#元も子もない
下記、数日前からtwitterで話題のボウリング映像。
よもやオリジナルがどれだか解らないので、YouTubeに転載されたヤツを。
とにかく衝撃(^^;)。
レーンに一度も触らずにストライクを取るヤツ、初めて見たかも。
急速ってどのくらい出てるんだろうか? というか、コレ絶対にCGとかそう
いうヤツだと思うんだけど、リアルだとしたらスゲェかも。
・・・実機が稼働してるとこを見てみたい、という欲求。無理だな、きっと。
#元も子もない
下記、数日前からtwitterで話題のボウリング映像。
よもやオリジナルがどれだか解らないので、YouTubeに転載されたヤツを。
とにかく衝撃(^^;)。
レーンに一度も触らずにストライクを取るヤツ、初めて見たかも。
急速ってどのくらい出てるんだろうか? というか、コレ絶対にCGとかそう
いうヤツだと思うんだけど、リアルだとしたらスゲェかも。
・・・実機が稼働してるとこを見てみたい、という欲求。無理だな、きっと。
#RPG #ラノベ
「Re:ゼロから始める異世界生活」。愛称は“リゼロ”。
コンビニ帰りの引き籠もり高校生が唐突に異世界に召喚される、という場面
から始まるファンタジーモノ。この主人公はいわゆる「死に戻り」で、この
世界で死を迎える度に“セーブポイント”に戻って人生を繰り返す。つまり、
RPGの世界観の元に成立しているアニメ。
導入時の設定があまりに強引だったおかげで最初はギャグ系の作品かと思っ
たのだが、なんとコレがかなりの大作。回を重ねる毎に笑いの要素が減り続
け、最後はなんと感動しか残らない、という、ある意味厄介なシロモノ。
そもそも1シーズンが25話もあり、戦闘シーンは最近のアニメでは珍しいく
らい盛大に血が流れる。主人公の目つきもギャグから狂人まで、幅広く目ま
ぐるしく変化する、という、恐ろしいまでの説得力。さらに各話の台本がや
たらとすばらしく、クライマックス付近の長台詞の応酬では、思わず号泣し
てしまったほど。
コレを認めるのはちょっとアレ(^^;)なのだが、「凄い作品」であることに
異存は一切無い。原作はラノベであり、普段なら絶対にチョイスしないのだ
が、これだけは読んでみるべきなのかも、と考えている。
まずはシーズン1、一気観をオススメします!
#老化対策 #忘れ物対応
Amazonのセールでかなり安くなっているのを見つけ、思わず購入した
便利アイテム、↓↓の「tile」。トラッカーと呼ばれるモノ。
GPSチップを内蔵した厚さ6mm・35×35mmのプラスチック端末。
スマホに入れた専用アプリでペアリングし、キーホルダーやストラップに
ぶら下げておく。もし朝出かける時に「カギが無い!」という事態に陥っ
た場合、スマホアプリからボタンを押すと音が鳴って在りかを教えてくれ
る、というシロモノ。
・・・こういうことが多々あるんだよね、僕の場合(^^;)。
ちなみに僕の購入したのはTile Mate 4個パックで、最も廉価なモデル。
通信距離は最大45mだから、部屋内での無くし物ならすぐに見つかる。
ちなみに旅行先で置き忘れる、なんてことがあった場合は、他のtile保持
者が近くを通るとソレを通じて場所が解るらしい。つまり、ユーザーが
増えれば増えるほど便利になる、というシロモノ。忘れ物が多い僕とし
ては、みんなが使ってくれることを強く願う次第。
ま、一種のお守りだね、コレ。
#amazon #alexa
↑↑、Amazonから予約開始がアナウンスされたEcho Show 5。
現在使用中のEcho Spotで画面アリのスマートスピーカーの便利さを痛感
している僕としては、9,800円で入手出来る画面付きのAlexa端末なんて
売れるに決まってんじゃん!と思ったのだけど。
ちょっと待て、と(^^;)。
もしかしたら同じく予約受付中の↓↓コッチを買った方がより安いんじゃ
ねぇか、ということに気付いてしまった。
fire7・16GBモデル。お値段、5,980円。
コレにACアダプタを刺してスリープしないようにすれば、Echo showと
ほぼ同じことが出来る気がする。音楽メインならちょっと良いBluetooth
対応スピーカーを購入しても、Echo Showと大差無い金額で収まる。
イザという時(んな時無い気もするけど^^;)持ち運べる、という利点も。
少なくともAlexa入門機としてはfire7という選択肢はアリ!と言い切ろう。
・・・生活を侵食してるなぁ、Amazonデバイス(^^;)。
便利だからいいんだけど(^^;)。
#純文学MAD
いわゆる“今風”のアニメが非常に苦手(^^;)。
どれもが「何か」の劣化コピー、大袈裟なストーリーと女子受けを狙った
アレな画風・・・という感じが。もちろん、全てではないのは解っているのだ
けど。
そんな僕なのにも関わらず、ひょんなことから見始め、なんとなくハマって
しまったのが↓↓コレ。
「文豪ストレイドッグス」。
角川のヤングエースで連載中、原作:朝霧カフカ、作画:春河35。
純文学の大家とされる作家たち(太宰治・中原中也・国木田独歩・中島敦・
芥川龍之介・江戸川乱歩・与謝野晶子・ほかいろいろ)、いわゆる「文豪」
たちがキャラクター化され、特殊設定下の世界で闘うアクション系アニメ。
各キャラがそれぞれの代表作の名を冠した「異能力」を使う、というのが
ポイント。
・・・いや、典型的な今風アニメであり、今を以て何故僕がコレに魅了されて
いるのか、皆目見当が付かない(^^;)。そもそも純文に全く興味が無く(^^;)、
思い入れを持てるようなキャラも居ないにも関わらず、見始めると3エピソ
ード分くらい止まらなくなっちゃうのは何故なんだろ?
とにかく、Netflix・Amazonプライム・Huluではシーズン2までフル配信、
現在地上波でオンエア中のシーズン3も見逃し配信で毎週追加されてるので、
出来ることならちょっと観てもらって、僕が何故ドハマリしてるのかを解明
して欲しい(^^;)。
雰囲気的には↓↓こんな感じだけど。