OLM対応

#webcam


このご時世でさすがに僕もオンラインミーティングに参加する機会が
増えた。プラットフォームがzoomであれば、背景機能が使えるので、
MacBook Proで場所を選ばず会議が出来るのだが、teamsを指定され
ると何故だかMacではこの機能が使えない。コレ、結構前から話題に
なっている不具合らしいのでこの辺り参照のこと。

これはWindowsでは発生しない不具合らしいので、自室で映像を再生
するために繋いでいるデスクトップにzoomとteamsをインストール
することに。古いPCとはいえ、一応クアッドコアなので背景機能は使
える筈。そして、20年ぶりくらいにwebカメラを購入した。

eMeet C960という型番で、Amazonの売れ筋商品
200万画素だが、一応フルHD・1080pの解像度で映る。こういうの
3,000円しないで買えちゃう、って・・・。

・・・というのは、一時Skypeを使用したTV電話が流行った事があった。
その時に売られていたwebカメラ、20〜50万画素くらいの粗い画質
なのにもかかわらず、下手すれば2万円くらいしたのだから。

取り敢えずセッティングは完了。
次回OLMに呼ばれたら、このシステムを使ってみようかと。
画面が大きいと楽だな、きっと。

Echo Show 5

#Alexa


部屋の掃除がほぼ完了したところで、気付いたことが。
なんと僕の部屋には【時計】存在しない。この状況は結構不便で、取り
敢えず100円ショップでいいから時計を買おう、と、出掛けようとしたの
だが、ふとアレの存在を思い出した!

Amazon Echo Show 5
何年か前のAmazonのセールで購入し、開封せずにとっておいたモノ。
実はコレ、実家に設置しようと思って買ったのだが、ネット環境にやや
難のある実家で両親が使いこなせるとは思えず、結果放置されていた。

リビングで使用しているEcho Spotより画面が大きく、画面が四角であ
るので使い勝手も良い。もちろん時計としても優秀で、プリセットから
好きなデザインを選んで使用できる。

もちろんEchoなので、音楽関係にも強いのだが、コレに関しては
新しい機材でシステムを組んだのでまた後ほど。便利だな、Echo。

終末のワルキューレ on Netflix

#究極バトルアニメ


ちょっと前に約2日で一気に観てしまったNetflixオリジナルアニメ
観る前から絶対ハマる、と思っていたが、案の定・・・いや、それ以上に
ドハマりしてしまった。

『終末のワルキューレ』
いわゆるバトルモノなのだけど、闘うのは【神】【人類】
どうしてそんなことになったのかは↑↑このトレーラーを確認しても
らえば早い(^^;)。

人類代表はオールタイムで「強かったであろう人」がに指名される
のだが、その人選がもうやたらツボ。現在配信中のシーズン1では

  • 中国三国志の英雄・呂布奉先 vs 北欧最強の神・トール
  • 人類最初の男・アダム vs 全能神・ゼウス
  • 最強のルーザー・佐々木小次郎 vs 海神・ポセイドン

3試合がマッチメイクされているのだが、どれも見応え充分。
特に佐々木小次郎の人間味溢れる闘いぶりがすばらしく、最後はマジ
感動して泣いた(^^;)んだから凄い。

もうすぐにでもシーズン2を始めて欲しいのだが、2期の開始にはまだ
相当時間がかかりそう。原作読むしか無いのかなぁ、コレは(^^;)。

アクセスポイントをもう一つ

#再利用


倉庫にイーサネットケーブルを取りに行った。
ルーターのあるリビングからバルコニー回しで自室まで、1本LAN
を通す必要があり、ソレ用の長めのケーブル・・・20mくらい・・・を
引っ張り出してきたのだが、その際に昔使っていた無線ルーター
を発見。もう使わないから捨ててしまおう、ということで、コレ
も一緒に持って帰って来た。

が、ちょっと思い直してルーターのリセットを敢行。
コレをアクセスポイントとして部屋に立てておけば、来客のあった
時とかに使える、と判断した。

ということで、アクセスポイントとして復活。
ちなみにBuffaloのWZR-HP-G300NHという機種で、見た目はかなり
懐かしい感じ。発売当時はハイパワーがウリだったので、部屋だけ
で使う分には問題無さそう。まぁ、あまり部屋で無線を使うことは
無い気がするけど。

ミニサイズ距離計

#wish


ワクワクドキドキ(^^;)のwishでの買い物。
既に2回目に注文した商品が全て届き、妖しそうなモノとマトモそうなモノ
の区別が多少出来るようになってきた。教訓とすべきことは「デジタル回り
のモノは買うな!」(^^;)。解った上で買うのは止めないけど。

で、↑↑コレが唯一の当たり商品極小サイズの距離計
バッテリーを内蔵しており、microUSBの汎用のUSB充電器で充電出来る。
このサイズであれば、僕が現場に持ち歩いている筆入れ・・・筆記具の他に
USBメモリとかいろいろ入れてる大きなサイズのモノ・・・の中に入れて持
ち運びが出来る。

何年か前に購入した距離計と比較すると、サイズ感が解るかと。
suaokiの大きいモノと比べると一目瞭然。これで性能は殆ど変わらない
だから、もう距離計はコッチで良い気がする。ちなみに、価格は大きいの
も小さいのも3,000円弱

コレは便利!と言いたいのだけど、こういうのを使う仕事が今は殆ど無い。
早くコイツが活躍する時代に戻ってくれればいいんだけど。