NOT シロクマ

#Puffy #嘉門達夫


ニュースサイトを見ていたら、これまで見たことの無い動物の画像が。
思わず口アングリ状態(^^;)に。

中国・四川省で撮影された、世界唯一白いパンダ
おそらく突然変異種、いわゆるアルピノのパンダらしい。いや、貴重

その昔、Puffyはこう歌った。『白のパンダをどれでも全部並べて』
それに対し嘉門達夫『白のパンダはパンダでなくてシロクマ』と返歌。
白のパンダは今のところ一頭しか居ないが、しっかり存在していた。
これで証明された。Puffyも嘉門達夫も正しく無い(^^;)ことが。

それはともかく、やっぱりパンダは白黒であることが重要、と改めて。
出来れば真っ黒なパンダというのも見てみたい。NOT グリズリーで。

参考:世界唯一「白いパンダ」撮影 中国・四川省(時事通信)

All The Things She Said

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
2000年代の始め頃、いきなりオーバーグラウンドに出現した、ロシア
ガールズ・デュオ

All The Things She Said by t.A.T.u..
・・・まぁ、不思議な人たちだった(^^;)。日本の女子高生の様な服装に加
え、なんでだか知らないが歌ってる最中に手を繋いでいる。コレの何が
日本人に刺さったのか、非常になのだが・・・。

もっとも、タトゥーは日本のテレビ界大きな足跡を残してくれた。
ミュージックステーションをドタキャンした騒動は当時大きな話題にな
ったし、ガキ使おばちゃん二人がタトゥーの真似して入って来た時は
指を差して爆笑した覚えが。音楽的にはともかく、いろんな意味でイン
パクトの大きい、唯一無二の存在だったことは間違い無い。

トピックとして。
Mステドタキャンとか、ライブの構成間違いとか、その辺りを指示して
いたのが“イワン”というマネージャーだかプロデューサーだからしい。
その話を聞きかじった僕の友人は「バカだからなぁ・・・」という、非常
に秀逸なギャグをかましてくれた。

イワン=バカ。最高♪

▼t.A.T.u. / Same

バッテリーはビンビンだぜ!

#新品交換


僕の相棒・セレナバッテリー上がりの件。
取り敢えずジャンプスターターで事なきを得たモノの、今後を考えると
このままにしておく、というのは精神衛生上よくない。検討した結果、
やっぱり↓↓こういうことにした。

近所のオートバックスに作業をweb予約し、新品のバッテリーに載せ替
えてもらった。事前になんとなく価格を調べ、2万円くらいでカタが付く
と思っていたのだが・・・。

購入したのはGAIA・90D23Lというオートバックスオリジナルのモノ。
これより安いモノもあったのだけど、「純正バッテリーと同等の容量」
を条件にすると、必然的にコレになる。考えていた予算から1万円オー
バーしちゃったので痛い出費ではあったが、下手なモノを積むくらい
なら、と考えた。

取り敢えずコレでバッテリーはビンビンだぜ!、ということで。
いつものようにキメて、ぶっ飛ばすか!

Marie, Marie

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
ミレニアムの近い1999年頃北欧・スウェーデン音楽シーンの主役
と言われたバンドの大ヒット曲

Marie, Marie by Sven-Ingvars.
「マリーマリー」の陽気なボーカルから始まる、トラッド感に溢れた曲。
我々には馴染みの薄い国だが、スウェーデンと言えばマリーマリー
全国民がこの歌を日常的に歌っている・・・ワケ無い(^^;)。

マジで言うと、どうやらコレはオランダのバンドらしい(^^;)。
正直、バンド名の読み方すら全く解らない。にも関わらず、どうして我々
がこの曲を「スウェーデンの大ヒット曲」と認識しているのかと言うと、
『水曜どうでしょう』「ヨーロッパリベンジ」藤村Dスウェーデン
のガソリンスタンドで購入したCDがこのバンドのモノだったから。
今もコレを普通に聴いてるバカ(^^;)は多いのではなかろうか?

しかし、探せば見つかるもんだなぁ、コレ(^^;)。
取り敢えずアルバムも見つけたので、ストリーミングで是非どうぞ。
実際、わりと良い曲だから(^^;)。

▼NIO LIV / Sven-Ingvars(streaming)

Don’t Tell Me You Love Me

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
忘れもしない1982年、突如デビューして瞬く間に旋風を巻き起こした、
アメリカン・ハードロック象徴のようなバンドの代表曲。

Don’t Tell Me You Love Me by Night Ranger.
僕の記憶に間違いが無ければ、この曲がヒットした頃に最初のエレキギ
ターを手に入れているハズ。生まれたばかりのギターキッズが最初に浴
びた劇薬ナイト・レンジャー、正しくは赤いSSHストラトを使用す
ブラッド・ギルス

ギタリストに偏った見方になってしまうのだが、とにかくブラッドの
ギミックに溢れたギタープレイは本当に憧れたトレモロアームスイ
ッチを多用する奏法はこれまであまり目にすることが無かったし、それ
以外は実に堅実にリフを弾いていたところが一周回ってカッコイイ。

数年後に購入したギターは、確かイシバシオリジナルブラッド・ギル
ス・モデル(^^;)。まぁ、そこからギターが上手くなることは無かった
のだけど。

そしてこの曲、イントロを聴くだけで「燃える」タイプ。
ハードロックに興味が無くなっても、この曲だけはずっと聴き続けてた
んだよなぁ、実は♪

▼Dawn Patrol / Night Ranger