HIROMU vs SHO

#njnbg


新日本プロレス「THE NEW BEGINNING in HIROSHIMA」初日。
今日のメインイベントは、なんとこの2人のIWGPジュニア王座戦だった。

王者高橋ヒロムに挑んだのはSHO
双方共にデビュー当時から観てきた選手だが、まさかこの2人が新日本
のビッグマッチのトリを飾る日が来るとは・・・。ある意味、感無量。

・・・凄い試合だった。
今回どちらを応援していたかと言うと、それは間違いなくSHOなのだが、
残念ながら今のヒロムにSHOが勝てると思っていなかったのも事実。
結果は予想通りではあったけど、35分を超える熱戦で、もしかしたら
SHOが勝つのでは?と思った瞬間が幾つもあった。次以降にチャンスが
あったら、今度はSHOがきっと・・・と思わせてくれた。

にしても、ヒロムのカリスマぶりは本当に恐れ入った。
若手の頃は「熱さ」以外に観るべきところは無く、正直出世は難しいと
思っていたが、その頃が嘘のような活躍ぶり。ヒロムを中心に回ってい
何度目かの新日ジュニア黄金期は、もうちょっと続くかもしれない。

そしてSHOに関しては・・・。
もちろん、極めて近い将来確実に王者になれる器ではあるが、個人的に
はもうヘビー級に戦場を移しても良いと思う。NEVER戦線で鷹木や石井
とガンガンやる方が、SHOには相応しい気がする。

とにかく、2人がどんな道を選んでも応援はさせて貰う。
ヒロムもSHOも、既に新日本の「宝」なので。

マンガ万歳

#唯一無二


▼マンガ万歳 画業50年への軌跡 / 矢口高雄

昨年他界されたマンガ家・矢口高雄氏の追悼書籍
秋田魁新報で連載されていた「シリーズ時代を語る」をまとめたものだが、
テイストはエッセイ。どうやら矢口先生が逝く直前まで、ご本人を含めた
編纂が行われていた模様。

幼少期や青年期の思い出話はもちろん、を患い72歳創作活動を停止
た時期のことまでがしっかりと描かれている。文章量はけして多く無いが、
エピソードのチョイスに過不足を一切感じない。

圧巻なのは表紙と巻頭のカラーグラフ
表紙の「鮎の群れの中で微笑む三平」というあまりにも有名なデザインは
もちろん、マンガという枠で括ることすら躊躇してしまうあまりに美しい
原画の数々は永久保存版。これ一冊で「美術作品」としての価値がある。

つくづく残念なのは、釣りキチ三平「天沼の鱗剥ぎ」が世に出ず、幻の作
品となってしまったこと。この本にはその原画の一部と、ストーリーが記
されているのだが、それがあまりに魅力的。もし先生に悔いがあるとすれ
ば、この作品を完成させることが出来なかったこと、だと思う。

鱗剥ぎに関しては完成版をあちらで読みたい。どうかあちらでも、精力的
唯一無二「矢口高雄マンガ」を描き続けてください・・・。

Name Land ver.2

#ラベルライター


こないだちょっと話題にしたラベルライター、CASIO Name Landの件。
やっぱり今後の事を考え、結局最新機種を購入することに。

CASIO・Name Land KL-E300
タイミングよくAmazonのタイムセール対象、約9,000円で購入。
キーボードが無いことからも解る通り、スマホorPCに接続して使用する
ことが前提になっているハード。こないだまで使用していたM20がいわ
ゆるプリンタドライバ形式でPC接続していたのに対し、こちらは専用ア
プリケーションからデータを転送し、内部で印刷処理をかけるタイプ。
単機能のコンピュータだと思えば解りやすい。

WiFiに対応し、常時通電出来る環境ならLANに繋いでの使用が便利だが、
使用頻度から考えてUSB接続で運用することにした。これでMacからで
もラベル出力が可能。面倒な行程がかなり減った。

小さそうに見えるけど、実はそこそこ大きな筐体なので注意が必要。
頻繁にラベルライターを使用してる人は便利なのでぜひ。

LEON SPINKS

#NEON LEON #THE JUNK


WBA・WBC統一世界ヘビー級王者レオン・スピンクス氏が、2月5日
に死去。死因は明らかでは無いが、前立腺癌でかねてより闘病中であった。
享年67

故人に敬意を表し、以下敬称略で記載します。

モントリオール五輪金メダリストであり、プロでの世界王座獲得はあの
モハメド・アリを破ってのモノ。本来なら『伝説』の位置に居てもおかし
くない実績なのにも関わらず、ボクシングから退いた頃の生活は荒れ、一
時はホームレスにまで身を落としたという。

↑↑このアリ戦も「世紀の番狂わせ」と形容された。
確かにアリの動きは鈍く、後日アリ本人も練習不足であったことを認めて
いるが、実はスピンクスの攻めもなかなかのモノ。フロックであったこと
は間違いないと思うが、ラッキーだけでアリに勝つことは出来ない

そんなスピンクスを何故僕らが覚えているのかというと、アントニオ猪木
の対戦相手としてプロレスのリングに上がったから。あの試合は正直酷い
内容だったが、スピンクスは意外なカタチで日本のプロレスと関わりを持
ち続けることになる。

なんとFMWに参戦し、大仁田厚金網デスマッチで対戦する、という、
あまりにトリッキーな復活。しかも、通常のシリーズに全戦参加し、いわ
ゆる「ドサ回り」までこなした。この時期のFMW、僕は何度も会場で観て
いたのだが、この時のスピンクスは動きも良く、プロレスラーとしてしっ
かり成立。ボクシング出身のプロレスラーとしては、今もNO.1だと思う。

ボクシングの元世界王者でありながら、そのジャンクっぷりが際立つ、
あまりに見事な生き様だった。次の機会が出来れば、今度はスピンクスの
ちゃんとしたボクシングの試合が観たい。

だからまた必ず、どこかで。

ONE PIECE magazine Vol.11

#ONEPIECE1000LOGS


▼ONE PIECE magazine Vol.11

ONE PIECE 98巻の発売に合わせ、ONE PIECE magazineも最新号発売。
11冊目のテーマは「言葉のチカラ」。この特集にかなりやられた

著名人がこれまでのワンピースの中から印象的な「セリフ」をチョイスし、
それを解説する、という内容。コレにイチイチ反応してしまう自分がいた。

おそらくワンピース、僕にとってこの世の全ての出版物の中で【最重要】
と断言出来る物語。故に、20年以上続いた連載の重要な部分は明確に覚え
ており、言葉が一つ出てくるだけで細かいディテールまで明確に蘇る。
そうなるとどうなるのかというと・・・涙が溢れるんだ、コレが(^^;)。

年を取って明確に「ヤバイ」と感じていることが3つある。
1つ目は『人の名前が覚えられなくなったこと』、2つ目は『目がすぐに
霞むようになったこと』、そして3つ目が『すぐにウルッとくること』
最初の2つに比べれば、涙腺が弱くなったのは大したことでは無い、と思
っていたが、ワンピースマガジンを読んでるだけで号泣、というのはさす
がにちょっと(^^;)。

大泣きするのはルフィカイドウを倒すまで我慢しよう、今後は(^^;)。