動作確認環境

#ソレっぽい環境


こないだちょっと触れたベンチ台の件続報。
現状、↓↓こんな感じで無事に稼働しておりますです、ハイ。

実際にはコレに電源モニタを接続して動作をチェックすることになる。
ちなみに秋葉原最終処分場のCPUキャッチャー(1回200円)で手に入れ
XEON、なんと普通に稼働。う〜ん、そうか(^^;)。

ただ、いわゆる自作PCの経験が殆ど無いので、普通に動かすまでにちょ
っと苦労した。特に各種コネクタの接続は、マザボに書いてある細かい
文字を頼りにするしかない。実は最初はCPUファンが回らず、あー、
やっぱり壊れてるんだ、と諦めた(^^;)。仕方無くそのまま片付けようと
したのだけど、よく見たらコネクタ位置の間違い。正しい位置に付け替
えてみたら、普通に稼働しちゃったから驚いた。

・・・ただ、特にこのマザボCPUを使用したデスクトップが必要かと言う
と、全くそんなことは無く(^^;)。発展性が無いなぁ、この趣味(^^;)。

ベンチ台

#Open Flame


これがあったらいろいろ遊べるかも、と思って半年くらい前に購入した物件。

商品名は『PC テストベンチ オープンフレーム』
通称ベンチ台と呼ばれるフレームで、パソコンのマザーボードを固定して
おく台。現在、ATXのマザボが固定できるようにネジ位置を合わせてある。

ジャンクのマザボやCPUを手に入れた時、この台で簡易に組み上げて動作
確認が出来る。実はこのフレームはmicro ATX規格のマザー専用で、その
サイズのマザボならフレームの中に電源を固定することも可能。

これでこないだ手に入れたXEONのテストが出来る。
その前に、LGA1366のマザーボードを手に入れなきゃならないけど(^^;)。

XEONキャッチャー

#秋葉原最終処分場


YouTubeを見ていて、近いうちにやってみよう!と思っていたゲーム

秋葉原最終処分場という凄い名前のジャンクショップに設置されている
クレーンゲームで、名称は【XEONキャッチャー】。動画を見れば解るが、
景品は全てCPU。それも、intel製XEONが入っているらしい。

昨日、ようやくこのお店に行くことが出来たので、もちろんプレイして
みた。2プレイで100円、投資額は4プレイ分合計200円

動画ではかなり苦戦してたようだが、なんなく2個のCPUをゲット(^^;)。
両方ともXEON E5620・2.4GHというサーバー向けのCPU。LGA1366
のマザーボードで動くらしいけど、もちろんそんなPCは持っていないし、
今後も必要無い(^^;)。

ただ、動作確認だけはしてみたいなぁ、100円4コア8スレット(^^;)。
マザーボードのジャンクでも探してみるか・・・。

bluetooth Keyboard

#bluetooth


昨日fireTV cubeを稼働させ、ちょっと欲しいモノが出来た。
おおよその動画配信サービスはfireアプリになっているのだが、未だにブラ
ウザでしか視聴出来ないモノもチラホラ。そうなるとIDパスワード、さら
URLなどを入力する必要があり、コレをリモコンでやる、と考えただけで
気が滅入ってしまったので・・・。

↑↑、コレが購入物件
大きさは普通のスマートフォンより一回り大きい程度で、専用の巾着袋に
ピタリと納まる。これをジャキン!と拡げると・・・。

iClever・IC-BK08
折りたたみ式bluetoothキーボードで、トラックパッドも搭載。
bluetoothは3系統でペアリングできるので、iPadやAndroidタブレット、
もちろん普通のPCやMacのワイヤレスキーボードとして併用出来る。
コレが一つあるだけで、cubeの操作は非常に便利になる、と踏んだのだ
けど・・・。

・・・キーボードレイアウトがあまりに独自(^^;)。
特にfireTVで使う場合、頻繁に発生する日本語←→英語の切り替えへの
対応が必要なのだが、未だに何を押せば切り替わるのかが定かで無い
iPadで使う場合も、きっと同じ事が起こるなぁ、と。

解析だな、コレは。

Let’s Note CF-AX3GF3CS

#Panasonic #Let’s Note


こないだ入手したノートパソコンの件。
お馴染みPanasonicLet’s Noteシリーズで、CPUはCore i5の1.9GHz、
4GBメモリSSD128GB。購入価格は1万円しないくらいかな?

Panasonic Let’s Note・CF-AX3GF3CS
個人的には2台目のレッツノート。しかし、コレはいわゆる普通のノート
ではない

これまでウチの最小・最軽量機種MacBook Air 11インチと並べたところ。
いわゆるULTRABOOKで、サイズはなんとMBAより小さい。しっかり計った
ワケでは無いが、重量MBA以下。負けているのは厚さくらいか。

360度可動型のディスプレイ搭載、しかもタッチスクリーン
なによりも、これだけ小型なのに1920×1080フルHD解像度がある。

バッテリーもそこそこ保つし、持ち運びには最適かも。
これでMacOSが動けば、もう本当に文句無いんですけども(^^;)。