#魂を繋ぐために
もっと全然カッコイイ大人になるつもりだった。
救いようの無い生活をずっと続けていたにせよ、心は気高いままでいられ
る、とずっと信じていた。だけど、ねぇ・・・。
思い通りにはならないのが人生なんだろうなぁ、きっと。
でも、どこかでこういう魂だけは繋いで行きたい。自分がカッコよくなく
てもいいけど、カッコイイ人たちが確実に居たことだけは伝えたい。
・・・誰に?
もちろん、世界中のみんなに。
#日本全国サウナガイド
本放送時に見逃しており、DVDになったらまとめて観よう、と思っ
ていたテレ東・ドラマ25の「サ道」が、Amazonプライムビデオで
全話配信開始。無論、一気に観た。
主演の原田泰造はいつも以上に自然体で演技しており、それが非常
に「サウナ欲」をそそる。基本は全国有名サウナ店の紹介番組、と
言って良い構成になっており、興味津々の状態のまま全12話をほぼ
ノンストップで観てしまった。
やっぱり関東圏が強く、行ったことの無いお店が多々ある。少なく
とも上野の北欧には必ず行かなければ、とか思った。
しかし、やっぱり個人的にNo.1だと思っている錦糸町・楽天地スパ
は登場せず。というか、その手の取材を絶対に受けない頑なさが、
あそこにはあるのかもしれない。違うかもしれないけど(^^;)。
とにかく、サウナ初心者及び通常のサウナーは必見。
ハードコアな人たちもディープなお店は参考になると思うので是非!
#東スポアワード
東京スポーツ新聞社制定「2019年度プロレス大賞」表彰式。
各賞は既に発表になっているのだが、一応改めて記載すると・・・。
▼最優秀選手賞【MVP】:
オカダ・カズチカ (新日本プロレス)
▼年間最高試合賞【ベストバウト】:
オカダ・カズチカ vs SANADA(新日本プロレス・10/14両国)
▼最優秀タッグチーム賞:
諏訪魔&石川修司(全日本プロレス)
▼殊勲賞:
宮原健斗(全日本プロレス)
▼敢闘賞:
清宮海斗(プロレスリング・ノア)
▼技能賞:
飯伏幸太 (新日本プロレス)
▼新人賞:
ストロングマシーン・J(ドラゴン・ゲート)
▼女子プロレス大賞:
岩谷麻優(スターダム)
▼特別賞:
青木篤志(全日本プロレス)
=======
オカダは4年ぶり4度目のMVPおよび6年連続のベストバウト受賞。
6年間ずっと主役で居続けたのは「偉業」の域だが、今年は同年代の
SANADAとの試合が選ばれたのがポイント。
今の状況が続く限りMVP・ベストバウトはしばらく新日本が独占しそう。
全日本とNOAHにはもっと頑張って貰わないと、さすがにつまらない。
岩谷の女子プロレス大賞及び他各賞の受賞は妥当。
今年はぜひ、飯伏幸太に大賞を獲得して貰いたいなぁ、個人的に。
#現代リアルサスペンス
数年前の「このミス」で話題となり、既に映画化もされている小説。
作者の志駕晃とはペンネームで、中の人はLFプロジェクトの取締役。
かつてニッポン放送にこの人あり、とされる程の超大物ディレクタ
ーで、小説をリリースする前から僕も名前だけは知っていた人。
そんなワケでかなり早い段階から興味はあったのだが、タイミング
が合わずに今の今まで読めず。読む本が尽きたところで運良く思い
出し、ようやく読むことができた。
・・・いやぁ、恐ろしい(^^;)。
物語のキッカケは主人公の女性派遣社員の彼氏がタクシーにスマホ
を置き忘れた、というタイトル通りの小さな日常ミス。我々の生活
の中でも充分に起こりうることなのに、そこから個人情報が丸裸に
されていく様は正しく「恐怖」。仮にココに書いてある通りのこと
を実践すれば、世界中の誰もがクラッカーたり得てしまう、という
事実に身震いした程。
正直、やや平淡な文体に迫力の欠ける感はあるが、反面不気味さは
増す、という理想的な構成。若干先読み出来てしまった(^^;)のだが、
ミステリーとしての伏線も各所に散りばめられ、しかもラストでし
っかり回収されているのは、評価すべきポイントだと思う。
どうやらシリーズになっているらしく、続編が幾つかある模様。
現代テクノロジーの中で生きる者としては、読んでおくべきかもし
れない。ちなみに僕はもうfacebookは絶対やりません(^^;)!コレ
を読み終えたら皆そう思う気がするな、きっと。
#最初のスタンダード
ファイルストレージサービスの老舗「宅ふぁいる便」が、3月31日を以て
正式にサービス終了。例のハッキングからの情報漏洩問題は結局解決せず、
残念ながらサービスそのものが消えて行くことになった。
「ファイルストレージ」という概念が、当時はコロンブスのタマゴ的な
サービスであり、それを誰もが使えるようにしてくれた宅ふぁいる便には
本当にお世話になった。宅ふぁいる便がサービスインした頃は、「アップ
ロードしてそのURLをメールで送る」という手順をwebでほぼ完結出来る、
というのは画期的な考え方。肥大化する一方の書類データをなんとかやり
とりするには、宅ふぁいる便に頼るしか無かった時代があった。
今はもう他に幾らでも同様でいて高機能なサービスがある。
現実、宅ふぁいる便は全く使っていなかったし、停止しても何の問題も無
いのだが、切り捨てられていく「古いモノ」にはシンパシーも。
・・・「明日は我が身」だな、きっと。