OpenEmu

#エミュレーター


昔のプレステ1のソフトが幾つか発掘された。久しぶりにやりたくなって、
使用しなくなって久しいPSOneに電源を入れてみたところ、ピックアップ
がイカれたらしく、全く起動しない。なんとかならないものか、と探して
みたら、↓↓こんなソフトウェアを発見。

OpenEmu
Mac版マルチアーケードエミュレーターで、実に30種類コンソール
エミュレーション出来るオープンソースのアプリケーション。エミュレー
ターを弄るのは久しぶりなのだが、DSNintendo 64までフォローしてい
るのは凄い。

とはいえ、プレステも以前は次世代機と呼ばれたマシン。しっかり動作す
るのか不安だったのだけど、どうやらintelcore i5くらいなら、全く問題
無いらしい。

で、プレイしてるのは「海のぬし釣り・宝島に向かって」
久しぶりにWindowsCDマニピュレーターを起動し、取り込んだROMで
プレイ。ついでに他の幾つかのソフトも取り込んでおいた。このソフトが
優秀なのは、USB接続のコントローラー、いわゆるゲームパッドが実機と
同じように使えること。つまり、DualShock3がそのまま使用出来る。

CD以外のメディアだとROMの吸い出しがたいへんなので、プレステ以外
のゲームをプレイするつもりは無いが、それでもかなり楽しいソフト
Mac使いゲーム好きなら是非!

参考:OpenEmu(official)

THE BOYS season 2 on Amazon Prime

#胸糞悪過ぎのUSドラマ


一部の層に圧倒的な支持を受けつつ、良識ある機関からはブーイング(^^;)
の耐えない「THE BOYS」シーズン2・全8話が配信されている。

・・・いやぁ、相変わらずヒデぇ(^^;)。
シーズン1で既に醜悪な存在と化しているスーパーヒーローたちだが、今回の
シリーズではその内面までもがネタに。それが心の病だったり、DVだったり、
はたまた同性愛だったりするのだから、まぁいろいろヤバい(^^;)。

おそらく今回のハイライトは、前半でクジラが酷い目に遭うところ。
いや、酷いを通り越して目を覆いたくなるような残酷なシーンで、どこぞの
反捕鯨団体から恐ろしいクレームが来そうなほど。そこまで振り切った上で
製作してるのだから、Amazonオリジナルのはやたらに深い。

とにかく最後までしっかり観たのだが、やはり胸クソの悪さが凄まじい。
にもかかわらず、シーズン3を心待ちにしちゃってるオレっていったい・・・。

こうなったらもうホームランダー非業の死を遂げるところを確認したい。
前回同様、残酷シーンがなんとかガマン出来る人はぜひ!

証言 UWF×プライド

#UWF #NJPW #PRIDE


▼証言 UWF×プライド / V.A

好評を博している宝島「証言」シリーズ
今回は黎明期の総合格闘技に出場したプロレスラーと、その関係者たちへの
インタビューで構成されている。

登場するのは高田延彦・田村潔司・アントニオ猪木・榊原信行・中邑真輔・
藤田和之・佐藤大輔・川崎浩市・島田裕二。UWF関係者は高田田村だけな
のにタイトルにUWFが付く。販売に影響があるのかなぁ、UWFの冠が無いと。

物心ついた頃からずっとプロレスファンだった僕は、今でも「プロレスこそ
最強の格闘技である」という思いが消えない。時代は変わり、今プロレスと
格闘技を一緒に語る人はほぼ居ないと思うが、田村・中邑・藤田の3名はそ
ういうプロレスファンの最後の熱い思いにある程度応えてくれた名選手たち。
彼らが語る「総合格闘技」という未知の領域へ踏み込んだ思い出は、非常に
重く、そして興味深い内容であった。

もう一つ懐かしかったのは、PRIDEで審判部長まで務めた元バトラーツのレ
フェリー、島田裕二氏の記事(ターザン山本との対談)があったこと。
僕は島田レフェリーこそPRIDE躍進の立役者だと思っていたのだが、アレ以
降の消息を全く聞かず、かなり気になっていた。今は別分野で成功している
ようで何より。

証言シリーズもこのテーマを出してしまったら、少なくともUWFに関する
書籍は終了だろうなぁ、と。編集部にはUWF以外に僕らを惹き付けるテーマ
を模索して欲しい。このシリーズ、非常に良いと思うので。

ラズパイ+7インチモニタ

#Raspberry Pi


組み立てが終わり、動作チェックまで行ったラズベリーパイ4B
案の定ほったらかし(^^;)になりそうだったので、これはいかん、という
ことで使用目的を考えてみた。

手を付けやすいところで、ゲーム専用機にしてみようかと。いろいろ調べ
ると、ラズパイで動くレトロゲーム専用のOSがあるらしい。これに対して、
ちょっとずつ準備をすることに。で、まずはモニタを調達してみた。

もちろんお金をかけるつもりは毛頭無かったので、Amazonで適当なモノ
を物色し、見つけたのが↑↑コレ。一応タッチスクリーン機能付7インチ
IPS液晶モニタで、後部にラズパイを取り付けられる、というのに惹かれた。

が、届いてみるとコレが完全に「キット」(^^;)。基板付きの液晶パネルに
幾つかのパネルが付いており、これを自分で組み立てる、という面倒臭い
モノ。取説の類いも一切付いておらず、勘だけで組み立てた。

そして写真の通り一応ラズパイをネジ留めしてみたのだが、これだと折角
アーマーケースの下半分を外さねばならない。さらに他でラズパイを使
いたい時にカンタンには動かせない、ということで装着は取りやめにした。

で、完成形↑↑コレ
以前使っていたタッチパット付きのミニキーボードを引っ張り出してみた。
ある程度パソコンっぽくなっているのがちょっと笑える。

背面はいろいろ工夫してみた。
モニタ裏のパネルに強力両面テープで名刺サイズの三角プレートを貼り付
け、ラズパイを置く台に。そのプレートの下部にベリクロUSBハブをく
っつけてみた。これはモニタの電源とタッチスクリーン制御のUSBケーブ
ルでラズパイの2ポートが埋まってしまうので、周辺機器を取り付ける為
の策。ケーブルも出来るだけ短いモノを使用したので背面はややスッキリ。

部材はほぼ近所のダイソーで購入(^^;)。こういう工作はマジで楽しい。
ちなみにUSBケーブルはダイソー製品がベスト。普通のお店ではこの長さ
のケーブルはまず販売していない(^^;)ので。

ゲーム機にするつもりなので、ゲームパッドはPS3のUSBコントローラー
を代用する方向で。後はゲーム用のOSを準備すればOK。そちらの準備が
出来たら、改めてレビューします!

殉狂者(上)

#セクトブギウギ


▼殉狂者(上) / 馳星周(Kindle版)

さて今回も馳星周作品。限りなく作品のある作家を好きになると、読むモ
ノに困らなくなるのが良い。

今回は上下巻、タイトルからしてハードボイルドな感じだが、これまでの
経験値で疑ってかかったのだが、これはもう紛うこと無きハードボイルド
1972年2005年2つのタイムラインで進む物語で、前者の主役は学生
運動が嵩じてスペインでテロリストとなった日本人、後者の主役はその息
子で日西ハーフのスペイン人柔道家。舞台はスペインである。

全共闘の時代はさすがに僕もリアルタイムでは無いが、若者の迸る感情が
危険な行為に走ってしまう、という状況は、小説はもちろん、ドラマや映
画で数限りなく見聞きしてきた。となると、食傷気味になってもおかしく
無いのだが、現場がスペイン、それもバスク地方であることが新鮮。海外
のテロ組織とその存在理由が、日本のソレと大きく異なるのが興味深い。

バタバタと人が死ぬハードな話だが、ミステリーとしてもかなりなモノ。
上巻では様々な伏線が散りばめられており、下巻でそれらがどう回収さ
れていくのか、今から楽しみ。

あと、バスク料理が強烈に食べたい。東京に幾つかあるらしいんだけど、
どこがいいんだろうか?