正しいストーカー殺人

▼正しいストーカー殺人 警部補 姫川玲子 / 誉田哲也(Kindle版)

みんなが待ってた誉田哲也・ストロベリーナイトシリーズ
「硝子の太陽R」からおよそ1年半ぶりの新作「ノーマンズランド」のリリース
に併せて配信されたシングルがこちらの短編。

こないだ池井戸潤「花咲舞が黙ってない」が出た時も同じように短編が配信さ
れたのだけど、アレは音楽アルバムで言うところのシングルカット。短編集だ
った本編の中の一章をばら売りした状態で、ややがっかりしたのだが、コレは
オリジナル。ノーマンズランドを読む前に、ちょうど良いアイドリングになっ
たと思う。

短編の見本のようなミステリーで、短い中にもキッチリ展開のある内容
もちろん「捜査」ではあるのだけど、いわゆる“仕事人”では無い姫川玲子
人間的な部分が事件解決のキーになっている。サラッとした内容だが、それ
なりに満足度が高いのはさすが。

そして現在、ノーマンズランドを鋭意読書中。
久々のストロベリーナイトの世界、堪能させていただきます!

DRAGON QUEST XI FINISH!

ドラゴンクエスト11終了
いわゆる「表面」に関しては1ヶ月前にクリアしていたのだが、今回は「裏面」
凄いストーリー。というか、表が第一章裏が第二章、と表現した方がいい。

プレイ時間はトータルで150時間強。ドラクエシリーズでこんなに時間を掛け
たのはおそらくこれが初めてだと思う。約3ヶ月という長期間、殆ど飽きること
なくプレイ出来たのだから、やはりこのシリーズはすばらしい

たぶん次のドラクエが出る頃、もう僕はこの手のゲームの出来る状態では無い
と思う。新しいプラットフォーム、難解な操作、そしてなにより落ちていくだ
けの視力。そう考えると、大作のRPGを興味を持ってプレイするのは、これが
人生で最後な気がする。ちょっと寂しいけれど(^^;)。

最後にクリア出来たRPGが、ドラゴンクエストで本当に良かった。
何よりもシニア世代のゲーマーに向けて、2Dモードを搭載してくれたスクウェア
・エニックスに、大きく感謝したい。

ありがとう!

沈黙する女たち

▼沈黙する女たち / 麻見和史(Kindle版)

麻見和史・重犯罪取材班 早乙女綾香シリーズ第二弾
元々はこちらの作品がAmazonのリコメンドに表示されており、そのタイトル
に興味を持ったのが麻見和史を読むキッカケ。ということで、ようやく本命
を読んだことになる。

前作で基本設定は全て理解出来ており、あっという間に物語に入っていくこと
が出来た。元新聞記者のテレビウーマン、早乙女綾香に早くも部下が出来るの
だが、それがなんと元刑事。しかも、元捜査一課所属という非常に濃いキャラ
クターで、彼の存在がストーリーに殺伐さを醸し出す。それでなくても緊迫感
に溢れるタイプのシリーズが、さらに強力になった、という感じ。

ミステリーとしてのレベルは今回も相当高く、伏線の張り方とその回収、そし
トリックの内容も秀逸。もしかしたら、リアルな完全犯罪のお手本になって
しまう内容かもしれない。ハードなミステリマニアもきっと満足出来る内容だ
と思う。

そして僕が惹かれたタイトル、一応意味はあったのだが、それ程大きなモノ
でもなく(^^;)。その辺りはちょっと肩すかしだったけど、全体的な満足度
はかなり高い。

読み甲斐のある作家をまた一人発見。他の作品を読むのが楽しみだ!!

「ネスケ」といえば?

BUZZ FEEDにて、トレンドマイクロさんがスポンサードしてるページ。
題して「【クイズ】昔のインターネット、どれだけ覚えてる? 」という三択形式
のクイズで、全12問。ちなみに僕は軽く全問正解だった(^^;)。

そもそも最初のネタが↑↑コレだからなぁ・・・。
いまや、Netscapeを全く知らない人の方が断然多い気がするけど、一時は9割近
くのネットユーザーが使っていたアプリケーション。今はGoogle Chromeがその
位置に居たりするんだけど・・・。

そういえば、昔いじくり倒してたソフトウェアで今はもう無い、というのも多々
思いつく。Lotus 1-2-3Aldus Page MakerBroderbund KIDPIX・・・。
そういう意味で言うと、一太郎は強い。使う・使わないは別にして、今も売って
からなぁ・・・。

Type C充電器

新しいMacBook Proを入手し、わりと早めに欲しいと思っていた周辺機器
ACアダプタ。アップル純正、つまり付属品と同等のアダプタをもう一つ、という
のが普通なのだが、アレは大きくて尚且つ高価。しかし、汎用USB-C端子だと、
こういうのもチョイス出来る。

↑↑、iVAPOなるメーカーのTypeC PD充電器USB-Cケーブル付き
本来はNintendo Switchとか、HUAWEIやNexus等の携帯とかに向けた製品なの
だが、どうやらパソコン系にも対応しているらしい。純正の87Wには及ばないが、
コレは65Wとそれなりに高出力。時間こそかかるもののちゃんと充電出来、そし
て純正より一回り小さく、持ち運びに最適。目的にバッチリマッチする。

USB-C、不自由だと思ってたけど少し見直したかも。
もうちょっとしたら、この端子が全てのガジェットに搭載されるんだろうなぁ・・・。