マルゲンラーメン・マルゲン味噌

#味噌ラーメン+ショウガ


本日より札幌に滞在。
明日の本番を控えての懇親会を終え、やっぱりラーメンでしょ?というこ
とで有名店を探ったのだが、GWススキノはどこも大混雑。諦めかけて
いたところに発見したのが↓↓ココ。

マルゲンラーメン・マルゲン味噌
カウンターしか無い小さなお店で、たまたま席が空いていたので正直期待
しないで入店。KENZI & TRIPS「BRAVO JOHNNY」がかかっていたのが
嬉しかったのだが・・・。

・・・いや、美味いぞ、このラーメン。
白濁味噌のスープに好みでおろしショウガを混ぜる、というのは、同じく
札幌の有名店・彩味と同様なのだが、印象的にはこちらの方がワイルド
ガッツリの食べ応え。後で知ったのだが、スープのベースは豚骨らしい。
コレに味噌を併せる、という工夫がすばらしい。

もしかしたら、今後あっという間に人気店になってしまうかも。
次回の札幌遠征の時は再訪しよう、と誓った。今度は辛味噌に挑戦だ!

参考:マルゲンラーメン(RDB)

スシロー・ローストビーフまぜそば

#寿司屋の反乱


今週は水曜日から基本一人暮らし
こういう時の晩ご飯に最適なのが、やっぱりご近所の↓↓この店、という
ことになるかと。

スシロー南葛西店・ローストビーフまぜそば
スシローさん、寿司屋なのに現在「肉フェス」なるもの(^^;)を開催中で、
コレもその中の一商品。

実は僕、これまで「まぜそば」とされるラーメンを食べたことが無かった。
スシローの麺類はそういうのにチャレンジするのに持ってこいの価格
で、今回もほぼ迷わず注文。食感は非常に良く、タマゴとローストビーフ
の相性もなかなか良かった。

ただ、大きな丼でこの手のモノを今後も食うか?と問われると?マーク
ギリギリで油そばかなぁ、やっぱり。

参考:スシロー南葛西店(official)

おひとりさま作家、いよいよ猫を飼う

#マリモ様


▼おひとりさま作家、いよいよ猫を飼う / 真梨幸子(Kindle版)

我が「教祖」こと、真梨幸子新作
なんとまさかのエッセイ。もしかしたら初めてなんじゃなかろうか?と思い、
これまでの読書記録をチェックしたところ、Kindle限定販売の「私的怪談」
以来。まぁ、あの作品はエッセイか?と問われるとやや謎なのだけど。

これまで彼女の全ての著作を熟読し、サイトに掲載されたインタビューバイ
オグラフィーの類いも貪るように読んで来た僕のアタマの中には、彼女がその
時々で置かれていた状況が手に取るように解る・・・気がする(^^;)。
だから、いわゆる「普通の文章」であり、ウィットに富んだユーモアに溢れる
口語体の作品であっても、何故だか切迫する恐怖感に苛まれてしまう。
この作品で初めて真梨幸子に触れ、面白い作家だ!と思った人は、是非目次の
ページで各章のタイトルを確認して欲しい。
「生存確認」・・・こんな恐ろしい章題を思いつくのだ、この人は。

完全に心を掴まれちゃってるんだよな、幸子サマには。
だから、エッセイを読んでも何故か「悪意」を感じるし、いつものようにドキ
ドキ感も止まらない。小説も良いが、エッセイストとしての腕も相当なモノだ
と思う。以降、定期的にエッセイ集を出してくれると嬉しいかも。

ただ!
twitterやブログ等でお馴染みの愛娘・マリモ様に関する記述に関しては、
圧倒的に「愛」だけを感じた。というのは本当に恐ろしい。あの真梨幸子
さえも、普通の女性にしてしまうのだから。

マリモ様ビジュアルの年賀状、僕も欲しいなぁ・・・。カワイイ・・・。

検事の信義

#秋霜烈日


▼検事の信義「佐方貞人」シリーズ / 柚月裕子(Kindle版)

柚月裕子・佐方貞人シリーズの新作。
物語の時系列で言えば、主役の佐方貞人は現在「弁護士」であるハズ。前作の
「検事の死命」で検事時代の活躍は最後、と勝手に思っていたのだが、どうや
まだまだ続く模様(^^;)。ちなみにこの本での佐方は“任官5年目”らしい。

今回も全4篇からなる連作短編集
佐方の若々しい正義感は5年後もしっかり健在、今回も権力的優位者や同業の
他者(警察組織など)としっかり闘っているのだが、状況はこれまでよりやや
厳しい感。ギリギリのところで正義を貫いているものの、方法論に“寝技”的な
要素が見え始めているところが興味深い。

このシリーズが面白いのは、佐方の行う「推理」が他のミステリーと間違い無
く一線を画していること。彼の訐く事件の“真相”は、事件の犯人を炙り出すこ
とではなく、事件を起こした原因を突き止めること。その結果、たとえその案
件が“問題判決”(検察庁として納得し難い判決)となってしまっても、検事と
しての行動原理「罪はまっとうに裁かれなければならない」を愚直に遂行する。
その様は外連味の無い爽快さ。コレ、他のリーガルミステリーにありそうで無
い要素な気がする。

心情描写も相変わらず見事。最終章の「信義を守る」は、介護疲れから自らの
母親を殺害した男の物語だが、読み終えた後しばらく涙が止まらなかった程の
もの凄さ。この作家が描く人間ドラマは、やるせない美しさに溢れている。

このシリーズ、ここから先が本当に楽しみ。
佐方が何故「検事」を辞めたのか?それが明らかになるエピソードが、最大の
見どころになる、と思う。それを読むまで止められないな、もう。

麺屋きら・正油らーめん細麺「汐」

#ジキル博士とハイド氏


久々のオフ日だったのだが、夕刻にちょっと近所へ外出。
用事はすぐに済み、ちょっと小腹が空いてることに気付いたので、今日
もラーメンでも食べるか、と。今日はやや時間があったので新規開拓
彷徨った挙げ句、選んだのが↓↓ココ。

麺屋きら・正油らーめん細麺「汐」
以前からちょっと気になっていたお店なのだが、ご近所の他のお店に比
べるとやや特殊な場所にあるため、なかなか行けなかったところ。
ちなみにこのお店、昼時は「麺屋きら」、夜は創作中華ダイニング
「Ki-Ra」という二本立てで営業しているらしい。

初めてのお店なので本来看板メニュー担々麺を食べるべきだったのだ
が、胃もたれが怖く断念。で、考えた挙げ句に選んだのが魚介ブレンド
の汐だったのだが・・・。

いやぁ、ちょっと不思議な味
まずスープ、確かに魚系の風味はビンビン感じるのだが、最近の流行り
であるドロッとした後味を引くタイプではなく、口当たりの良いサッパ
リした優しい味。ちょっとした甘みまで感じたくらい。このスープとコ
シのある細麺のバランスが非常に良く、スルスル入って行く。何という
か、非常に身体に良い感じのするラーメン。

担々麺はもちろん、塩ラーメンも試してみるべき。近所でまたちょっと
良い店を見つけたかも!

参考:麺屋きら(RDB)