Bye Bye Machine-Gun…

新日本プロレスROH特別興行、「HONOR RISING」2.20後楽園ホール大会
NJPW Worldにてタイムシフト観戦。昨年サンノゼで観戦したROHは噂通り
レベルの高い選手が揃っており、この日本での大会もほぼハズレ無し。
しかし、今回はこの大会で日本を離れるこの選手について。

“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン。
新日本・旧LA道場出身。プロレスラーとしてのキャリアはほぼ全てが新日本
のリングであり、ファンから全くガイジン扱いされなかった選手。

相棒のドク・ギャローズと共にこの試合を最後に新日本を離れるアンダーソン。
味のあるバイプレイヤーであり、どんな相手にも、どんな場面にも対応出来る、
すばらしいプロレスラーである。WWEが目を付けるのも当然だろう。

感極まった表情のマシンガンに降り注ぐアンダーソンコール。苦しい時もずっ
と頑張ってくれたカール・アンダーソンを、新日本ファンはきっと忘れない。
この場面、さすがに少し泣きそうになった。

AJアンダーソンギャローズも、そしてもちろん中邑も、新日本が世界に
誇れる名選手。WWEに「新日本」を刻み込んで欲しい。魂込めていけば、
絶対に世界は奪れる!

REAL DONKY KONG、Passed Away…


ケビン・ランデルマン
逝去のニュース。
ブラジルのUVFでデビューし、米国ではUFCSTRIKE FORCEで活躍。
日本ではPRIDE戦極IGFのリングでハズレの全く無い試合を魅せてくれた。

ニックネームは「リアル・ドンキーコング」。もちろん日本のファンが命名。
MMAだけでなく、ハッスルのリングでプロレスも行い、その懐の広いファイ
ティングスタイルは我々を唸らせ、魅了した。

圧巻だったのは2004年PRIDE GP
調子に乗りまくったミルコ・クロコップワンパンチでKOしたランデルマン
は、正直「神」に見えた。

享年、たった44。あまりに早過ぎる・・・。
IGFで、もう少しだけ試合をするタンデルマンを観たかった。

謹んでご冥福をお祈りします。
また必ず、どこかで。

Road to THE NEW BEGINNING

新日本プロレス「Road to THE NEW BEGINNING」後楽園ホール大会を
NJPW Worldにてタイムシフト観戦。

中邑真輔ラストマッチは思った以上にウェット
試合後、オカダ・カズチカと放送席のミラノコレクションATは号泣した。
もしあの場に居たら、きっと僕もきっと流されたような気がする。

新日本での中邑はコレで終了。
ただし、プロレスラー・中邑真輔はまだ終わらない、と信じる。
だって、一番凄いのはプロレスなんだから。

Yeaoh!

琴奨菊、優勝!

大相撲初場所、大関琴奨菊が初優勝。
日本出身の力士としては2006年栃東以来、なんと10年ぶりの賜杯獲得。
すっかり沈滞気味だった国技・大相撲に、久々に明るい光が刺した。

平幕の豊ノ島に不覚こそ取ったものの、白鵬・日馬富士・鶴竜の3横綱を
下しての優勝は見事。そして、↑↑の取り組み前のパフォーマンスである
琴バウアーが話題を呼び、会場人気を独占した上での優勝。インタビュー
時のはにかんだ笑顔も含め、楽しみな力士が飛び出して来た。

次の場所に優勝したら、久々の日本人横綱が誕生するかもしれない。
こうなったらぜひ、二場所連続優勝を果たして欲しい。

そしてNHK、琴バウアーの瞬間にスッとカメラを引き、土俵全体を映す、
という、思わずニヤリとする絵作りがイカしてる。
間違い無くコレはオカダ・カズチカレインメーカーポーズ時のカメラ
ワークをパクったと思われるのだけど(^^;)。

↓↓でご確認を!

WWE Network,Now arrival!

米国でのスタートから話題騒然だったWWEネットワークが、
1月5日より日本でもサービスイン。いわゆる有料映像配信サービスで、
売りは1年間の全PPVが追加料金無しで視聴可能なこと。

もちろんレッスルマニアロイヤルランブルライブで楽しめるのだが、
個人的に興味があるのは、4,000時間にも及ぶ過去の試合のライブラリ。
この中には旧ECWWCWのコンテンツも含まれており、往年の名選手
の試合がオンデマンドで観られる、というのはかなり魅力。

新日本のNJPWワールドはコレを模したサービスだが、やっぱりコンテ
ンツの充実度はWWENの方が上。そして、おそらく数ヶ月のうちにNXT
に登場する中邑真輔を観るには、事実上これに入るしか無い。

月額$9.99。安いよな、やっぱり。
中邑がNXTに出る頃には、きっとヒデオ・イタミも復帰しているかと。
タイミングを見計らって入会しよう、コレ。

参考:WWEネットワーク加入ガイド(WWE Official)