Breakout

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
1980年代後半、まもなくバブルが終わるにも関わらず、それも知らずにずっ
と浮かれていた東京の街でやたらかかっていた曲。

Breakout by Swing Out Sister.
この時代は僕が一番足掻いていた頃。世間は大いに浮かれているのに、自分
のやりたいことは何も出来ず、金も無く、誰も彼も信用出来ず、ただただ自
らの不幸を呪っていた。そんな時にこのオシャレソング(^^;)。当時はもう、
こんな曲を聴く連中はみんなバカだ、と尖っていた。

しかし、あれから20年以上が過ぎ、バブル期のヒット曲を聴くと、不覚にも
心が和んでしまう僕(^^;)。毒にも薬にもならない音楽、と嫌悪していたが、
毒にも薬にもならないことがどれだけ凄いことなのか、あの頃は理解しよう
とすらしていなかった気がする。

もちろん今でも全く心には響かない(^^;)のだけど、「ポップで突き抜ける」
という姿勢を今なら感じられる。アレンジも秀逸で、聴いていて心地よい。
もしかしたらあの頃嫌っていた曲も、今聴くと違うのかもしれない。
いっちょ掘り下げてみるかな、80年代後半から90年代前半の音楽を。

▼It’s Better to Travel / Swing Out Sister

Don’t Give Up

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
・・・正直、今日運転中にこの曲が流れたとき、思わず泣きそうになった

Don’t Give Up by Peter Gabriel ft. Kate Bush.
ピーター・ガブリエルの存在はこの曲のリリース時に認識した覚えがある。
印象的なバラードだが、特筆すべきは女性ボーカルジェネシス初代ボーカ
リストは知らなくても、ケイト・ブッシュはその頃から知っていた。

話題になったMVも秀逸。
抱き合いながら歌っている二人の周囲をカメラが旋回する、というシンプルな
モノだが、抜群に歌の上手い二人がコレをやると、映像が芸術の域にまで昇華
する。改めて考えると、本当に凄いセッションである。


Though I saw it all around never thought I could be affected.
Thought that we’d be the last to go.
It is so strange the way things turn.

いろんな場所でソレを見たけど、自分がそうなるとは思わなかった。
僕らは最後まで上手くやれるハズだった。
まさかこんなに状況がひっくり返るなんて。

Don’t give up. ‘Cause you have friends.
Don’t give up. You’re not beaten yet.
Don’t give up. I know you can make it good.

あきらめないで。あなたには友だちが居る。
あきらめないで。あなたはまだ打ちのめされたワケじゃない。
あきらめないで。私は知ってる、あなたが上手くやれることを。


・・・まだギブアップ出来ない。僕はきっと、上手くやれる。

▼So / Peter Gabriel

CASSETTE TAPE

#TDK最強説


昨日の続きですな、今日は。
SANSUIミニラジカセがあまりに楽しいので、今日は重要な機能チェック
そうです、「録音」でございます。

そもそも何故カセット再生がチェック出来たのかと言うと、手元に1本だけ
テープがあったから。コレはつい先週に捨てた古いCDラジカセの中から発掘
されたモノであり、別のラジカセで動作確認に使用した。このテープに上書
きするのはなんなので、昨日ダイソーへ行った折、新品のテープを買って来
たのだが・・・。

右上の青いのが古いテープで、TDK SF46。左下がダイソーの100円90分
見て解る通り、最新のテープは非常に安っぽい(^^;)。

取り敢えずSCR-B2bluetoothiPhoneを接続。
大瀧詠一「A LONG VACATION」を再生し、ソレを録音してみた。ちなみ
にBTでの再生は快適で、思った以上にクリアな音が出る。BTスピーカー
して充分に使えるレベルだった。

アルバム1枚分の録音を済ませ、すぐさまカセットでプレイバック。
・・・残念ながら、全く実用に値しない音質だった(^^;)。原因は2つ考えられる

1)ダイソーの100円カセットがどうしようもない

  • まぁ、今どきカセットを本気で作っているとは思えないし、本気のカセットは100円では買えないハズ。これはまぁしょうがないということで。

2)SCR-B2の録音機能がアレ

  • どちらかと言えばこちらの方が可能性が高い。よっぽどの物好きでなければ今さらカセットに音楽を録音しないから、機能的に手を抜かれてもメーカーを攻められない。

ちなみにSF46に入っていたのはP-MODEL『IN A MODEL ROOM』
コレは30年以上前アナログレコードを録音したテープなのにも関わらず、
普通に聴いていて「音質が悪い」とは感じなかったのだから凄い。

あの頃のカセットテープの品質って凄かったんだなぁ、と改めて。
取り敢えず今もあるであろう本気のカセットテープを購入し、改めて検証
するつもり。いやぁ、楽しくなってきた♪

SANSUI SCR-B2

#あの頃のデザイン


ビンテージ・ラジカセとしてPIONEER・SK-200を入手したことは既に報告
済みなのだが、同じくらいの時期に極地的に話題になっていた製品がある。
アマゾンでタイムセールになっていたので、思わずポチッと。ちなみにアチ
ラでちょっと書いた電子レンジ、トースターと同じタイミングで到着。

SANSUI SCR-B2
かつてオーディオマニアの憧れだったSANSUIブランドを背負ったラジカセ。
SANSUIブランドは現在ドウシシャなる会社が買い取っており、以前の山水
とは別物なのだが、その件はちょっと置いておく。

とにかくデザイン
間違いなく僕も使っていたSANYO MR-U4 MkIIIのオマージュ。横長の筐体
は我々の世代の【基本デザイン】であり、ワインレッドのカラーリングは
その元祖。当時モノに比べるとかなりチープなのは否めないが、少なくと
も僕は一発で気に入った。何故かと言うと・・・。

・・・小さい! ちなみに大きさ比較の為にiPhone6を置いてみた。
普通のラジカセよりも二回り小さく、まぁカワイイったらない(^^;)。
この大きさだと思った以上に置き場に困らないし、作業机の上に置いてあっ
ても邪魔にならない。いやぁ・・・。

肝心の音質に関しては、確かに良くは無い。でも、Amazonのレビュー欄に
載っているほど非道くも無い、という印象。BASSブーストを半分くらいま
で上げればそこそこ本格的な音が出てくれる。これは思わぬ収穫だった。

SDカードUSBメモリmp3再生も出来るし、今風にbluetoothにもしっか
り対応しているのだが、やっぱりカセット
手持ちのカセットテープは気になる回転ムラも無く、問題無く再生できた。

チェックしなければならないのはカセットテープへの録音。bluetoothの
音源はどうやらカセットへ録音が可能らしいので、明日以降試してみる!
思った以上にトキメくなぁ、このラジカセ♪

“THE LAST BOSS” Sachiko Kobayashi

#姉さん最高だぜ!


こないだのウルトラセブンに触発され、YouTubeで映画音楽アニソン
クラシックアレンジしたビデオを探すのがクセになっている。今日も
いろいろ見ていたのだが、リコメンドにとんでもないモノが・・・。

我らがラスボスこと、小林幸子姉さんが、ボカロ曲「脳漿炸裂ガール」
をカバー。タイトルも『脳漿炸裂バーサン』。よりにもよって、この曲
を小林幸子が歌唱する、という事実に、マジでクラッときた。

この曲、僕は本当に大好きで、オリジナルはもちろん、いろんな人たち
「歌ってみた」を聴いてきたが、こんなにインパクトは今まで感じた
ことが無い。こういう曲だからこそ、【超絶な歌の上手さ】が引き立つ、
ということ。

小林幸子、マジでカッコイイ。
『千本桜』の時も思ったけど、この最強にして最高演歌歌手は、もっ
と世間に認められるべき。こんなヤバいバーサン、この世に二人と居な
いよな、絶対。