ハイスクールはダンステリア

#ONGAKU-SENKA

『今日のiPod「POP」から流れた曲』
忘れもしない1984年1本のビデオで僕を完全KOした偉大なアーティスト
『テーマソング』とされる名曲。

Girls Just Want to Have Fun by Cyndi Lauper.
オールタイムで歴代女性シンガーのトップ5を選んだとすれば、確実にラン
クインすると思われるシンディ・ローパーブレイク曲である。

スカートを振り回しながら歌いまくるシンディの姿は鳥肌モノ
格好やパフォーマンスは良い意味で奇天烈なのに、聴こえてくるのは圧倒的
な歌唱力を醸し出す独特の「声」。この時期、僕はマジで世界でいちばんイ
イ女をシンディ・ローパーだと思っていた。

ただ、正直【一発屋】で終わる可能性もある、と思っていたのも事実。
しかし、この曲の後もシンディはヒット曲を連発し、その中には永遠の名曲
とされる『Time After Time』もあった。彼女はここで神の領域に入った。

シンディについては、他にも語るべきことが幾つもある。
USA for Africa参加時の神歌唱はもちろん、WWEのレッスルマニア登場など、
僕の琴線に触れまくる事象が後を絶たない。もうすぐ70に手が届こうか、と
いう現在も、相変わらず“イイ女”であり続けるシンディを、僕は敬愛して止ま
ない。

ところで、この曲の邦題「ハイスクールはダンステリア」(^^;)って、何人の
人が覚えているのかなぁ・・・。正しいとは思えないけど、キライじゃないんだ、
実は(^^;)。

▼She’s So Unusual / Cyndi Lauper

けいおん!楽曲

#たしかに伝説


遅ればせながら「けいおん!」を観た件はこないだ書いたのだが。
実はこの作品、なんと周回視聴(^^;)に入ってしまっている。作品内容が良
いのはもちろんだけど、そうなった主な原因は楽曲の完成度

まずは↑↑「カレーのちライス」
音の運びがあまりに絶妙なビートロックで、パンキッシュなアレンジにな
っているのがツボ。この曲にのっている豊崎愛生フワッとしたボーカル
が妙にマッチしているところが凄い。

そして↑↑「ぴゅあぴゅあはーと」
大合唱に持ってこいの青春メロディ(^^;)に、ラブコメ調の歌詞、という
王道を行く曲。ボーカルは“キングオブお姉さん”こと日笠陽子だが、この
曲だけは妙な清涼感を醸し出しちゃう。非凡な人だ、やっぱり。

他にも心に突き刺さる曲が山ほど。
けいおん!がリアルタイムでオンエアされていた頃、劇中歌チャートを
席巻していたらしいのだが、それも思いっきり頷ける。

・・・しかし、何故に今頃コレにハマるのか(^^;)。
で、こういうのを入手しました(^^;)。う〜む・・・。

▼放課後ティータイム II / 放課後ティータイム

Copy Me

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
80年代後半渋谷CLUB CUATTROにフラッと来日し、絶大なインパクト
を残したバンドの名曲。

Copy Me by Ambitious Lovers.
DNAラウンジ・リザーズで活躍したアート・リンゼイを中心としたユ
ニット。その道では有名なノイズギタリストで、いわゆる「前衛」と呼
ばれる音楽を奏でた人。

もちろんアンビシャス・ラバーズでもその片鱗は見えるのだが、それで
もちゃんと「聴けてノレる」スタイルのバンド。僕はなんの予備知識も
無くクアトロでの来日公演を観たのだが、翌日すぐにCDを購入(^^;)。
結果、その年(88年か89年)でいちばんヘビーに聴いたCDとなった。

あの頃の僕がラッキーだったのは、こういうちょっと尖ったアーティス
トのライブを制作するイベント会社に出入り出来ていたこと。スタッフ
をやりながら新しい音楽にコンスタントに触れられる、という贅沢過ぎ
る環境は、ちょっとした奇跡だった。

そのうちその頃に知ったバンドの特集でもやりましょうかね。
乞うご期待!

▼GREED / Ambitious Lovers

『FMステーション』とエアチェックの80年代

#番組表2週間分


▼『FMステーション』とエアチェックの80年代 / 恩藏茂(Kindle版)

表紙見覚えのあるデザインに惹かれ、思わず購入したノンフィクション。
著者の恩藏茂氏は、伝説のFM雑誌「FMステーション」元編集長

僕らの世代には確実に響く【FM雑誌】【エアチェック】というワード。
好きにレコードを買うのが贅沢過ぎた時代、楽曲を手元にとどめておく
はラジオやテレビを『カセットテープに録音』、つまりエアチェックする
のが唯一の手段。特にFM放送はナレーションを被せずに1曲を通してかけ
てくれることが多かったから、当然ヘビーに聴くようになる。そして今で
は信じられないかもしれないが、数誌刊行されていたFM雑誌の番組表には、
たっぷり2週間分、番組でかかる曲のタイトルやアーティスト名まで掲載。
故に、FM雑誌とは“なくてはならない雑誌”だったことになる。

そんなFM雑誌全盛期、後発なのに驚異の売上を誇った「FMステーション」
その編集長が語る80年代懐かしい上に魅力に溢れており、この時代を
体感出来たことは凄く“貴重”だと思った。

・・・というのは、この本を読んでいることを10歳下の後輩に話したところ、
全くピンと来ていなかった(^^;)から。生まれた時期がたった10年違った
だけで、FM雑誌の存在意義が理解出来ない、ってのは、ちょっとショック
でもあった。

この作品にはFM・エアチェック時代が終焉を迎えた原因が幾つか書いてあ
るのだが、個人的にトドメを刺したのは良くも悪くもJ-WAVEが原因かと。
バイリンガルなナレーションクロスフェードはそれまでのFMを破壊し、
録音しよう!、という気を根こそぎ削いだ。まぁ、どうしても録音したく
なるプログラムが無かった、というのもあると思うのだが。

ちなみに、僕は『FMレコパル』派(^^;)。
マンガがあったのが良かったんだよなぁ、実は(^^;)。

Walkman

#SONY


こないだ手に入れたNETJUKEが思った以上に面白い。
主目的はMD楽曲データ取り出しだったのだが、それが内蔵HDDに
取り敢えず溜められるので、思った以上に使用頻度が高くなった。
となると、全機能を試したくなる(^^;)のはしょうがないところ。
で、オークションで↓↓こういうのを手に入れてみた。

SONY WALKMAN NW-S755
最後に買ったWALKMANと名の付く商品はおそらくカセットのモノ。
CDDiscmanだったし、MDPIONEERPanasonicシリコンオー
ディオが主流になってからはもうほぼApple一辺倒。SONYブランド
のオーディオ機器を購入する機会はもう無い、と思っていたのだが。

極小サイズだが、金属感がちゃんとあるのはさすがSONY。大きさの
比較のために懐かしきiPod nanoと並べてみたが、遜色の無い小ささ
しかし、円形のコントロールはクリックホイール(おそらくアップル
の特許)ではなく、ボタンを押さなければならないのにはちょっとだ
けガッカリした。

ちなみにこういうアクティブスピーカーが付いてきて2,000円
コレをNETJUKEに繋ぎ、取り込んであったMDの楽曲データを転送し
てみたのだが、iPod+Macの運用に比較するとやっぱり面倒。ただし、
Mac+Walkmanでの運用はデータをドラッグ&ドロップするだけで済
むので、ちょっと楽になったかもしれない。

肝心の音質については・・・。
正直、可も無く不可も無く(^^;)。各種iPodと比較しても、それほど
違いは感じられなかった。なので最大の長所は「軽さ」。持ち歩きに
は便利だけど、果たしてこの中古品、バッテリーがどのくらい保つの
かが微妙なところ。まぁ、ちょっと使ってみます!