テレビ交換

#FHD


・・・調べてみたら、我が家のリビングで2010年から約13年に渡って故障も
なく稼働し続けてくれたテレビ、Panasonic VIERA・TH-L32X1。現在も特
に問題があるワケではないばかりか、性質上昔の機種にしかない機能もあり、
壊れるまで使い続けるつもりだったのだが・・・。

ずっと欲しかったのはFHD・1920×1080解像度
リビングのテレビにはPCも繋いでおり、コレを利用するときの画面の狭さ
絶望的。最近のテレビは殆どがFHDだが、それは40インチ以上の大きさ
の場合。ウチのリビングには32インチの大きさが丁度良く、ソレに符合す
る機種は2択。こないだ部屋用に購入した中国・TCL製、もしくはSONY製
価格が全然違うとはいえ、リビングで長く使う予定のテレビを中国製にす
るのはさすがにキツい。

結果、チョイスしたのはSONY BRAVIA・KJ-32W730E
HDMI入力が2つしか無かったので、入力7系統HDMIスイッチャーも一緒
に購入。いや購入というか、溜めまくったTポイントをほぼ全部吐き出した。
スイッチャーはまたどこかで改めてレビュー予定。

さすがに色はキレイなのだが、残念なことにPanasonicに比べて音質に難が。
コレはちょっと対策しなければ・・・。

 

伝説メガレイド

#☆☆☆☆☆☆


ポケモンGo、ゴールデンウィーク突入と同時に実装された伝説メガレイド
通常、伝説レイドメガレイド星5つが基本だが、今回はその組み合わせ
従って難易度は初となる星6。出て来たのは↓↓コイツら。

とにかく火力が半端なく、MAX20人の参加人数が10人でも危ない(–X)。
実際、ラティオスに関しては、総勢10人で戦ってボコボコにされ、結局は
タイムアップ。レイドパス溶かしました・・・。

しかし、幸運にもラティオス・ラティアス共に通常・色違いをゲット。
出来ればもう少し集めた上で開放し、通常メンバーに抜擢したいのだが、
コレ以上レイドに参加すると、クスリ系が完全に枯渇する。う〜ん・・・。

iPhone修理工房

#玄人修理


iPhoneのバッテリー交換2台(6・6S)続けて一応成功させ、劣化の無いバッテ
リーの重要性を再確認している今日この頃。しかし、この2台は何世代も前の機器
で、壊れてもしょうがない、と諦めが効く製品な上、主な使用用途はミュージック
プレーヤー。従って、普段バシバシ使っているiPhoneに関しては、「自力の修理」
リスクが高すぎる

具体的にはiPhone SE2iPhone7。前者は普段使い用のメインスマホで、後者は
ポケモンGo専用機。iPhoneの基本構造は理解したので、自分で分解出来ないこと
も無いのだが、開けてしまったらおそらく防水機能が復活できない。

ということで、まずはiPhone7を持って↑↑のお店へ。
近所のiPhone修理店はいくつか心当たりがあったのだが、しっかりググって価格
を調べたところ、この『iPhone修理工房』さんがいちばん安かった。一応、訪問
前に電話で予約しようとしたところ、特に予約の必要は無い、とのこと。

電話でも店頭でも、作業内容と価格をしっかり説明してくれた。
料金表を見て貰うと解るのだが、iPhone7のバッテリー交換は技術料+電池本体
税込み2,880円。Amazonで売っているiPhone7の交換用バッテリーが平均で
2,000円くらい。たった880円で安心が買える、と思えば・・・。

ちなみに、僕は2,880円+1,000円大容量バッテリーに交換してもらった。
作業時間は小一時間、終了後に本体をしっかり確認したが、開口の形跡すら見つ
けられず。やっぱプロはすげぇ!

昔のiPhoneのバッテリーを交換したい人、このお店かなりオススメ。
23区内に21店舗もあるので、困った時はぜひ!

iPhone + New Battery

#効果絶大


iOpenerを使用したiPhone6Sバッテリー交換も無事に終了。
小さなネジが1本消え(^^;)、圧着剤を溶かしたことで日常防水は効かなくなったが、
正直、大きな問題では無い。以降は定期的にバッテリーを交換することになりそう
な感じ。

で、↑↑が現在もほぼポケモンで使用中のiPhone7バッテリーの状況
この文言を見るとコレもバッテリー交換した方がよさそうなのだが、さすがに自前
で交換するのはリスク。で、近所の修理屋の料金メニューを調べてみると、思った
以上に安い。新品バッテリーがおよそ2,000円に対し、交換依頼で約3,000円
ならやっぱり、頼んだ方がいいかもしれない。

善は急げ、明日は仕事なので明後日以降でさっそく行ってこようかと。
修理スキルが上がれば自分でやるんだけどなぁ・・・。

iOpener

#公式ツール


バッテリー交換に成功したiPhone6、その後非常に良好に動作
バッテリーキャリブレーションの為に、フル充電→更に2時間充電→完全放電
という作業をしているのだが、SIMカードを入れていないとはいえ、フル充電
から3日が経過してもまだ30%以上バッテリー残量がある状態。新品バッテリ
ーの優秀さを思い知った次第。

で、折角なので新たに入手したiPhone6Sもバッテリーを交換しようかと。
iFixitで調べてみると、内部構造・操作手順もほぼ同じなのだが、一点だけ違う
のが圧着用接着剤の存在。コレはiPhoneを『温める』ことで柔らかくなるそう
なのだが、その専用ツールが存在することを知った。

iOpener
メインは黒の帯状のツールで、コレを電子レンジ30秒温めてiPhoneに乗せ
ると効果絶大らしい。今後、iPadAir2などのバッテリー交換も考えられるので、
これは入手しておこう、ということで。

この手のツール、充実の一途(^^;)。どうなのかねぇ、コレ(^^;)。