“館長” 青柳政司

#誠心会館


初期のFMW新日本プロレスプロレスリング・ノア等で活躍していた
空手家・プロレスラー青柳政司さんが永眠。死因は今のところ明らかに
されていない。享年65

現役プロレスラーとして活動中だった故人に敬意を表し、ここからは敬称
を略させていただきます。

・・・館長『日本人同士の異種格闘技戦』という概念を作った人。
もし館長が空手家として大仁田厚の前に立たなければ、後のFMWブーム
あり得なかったし、その後新日本に参戦してくれていなければ、越中詩郎
の再ブレイクも無かった、と断言出来る。

そして青柳政司は、誰よりもプロレスが好きだった・・・気がする。
自分より一回り身体の大きい選手に蹴り突きだけで果敢に挑み、気持ち
いいくらい鮮やかに玉砕する。プロレスの歴史を鑑みると、空手家は基本
「敵」でしか無かったが、青柳政司本人と、館長が率いる誠心会館が排出
した選手たちは、最初からしっかり“プロレスラー”だった。

館長の最大の功績は、プロレスのリングに「独特な緊張感」を持ち込んで
くれたこと。自信の技術を信じ、その上でプロレスとプロレスラーをリス
ペクトし、真っ向勝負で相手の技から逃げない空手家。こんな選手を、
好きにならないワケが無い

館長、ちょっとだけ早いです・・・。
まだまだリングで闘う館長の姿を観ていたかった。少しだけ休んで、また
強烈な蹴りを魅せてください。だからまた必ず、どこかで。

ALI vs INOKI

#MMAの始まり


▼アリ対猪木–アメリカから見た世界格闘史の特異点 / ジョシュ・グロス

以前からずっと読みたいと思っていた本をようやく入手。
日本では色々な作品で語られている【世紀の一戦】アントニオ猪木
モハメド・アリ異種格闘技戦を、アリ側・米国側の視点に立ち、その
実現の背景から試合内容その後に及ぼした影響までが細かく記述され
ているドキュメンタリー

この試合のことを考える度に、「ボクシングの”現役”世界ヘビー級王者」
が、【”真剣勝負”の他流試合】に臨んだ『奇跡』を意識せざるを得ない。
今では絶対にあり得ない状況であり、こんなことを「やりたい!」と言
える世界王者が存在するのなら、心の底から応援したいくらい。それく
らい、モハメド・アリは今を以て特別であり、唯一無二。だからこそ、
アリ側から書かれたドキュメントを、しっかり読んでみたかった。

・・・その希望は、しっかり叶った
あの異様な試合は、アントニオ猪木はもちろん、モハメド・アリも自ら
が望んだ闘いであった、ということが感じられたのが本当に嬉しいし、
その後に世界的に発展していくUFC・PRIDEを始めとする【MMA】
大きな影響(ほぼ反面教師ではあるが)を与えた事実も嬉しい。

解説柳沢健氏は、この作品を「1976年のモハメド・アリ」と評した。
出来れば氏の名著である「1976年のアントニオ猪木」と併せて読むこ
とをオススメする。

なんちゃらジュニアとは、レベルが違うんだよ、アリは。

映画 ゆるキャン△

#完成度


シネマイクスピアリに上映スケジュールが無かったので、ウチからいちば
ん行きやすかったTOHOシネマズ市川コルトンプラザへ。ニッケコルトン
プラザにTOHOシネマズが入っているのを初めて知りました、ええ(^^;)。

鑑賞したのは『映画 ゆるキャン△』
あのゆるキャン△が映画になるのなら、観ないワケには行かない、という
ことで。ちなみに何週か前にこの予告編を観るまでは、本編のストーリー
の一部映画化するのかなぁ、と思っていたのだが・・・。

なんと、完全オリジナルストーリー
いつもの面々は皆が社会人となり、立派に仕事をこなす毎日。イベント
会社から山梨県観光推進機構Uターン転職した千明は、閉鎖された
施設の再開発を任されることに。名古屋で久々に会ったリン「キャン
プ場にでもすれば?」の一言に触発された千明は、高校時代のキャンプ
仲間に声をかけ、手造りキャンプ場の創設を目指す・・・という感じ。

まず感心したのは、映画をしっかり【特別篇】としたこと。
TVアニメは今後シーズン3・4と続いて行く筈で、ソレを楽しみにして
いる人は僕を含め多々居る筈。どこかのストーリーを端折ったカタチで
提示されたら、ちょっと複雑な思いになった気がする。

新たに製作されたストーリーは、これまでのゆるキャン△のイメージを
一切崩さないすばらしい物語オトナになった野クルの面々も思わず
唸ってしまうくらい魅力的で、一作品としての完成度異様に高い

これはもう「最高」と言っていいんじゃないかと。
TVアニメや原作と同じく、癒やされ度も凄いレベルなので、何かに疲れ
ている人は是非! いや、まいりました!

MIYABI

#高級食パン


本日は実家へ行ったのだが、最近は途中で必ず市原S.Aに寄っている。
目的は、↓↓このパンを買うため。

MIYABI・デニッシュ食パンLサイズ
普通の食パンで言うと2斤分で、お値段は税込みで1,320円
いわゆる高級食パンで、市原S.Aに直営店が入っている。通常、実家へ行く
時は市原出口を使うのだが、コレを買う為にわざわざ姉崎袖ヶ浦出口まで
足を延ばしてしまう(^^;)。高速代を考えると、かなりの値段。

デニッシュだけあって、食べ応え抜群。8枚切りと同じくらいの厚さで
切り、バターをたっぷり塗って食べれば充分満足出来る。

このパンを2個・4斤分を一度に買い、1つは実家、1つは自宅で食べる。
一度実家へ持って行ったら両親が盛大に気に入ってくれた所為(^^;)なの
だが、もちろん自分のため(^^;)でもある。

ここのところ、コレを始めとした『高級食パン』を試す機会が多い。
やっぱりパンは美味い方がいいよね、やっぱり。

JBL 431X

#かつての憧れ


最近、妙に気になっているスピーカーが↓↓コレ。

JBL・4312M II WX
JBLの4312と言えば、小型スタジオモニタースピーカー花形モデルで、
コレをSANSUIのアンプで鳴らす、というのが個人的な夢だった。まぁ、
SANSUIのアンプまではなんとか手に入れたモノの、結局スピーカーには
手が届かずに今に至っているのだが・・・。

このMシリーズは、4312を更に小型にしたモノ。
このデザイン、やっぱりかつてを思い起こさせる。価格は8万円弱とかな
り微妙なのだが、手に入れようと思えば手に入る。が・・・。

実は、いちばん欲しい431Xシリーズは、↑↑の4311B
ウーファーに配置された大胆なスタイルで、コレを逆さに置いて使う
のが通っぽい(^^;)、と当時は思っていた。どうせならコレが欲しい、と
思うのは自然なことかと。ちなみに4312はコレのウーファーを下にして、
ツイーター・スコーカーをシンメトリーとし、普通の中型スピーカーとし
ての使用を前提にしたモノ。

時々オークションなどで4311の中古を当たっているのだが、程度の良い
モノは殆ど存在せず、あったとしてもベラボウに高い(^^;)。やっぱり夢で
終わるんだろうなぁ、きっと。