NJC2021・BEST 8

#njcup


新日本プロレス『New Japan Cup 2021』、本日の後楽園ホール大会で
二回戦が全て終了し、ベスト8が確定した。もし棚橋が勝っていたら今日は
レビュー回にするつもりだったんだけど・・・。

↑↑、現在までのトーナメント結果。準々決勝のカードは以下。

Aブロック【3/16後楽園ホール】
EVIL vs 矢野通、鷹木信悟vsKENTA

Bブロック【3/18ツインメッセ静岡】:
ウィル・オスプレイvsSANADA、デビッド・フィンレーvsジェイ・ホワイト

注目は18日フィンレーvsジェイ
この二人、ほぼ同時期に新日本プロレスに入門しているハズで、若手時代には
結構な頻度でタッグを組んでいた。現在はかなり格差が付いてしまっているが、
プロレスの上手さでは甲乙付けがたい気が。フィンレーが勝ったら非常におも
しろいのだけど・・・。

固めの予想はAブロックがEVIL鷹木、Bブロックはオスプレイジェイが勝
ち上がって来そうな気配。鷹木vsオスプレイで決勝、優勝オスプレイかな?
ちなみにフィンレーが勝ち上がって来ても、オスプレイ優勝予想は変わらず。

・・・当たる気がするな、今回は。

British Invansion

#njcup


新日本プロレス『New Japan Cup 2021』、今日は兵庫・尼崎大会
NJC2021は二回戦の終盤なのだが、今日は絶対に「観ておくべきカード」
が組まれた。もちろんNJPW WORLDで観戦。

ウィル・オスプレイvsザック・セイバー Jr.
共にイギリス出身の選手、そして二人ともWWEに参戦する機会を振り切っ
て新日本マットを選んだ男。すっかりボーダーレスとなった今の新日本に
於いて、僕が【次期エース有力候補】とする二人である。

常人離れしたテンポで試合は進むのだが、試合時間はなんと21分
このペースで高度な技術を交歓できる二人のセンスに思わず脱帽してしま
った。とにかく二人ともほぼ他の選手がやらないムーブで観客の度肝を抜
いてしまうのだから、この試合が面白く無いワケが無い。

結果は流血しながらも必殺ストームブレーカーを決めたオスプレイの勝利
NJC2021、僕はオスプレイが優勝すると読んでいるのだけど、今日の試合
でその思いが強くなった。

トーナメント全体の展望は明日の後楽園ホールでベスト8が出揃ってから
改めて。今年もかなりおもしろいぞ、New Japan Cup。

NJC2021・折り返し展望

#njcup


新日本プロレス『New Japan Cup 2021』折り返しに入った。
今回は普通にいろいろあり(^^;)、全試合のチェックが不可能なので、遅ま
きながらこの段階で展望を。

↑↑、現在までのトーナメント結果
注目なのは、優勝候補の筆頭を争っていた2選手、内藤オカダが初戦で
敗退してしまったこと。こういうことが起こるから、NJCは読めない。な
んならG1の方がよっぽど予想が的中する(^^;)。

勝ち残っている選手の中から優勝を予想したいのだけど、これが非常に難
しい。個人的な願望としては、棚橋に復活の狼煙を上げて欲しいのだけど、
ちょっと無理がありそう。リアリティのある予想をするなら、新興勢力の
United Empireウィル・オスプレイないしはグレート・O・カーンのどち
らかが優勝する気がする。

オスプレイが出てくるのなら決勝の相手は鷹木信悟、O・カーンならおそ
らく棚橋。オスプレイの方が若干可能性高いかもしれない。

以降どういう展開になるか、注目。

旗揚げ記念日

#njpw49th


新日本プロレス『旗揚げ記念日』日本武道館大会をテレ朝チャンネルにて。
前のトピックでワンチャンあるかも!と書いたが、どうやら今日のメインの
勝者が【IWGP世界ヘビー級初代王者】に認定される模様。
・・・つまり今日が、34年(リーグ戦を入れると38年)続いたIWGPの最後の
となった。

メインは旗揚げ記念日恒例ヘビー級王者vsジュニアヘビー級王者
IWGPジュニア王者エル・デスペラードは、デビュー以来いちばんと言える
追い風に乗り、連続で新日武道館のメインに登場。対戦相手の飯伏幸太は自ら
保持する二冠王座も掛けており、もしデスペが勝てば史上初の四冠王となった
のだが・・・。

良い試合であったのは間違いないのだが、最初から最後までデスペが勝つ、と
いうイメージが沸かなかった。飯伏は余裕を持ってデスペの技を受け、良いと
ころを引き出した上で勝利。デスペの評価が落ちない工夫も感じられた。
この短期間で、かなり「チャンピオンらしいチャンピオン」になったのではな
いだろうか。正月ドームの後、「年内は負けない」と予想したのだが、どうや
らソレは当たりそうな気配。オカダ棚橋は踏ん張りどころかも。

心配なのは、セミでNJC2021の一回戦として組まれた試合で、あの内藤哲也
グレート・O・カーン完敗したこと。試合結果よりも、内藤の足の状態
本当に気になる。長期欠場しちゃったらちょっとイヤだなぁ・・・。

・・・インターバルの重大発表に関してはアチラ参照にて。

International Wretling Grand Prix

#IWGP


新日本プロレスがNJPW WORLDにて『CASTLE ATTACK一夜明け会見』
配信。昨日のIWGPインターコンチネンタル選手権試合での王者・飯伏幸太
勝利を受け、兼ねてから飯伏が希望していた【二冠統一】問題に言及した。

IWGPヘビー級王座IWGPインターコンチネンタル王座統一
新しい名称は「IWGP世界ヘビー級王座」となり、飯伏は初代王者に認定さ
れる。ベルトも新造。初防衛戦は4.4両国、飯伏はNJC2021の優勝者の挑戦
を受ける。

・・・非常に複雑
2本のベルトが1つになる、というのは賛成。そもそもIC王座は新日本の海外
戦略のためのベルトで、それを中邑真輔が自らの色に染め上げ、独自の価値
感を付けることに成功。その中邑がWWEに移籍し、さらにUS王座がある今と
なっては、既に役割を終えた、と言って良いと思う。

問題は【統一】。IWGPヘビー級選手権は歴史を背負った重要なタイトルであ
り、初代王者アントニオ猪木から続いた系譜がここで途切れる、というの
は正直納得がいかない。

そして、IWGPに【世界】の名称が付くのは大賛成
我々世代のファンはこの【世界】という言葉にコンプレックスがある。
世界王座とはNWA・AWA・WWWF・WWAが認定する王座のみで、日本で
定着するベルトには【世界】が付かない。あのNWF王座も途中から【世界】
の名称を外された、という悔しい思いは、今でも鮮明に覚えている。

新日本プロレスは、今や名実共に世界第二のメジャー団体である。
胸を張って【世界】を名乗って良いし、IWGPは世界王座に相応しいと思う。

・・・だから、個人的には「IC王座封印・ヘビー級王座名称変更」が今回の落と
しどころだったと思う。飯伏の考え方には全く異存は無いが、歴史だけは継承
して欲しかった、というのが本音。

IWGPの歴史は終わってしまう
・・・が、ワンチャンあるのは旗揚げ記念日で行われる飯伏vsデスペの試合。
もしココでデスペが勝つことになったら・・・。