デリバリーサービス

#唯一気を吐く業態


家から一歩も外に出ない、という日が増えている。
そんな時でももちろん空腹になるワケで、そうなると出前を頼むか、とい
う気になるのだが、思い浮かぶのはピザとか寿司とかそんなものばかり。
で、これまで殆ど見なかった↓↓の2社のサイトをよく覗いている。

Uber Eats出前館
双方共にデリバリーに特化したサービスで「テイクアウトサービスはやっ
ていてもデリバリーはしない」というお店の商品を届けてくれるモノ。

考えてみたらよく出来たサービスで、店舗も利用者も最低限の費用負担で
済む。最近、ちょっと外出すると必ずUberのデリバリースタッフを見掛け
るのだから、この業務は良い意味でコロナ騒動を上手く逆手に取っている

まだ頼んだことはないけど、近いうちに両社とも利用してみるつもり。
デリバリースタッフの皆様には本当に感謝しているが、くれぐれも充分な
感染対策を施した上で働いて欲しい、と願うばかり。彼らまでスポイルさ
れてしまったら、目も当てられない事態になっちゃうので。

Bearoam Z8

#骨伝導


僕のヘッドフォンコレクションもこないだのJVC-XXで一段落。
インナーイヤーは使わないし、オープンエア型オンイヤー型オーバー
イヤー型はそれぞれ納得いくものが手に入った。さすがにもう要らない、
と思っていたら、Amazonのセールで↓↓こういうモノを発見。

Bearoam Z8
BONE CONDUCTOR HEADPHONE、いわゆる骨伝導タイプのワイヤレス。
骨伝導の利点はなんといっても「耳穴が空き、外の音が聞こえる」こと。
コレのおかげで、例えば自転車に乗っている時にも法的に使用可能になる。

骨伝導のすばらしさは他の場面で知っていたのだが、構造上「ステレオ」
が再現できないことがネック。まぁ、耳から音を入れるのでは無く、骨に
直接響かせるのだから、無理なことは解っていた。しかも聞いたことの無
いメーカーばかりなのにも関わらず、普通のタイプに比較して価格が高い
セールで安くなっていなければ手を出さなかったと思う。

とにかく試聴してみたところ・・・。
まずは凄く不思議な感覚(^^;)。普通のヘッドフォンを仕様する場合、音
が後頭部あたりで定位するのだが、こちらはおでこのあたりに感じる。
ステレオも完璧では無いが、音の種類によって右側・左側が解り、それな
りに広がりを感じさせてくれたのにはちょっと驚いた。

音質については語るまでも無いレベルだが、ちょっと用事で自転車で出掛
ける時くらいなら充分。わりと侮れなかったな、骨伝導。

Breaking Bad on Netflix

#人はこうして最低となる


・・・まぁ、時間はあり余るほどある。こういう時はサブスクのビンジウォ
ッチングに限る、ということで、最近あまり見ていない海外ドラマに手を
出してみた。

ブレイキング・バッド
2008年から2013年まで、シーズン5まで制作されたサスペンス。当時の
エミー賞やゴールデングローブ賞を総ナメにした凄いドラマ、ということ
だけは知っていたのだが、どうも時流に乗り遅れた感(^^;)があって観て
いなかった。こういい時だからこそまとめて観よう、ということに。

ざっくりとあらすじを言うとこんな感じ。
人生が上手く行かずに高校教師に身を落とした天才科学者末期のガンに。
経済的に逼迫しつつも、プライドの高さ故に友人の援助を受け入れなかっ
た科学者は、自らの技能を使って麻薬を生成。元教え子である売人と手を
組み、家族に金を残すために悪に手を染めて行く・・。

・・・いやまぁ、確かに緊張感に溢れる凄いドラマだったのは間違い無い。
毎回必ず手に汗握る展開にはなるのだが、諸々の「詰めの甘さ」に実に
イライラさせられる(^^;)。さらに、最初はダークヒーロー的な立ち位置
に居たハズの主人公が、回を重ねる毎に人間的な評価が落ちる。最終的
には大っ嫌いになるほど最低の人間になる、という後味のあまりよろし
くない作品である。

と言いながら、スピンオフで作られた映画まで観てしまう程ハマってし
まったのも事実(^^;)。特に売人のジェシーを演じたアーロン・ポール
演技力に脱帽。これまで知らなかったことをちょっと恥じた。

人間が如何に墜ちて行くのかがよく解るドラマ。
取り敢えず次はもう一つのスピンオフを観ようと思う。なんつったて
時間は山のようにあるのだから。

ハンカチマスク

#「充分」


どこのお店に行っても、やっぱりマスクの在庫が無い
ウチはたまたま年頭に僕がインフルエンザにかかり、そのために買って
おいたマスクがあったから良かったモノの、医療従事者に行き渡らない
というのは大問題。で、最近よく見掛けるのが↓↓コレ。

ハンカチマスク作成キット
これは結構大きな総合病院の売店で売っていたもので、コンテックス
という愛媛県今治市・・・タオルの本場だね・・・の会社が販売しているモノ。
値段は確か5〜600円で、説明書とガーゼのハンカチ靴下用のゴム
セットになったもの。

ちなみに今回のウィルスに対するマスクの効果とは「感染者が他の人に
移さない」ことであり、ぶっちゃけこういうマスクでも普通に効果があ
るらしい。医療用には適さないようだが、市井の人間ならコレで充分
気がする。

政府が送ってくれるというマスク、マジでいらないなぁ・・・。
だって、不器用な僕でも100円ショップで売っている部材ハンカチ
充分効果がありそうなマスク作れるんだから。

twitterに書いたけど、拒否権が欲しかったな、コレ。
半分くらいの国民が「必要無いです!」と言えば、予算200億円以上浮
いたと思うんだけど。

シュートマッチ

#10+1の対談


▼シュートマッチ・プロレス「因縁」対談10番勝負 / V.A

お馴染み、宝島プロレス本
以前は酷い内容の業界内幕暴露関係が殆どだったが、今ではそこそこ
優良系の読み物をリリースするようになった・・・のだが、ココに来て
ちょっとヤバそうなタイトルの作品。

これまでにプロレス界で勃発した「シュートマッチ」を集めて検証し
た本・・・ではなくて、関係者同士10(と、オマケが1つ)の対談
集めたモノ。因縁のありそうな人たち同士がシュートで語る、という
内容なのだが、特にヤバいモノは一切無い(^^;)。

逆に、清々しいというか微笑ましいというか(^^;)。
特に前田日明・ジョージ高野の昭和新日本ほぼ同期の2人による対談
は興味深く、前田が昔の新日本プロレスにどれだけ愛着を持っていた
のかがよく解る内容。プロレスラーとしての評価では完全に差が付い
た2人ではあるが、根っこのところでリスペクトしあっているのが嬉
しい。これが読めただけでもうOKかもしれない。

ただ、最近の宝島プロレス本と比較すると、若干パワー不足かも。
検証シリーズのような緊張感が見られないのは宝島らしくない。もう
ちょっとだけ下品になってもいいような気がするけど・・・。