WWE、AAAを買収!

#LUCHA


本日はWWEWRESTLEMANIA41・Las Vegas』の日。
abemaプレミアム会員登録だけで2日間観られる、という大盤振舞があっ
たので、徹夜状態で朝からライブ観戦。ところが途中で、レッスルマニアど
ころでは無い情報が入り、大慌てしてしまった。

 

↑↑、WWE OFFICIALポスト
なんとWWEが、メキシコ二大ルチャ団体一角であるAAA(トリプレア)
買収した、とのニュース。「提携」ではなく「買収」というのが凄い。

そもそもAAAはWWEっぽい団体だったので、そう考えると納得な状況
ただ、メキシコ独特の“ルチャの香り”は、今後のAAAからは一切消える、
ということが容易に想像出来る。それはちょっと寂しくもあるのだが・・・。

こうなったら絶対にCMLLには負けて欲しくない。
大丈夫、CMLLには新日本プロレスAEWが付いている。少なくともメキ
シコのファンと日本のファンには、「純粋なルチャ」が必要だから!

Thank You, COBB!

#njDONTAKU


新日本プロレス『ROAD TO WRESTLING DONTAKU 2025』開幕戦。
例年通りなら福岡で行われるレスリングどんたくの前哨戦に終始するシリー
ズなのだが、今回はちょっと様相が違う。原因は、3名「退団」が確定し
ていること。

まずはジェフ・コブについて。
コブが新日本に来たのは6年前。新日本が提携していたROHで元UFCファイ
ターのマット・リドルとタッグを組んでおり、そのチームで参戦する、と
思っていたのだが、リドルは参戦せず(^^;)。実は僕、コブよりもリドルの
方に魅力を感じていたのだが、実際のところはコブが単独で来て大正解
人間離れしたパワーとプロレスセンスは大したモノで、要所々々で新日本
貢献してくれた。急遽組まれたラストマッチは、棚橋弘至との一騎打ち
入場から泣かれてしまったら、んなもん貰っちゃうに決まってるよ(^^;)。
今後はWWE参戦が濃厚。タマ・トンガのチームと合流してくれれば嬉しい。
ジェフ、長い間本当にありがとう!

そして内藤哲也(とBUSHI)。
今日の試合を観ていた人なら解ると思うのだが、内藤のコンディション
深刻なレベルでサイアク。退団云々はともかく、大きな事故が起こってし
まう前に、本当に体調が万全になるまで長期休養すべき。もしかしたらこ
の退団劇、限りなく「引退」に近いモノなのかも。もし内藤が引退するの
なら、それは華々しく盛大なモノになるべき。ここはひとまずオーバーホ
ールに徹し、体調を少しでも取り戻して欲しい。

内藤(とBUSHI)が新日本所属なのは5月4日まで。
カッコ扱いだけど、BUSHIのことも気にしてるんだよなぁ、実は・・・。

内藤哲也、新日本プロレス退団・・・

#制御不能


・・・昨日突然新日本プロレスから発表された「内藤哲也退団」のニュース。
選手本人の意向、とのことだが、今日になって東スポから続報が入った。

・・・まぁ、東スポ・岡本記者の記事なので、デリケートな部分は当然煙に巻か
れており、真相などはもちろん解らない(^^;)。仕方無いから、ココは独自
考察してみようかと。

まず現在の内藤哲也、コンディションが非常に悪い、というのはすぐに解る。
ロープに走る足がおぼつかないし、10年前は完璧に決めていたデスティーノ
でさえ、高い確率で技をミスる。眼に問題がある、という話も聞いているか
ら、そもそも満足にプロレスが出来る状態では無いのだと思う。

しかし、今の新日本の面子で抜群の集客力を誇るのも間違い無く内藤。
おそらく内藤は、年間の試合数を半分以下くらいまで下げた上で、これまで
と同等かソレ以上のギャラを要求したのではないか?と。もちろん勝手な妄
想ではあるのだけど、きっと大きく間違ってはいない、とも思う。

コレはけして否定しているワケではなく、内藤にはそういう要求をする権利
絶対にある。もちろん新日本にも呑める金額とそうでない金額があり、そ
の数字の部分で両者の折り合いが付かなかったのではないか?と。

もし新日本から内藤の考える報酬が得られないのであれば、自分を高く買っ
てくれる他団体に移籍し、引退後の為に一稼ぎする、というオカダと同じ路
線を選ぶのも選択肢の一つだと思う。

しかし問題なのは、内藤に「次」・・・例えばAEWやWWE・・・が全く見えてい
ないこと。盟友のBUSHIが一緒に退団する、という事実を鑑みるに、以降は
二人で「はぐれLIJ」的なユニットでの行動、と予測することができる。

ズバリ内藤(とBUSHI)は、NOAHDDTなどのCyberFight系メキシコ
団体を中心に、短期出場を繰り返す、という手に出る気がする。下手をすれ
大博打になる可能性はあるが、上手く行けば大儲けできるかも・・・。

僕は中邑オカダと同様、内藤にも大きな感謝の気持ちがある。だからこそ、
不幸な晩年だけは送って欲しくないなぁ・・・。とにかく、5/4のラストマッチ
までの間、内藤の動向に要注目。一発目はどこになるのかな??

天龍源一郎の女房

#桜新町


天龍源一郎の女房 / 嶋田まき代・嶋田紋奈(Kindle版)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“ミスター・プロレス”こと、天龍源一郎さんの奥様である嶋田まき代さん。
そのまき代さんの「遺作」と言って過言の無いノンフィクションで闘病中
にこの作品を執筆したが、志半ばで逝去。その後を娘さんである紋奈さんが引
き継ぎ、一冊の本として完成させた。以前からちょっと興味を持っていた書籍
なのだが、Unlimitedに登録されていたので即登録。二日ほどで一気に読んだ。

まき代さんが、天龍さんをどれだけ愛していたのかがよく解る内容。
天龍源一郎という男の中の男が、猪木・馬場以降では日本一のプロレスラー
であることに僕も異存が無い。しかし、天龍さんがその位置まで昇り詰めるに
は絶対にまき代さんの内需の功が必要であり、その存在が無ければ天龍さんが
あそこまでのプロレスラーになることは無かった、と感じた。愛が深い、と言
うよりも、執念深い、という言葉がよく似合う。彼女もまた、天龍源一郎を構
成する重大な要素だったのだ、と改めて。

そして興味深いのは、平淡ではなかった天龍さんのプロレス人生に於ける各種
ゴタゴタ(^^;)が、第三者の視点で解説されていること。例えば全日本時代
ギャラの話などは、これまで一切明らかにされなかったタブーの部分。そう
いうのが幾つも、サラッと明かされているのは、ちょっと凄いと思った。

僕は仕事で一度だけまき代さん・紋奈さんをお見かけしたことがあるのだが、
その雰囲気は良い意味でお二人とも「豪傑」、ないしは「女帝」人間力が半
端でなく、トラブルが起こってもすぐに判断を下してくれる。言葉を交わすこ
とすら憚られる方たちだけど、あのくらいで無いと天龍さんの”身内”は勤まら
なかったんだろうなぁ、という気がする。

かなりおもしろいエッセイを読むことが出来た。
嶋田まき代さんに感謝を。そしてどうか安らかに。

SAKURA GENESIS 2025

#njSG


新日本プロレス『SAKURA GENESIS』両国国技館大会。
今年のSG、ダークマッチを含めて全9試合、うち6試合タイトルマッチ、と
いうドーム級のマッチメイク。コレ、いろんな部分で予想外の結果が出た。

まずはセミファイナル王者辻陽太EVILが挑んだIWGPグローバル選手権
HOT襲撃を見越し、双子の兄を代わりに入場させる、というトンチを効かせ
(^^;)。いやね、あれだけの体格があってダミーだけなのは勿体なさ過ぎ
辻兄プロレスラーになってくれればいいのに、とまず思った(^^;)。
スタートこそ面食らったEVILだが、徹底したダーティファイトで試合をリード。
ペースは完全にEVILで、途中でタイトル強奪もあり得る、と思ったのだが、辻
が見事に逆転。いや、なんかチャンピオンっぽくなってきたぞ、辻!

そしてメインIWGP世界ヘビー級選手権だが・・・。
王者後藤洋央紀に、NJC覇者デビッド・フィンレーが挑んだ一戦。正直言
えば『後藤革命』はここまでで、新日本の下半期はフィンレー世界王者とし
て引っ張る展開になる、と信じて疑わなかった。実際、力の入った見事な試合
だったのだが、試合の主導権は終始フィンレーが握っており、既に王者として
の風格まで漂っていたのだが、GTR2連発GTR改を決め、勝利したのは後藤
その瞬間は「おお!」とか思ったが、今後を考えてちょっとアタマを抱えた

後藤は4/11にアメリカで行われる防衛戦の相手に海野翔太を指名。
・・・このマッチメイク、もし海野が負けるようなことがあれば、なんとか浮上
しようとしている海野の努力はまたリセットされてしまう。そもそもアメリカ
でこの二人の一騎打ちが受けるのか?と問われると、答えに詰まる・・・。
今日の大会も、メインの試合内容も凄く良かったのだが、夏のG1までどう繋
ぐのか、と考えると・・・。困るなぁ、こういうの(^^;)。