Apple Watch

#NOT PACHI


これまで否定し続けて来たスマートウォッチだが、実際に使用してみて
少し評価が変わった。実際のところ、スマホの各種通知がサッと見える
のは結構便利。コレだけでもかなり良いのだが・・・。

こうなってくると試したいのが「決済機能」。腕時計だけで電車やバスに
乗ってみたいし、自販機で腕をかざすだけ、というのは凄く便利な気が。
そう思い始めたらもう止まらなくて、↓↓こんなのを・・・。

Apple Watch Series3 38mm GPSモデル
もちろん中古だが、バッテリー残量87%もある上品。現行のアップルウ
ォッチのSeriesは8まで上がっているから、かなり前のモデルになるのだが、
やりたいのは決済のみ(^^;)なので、これで充分。ちなみに7,000円くらい

箱や充電アダプタ、純正バンドなど、付属品は全て揃っていたのだが、せ
っかくなのでバンドをカラフルなモノに変更。あと、日常防水用のプロテ
クターを付けてみた。

さすがに中華製のパチ系とはひと味違う感(^^;)。
いちばん違うのはフォントで、日本語がしっかり美麗に表示される。通知
の出し方もかなり工夫されており、中華製より一回り小さいのに視認性
こちらの方が断然良い。

・・・しかし、頑張っても2日くらいしか保たないバッテリーはちょっと困る。
普段は中華製、交通機関を使うときの外出のみアップルウォッチ、みたい
な使い分けが必要かも。もっとも、通常の腕時計もおおよそ一緒に持って
歩いてるんだけど(^^;)。

LEDミニライトの問題

#不本意


僕らの業務の必需品の一つが、いわゆる「ミニライト」
かなり暗いところで書類を確認したり、ちょっと離れた場所の誰かに合図
を送ったりするのに使うのだけど、コレの選び方が一筋縄ではいかない

明るすぎると目立つし、かといって暗くても使えない。ちょうどいい感じ
のモノに巡り会うまで、結構いろんなタイプのモノをやたらに買ってきた。
この世界には『マグライト』という一大ブランドがあるのだが、さすがに
ブランド、普通に高価(^^;)。業務上、「紛失」も大いに考えられるので、
さすがにコレを常用するワケに行かないんだよね、僕の場合(^^;)。

で、ホームセンターで見つけたELPA・DOP-EP201
アルミボディ、筐体後部にスイッチがあるタイプで、ちょうど手に馴染む
大きさ。もうこれで決まり、と思っていたのだが、実際に現場で使ってみ
ると、圧倒的に光量が足りない(^^;)ことが解った。

で、↑↑コレが100円ショップのCanDoで買って来たLEDライト
大きさはほぼ同じで、手触りは正直安っぽいのだけど、ELPAよりも細身
上に、光量も充分。ELPAが6〜700円したことを考えると、最初からコレ
を選べば良かった、という後悔もちょっとある。惜しむらくは、フードが
少し鋭角で、手探りしたらケガするかもしれないところ。

なんか良い感じのライト無いかなぁ・・・。
10cmくらいで調光可能、あと充電式だったら尚いいんだけど。

Community Day:Noibat(a.k.a オンバット)

#アメ価値暴落


ポケモンGo、本日は2月のコミュニティ・デイ
ターゲットはなんとオンバット。最近はちょくちょく見掛けるようになっ
たが、いわゆるレア枠。さらに進化にアメが400個必要というあまりに暴
力的設定で有名なポケモン。

今回はここぞとばかりにアメを集めまくる作業に従事。14時から17時ま
で目がショボショボになるくらい頑張ったので、最終的に1,400以上の
アメをキープ。良い個体を強化した上で、3体のオンバーンが作れる。

結果は↑↑こんな感じ。
色違いもかなり出たし、その中に★3つもあったので、今回は良しとしよ
うかと。色違いのオンバーン作成は強化してからだな、コレ。
・・・今日で良かったなぁ、コミュデイ♪

ヘアゴムの活用方法

#100円ショップ


ダイソーとかキャンドゥとか、100円ショップに行くと普通に買い足し
しまうのが↓↓コレ。

主に女性が髪を一時まとめるのに使用するヘアゴム
1パッケージ5〜6個が入っており、いろんなカラーバリエーションが。
もちろん僕の髪は長くないから、コレは別の用途で使用する。

・・・ACアダプタの電源をまとめるために使用(^^;)。
いや、実はコレが結構具合が良い。特にウチにはACアダプタの類が山の
ようにあるので、ほっとくとコードが散乱して恐ろしいことになる。
これまで結束バンドとかベリクロ系とかいろいろ試してみたが、いちばん
しっくり来るのがこのヘアゴムだった。

・・・まぁ時々キレるけど、その時は交換すれば良いので(^^;)。

Lisa

#GUI


GIGAZINEの記事によると、アップル1983年に発売した幻のオフィス
向け16Bitハードウェア、『Lisa』ソースコードが、カリフォルニア州
コンピュータ歴史博物館によりオープンソース化された模様。

僕はsystem6.7.1あたりからMacintoshとの付き合いが始まったのだが、
LisaはApple IIMacintoshの間に生まれた徒花のようなハードウェア。
見たことも触ったことも全く無い(^^;)が、「GUIの元祖」とか「超高額
ワークステーション」とかいう“伝説”は耳にしていた。そういえば、そ
の昔『MACLIFE LISA』という幻の雑誌もあったし(^^;)。

まぁ、コレをダウンロードしても僕には何の意味も無い。
ただ、モトローラー68000上、フロッピーベースで稼働していたOS
が、現代のCPUGBクラスメモリSSDみたいな環境で稼働したら、
どれだけ爆速で使えるのか、試してみたいところ。

・・・まぁ、Lisaのエミュレータとか一応あるみたいだけど(^^;)。

参考:The Art of Code: Apple Lisa(CHM)