜2個くらいあってもいいかなぁ・・・。すっごい安いから(^^;)。

GB JUNK CARTRIDGE

#懐ゲー


ウチの近所で圧倒的に不足しているのがHARD OFF店舗
実家の近隣にはコレが2店舗もあるため、時間があれば必ず寄るようにしてい
るのだが、今回の購入物は↓↓コレ

ジャンク箱に入っていたゲームボーイ用カートリッジ「ゴルフ」
かなり初期に発売されていたソフトで、もしかしたらちょっとレアかも?と
か思ったのだが、調べてみると全くそんなことは無く(^^;)。

残念ながら外枠に破損があり、メンディングテープで止められている状態。
取り敢えずこのままゲームボーイカラーに装着したところ、全く認識されず
まぁジャンク箱に入っていたのだからさもありなん、ということで、サクッ
とバラして端子部分無水アルコール清掃。無事に認識した。
しかし、カートリッジ部分が壊れたままだとちょっと気分が悪いので、同じ
ジャンク箱に幾つも入っていた↓↓コレも一緒に購入。

・・・おそらくバカ売れしたであろう「遊戯王デュエルモンスターズ」
間違っても僕がこのソフトをプレイすることは無いので、このカートリッジ
基板を入れ替えて使用しようかと。まぁ、ゴルフもそんなには・・・(^^;)。

ちなみにジャンクゲームなので、購入金額は@110-×2個で220円
HARD OFFのジャンクゲーム箱は漁っておくべき。遊戯王たまごっち以外
のソフトがあったら買い、ということで。

Junkyard

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
運転中、今日という日に相応しい曲が流れたので、ちょっとメモ的に。

Junkyard by The Birthday Party.
ココでもちょっと触れたことのあるニック・ケイブの、初期のキャリア
このバースデイ・パーティー。ケイブはPUNKが全盛だった頃とほぼ同じ
時期に、ロンドンに突如現れた奇妙なオーストラリアン

いわゆるオルタナティブと呼ばれるジャンルは、バースデイ・パーティー
のためにある言葉だ、と確信している。けしてキャッチーでは無く、演奏
も特別上手いとは思わないのだが、得体の知れない魅力に溢れている。

ミドルティーンの時にコレを聴いてしまった僕は、まぁその後の音楽性が
えらく偏ってしまったかも(^^;)。修正するのが大変だったよ、うん(^^;)。

曲名は『Junkyard』
・・・今の僕に相応しい曲だと思う、コレ。

Junkyard / The Birthday Party