AndreThe Giant Panda

最近、一部で話題のアンドレザ・ジャイアントパンダ。
3m(!)という長身、3階から振り下ろすヘッドバッド、巨体の割に機敏な
動き。ホームの新根室プロレスでは連戦連勝、子ども人気が異様に高い。

↑↑は今年のプロレス大賞にゲストとして出席した時の画像。
右の方に居る全日本の諏訪魔も190cmはある筈だが、アンドレザはアタマ2つ
抜けてデカい。まぁ、パンダだからそれもそうなんだけど。

そのアンドレザの試合映像をYouTubeで発見。
殴る・蹴る・頭突きする、というスタイルで、試合運びは未熟だが、これが
グランドテクニックを覚えたら手の付けられない驚異となるかも・・・。

・・・こんなことやってっからプロレスはダメなんだよ、とか言わないように!
観たいだろ、アンドレザ・ジャイアントパンダを!
少なくとも僕は、マジでアンドレザの試合を一度生で観てみたい。
次の大日本の上野大会に出ないかなぁ・・・(^^)。

節骨麺たいぞう・極中華そば塩with味玉

昨日の打ち合わせ終わり、夕方も深い時間なのに何故かラーメン欲が。
とはいえ電車を途中下車する気にならず、なんとなく最寄り駅まで(^^;)。
そういえば新しいお店が出来てたなぁ、ということで、初訪問のココへ。

節骨麺たいぞう 葛西店・極中華そば塩with味玉。
カイロプラクティックのような店名だけど、“せっこつ”ではなく“ぶしこつ”
と読むらしい。都内を中心にチェーン展開してるお店らしく、葛西店は昨年
の12月にオープン。おそらく葛西駅から1番目か2番目に近く、立地は抜群。

ウリはどうやら魚介とんこつらしいのだが、今回はサッパリ系を所望。
ということで、「淡」のマークが付いていた極中華そばをチョイスしたのだ
が、なんとコレも醤油と塩があった(^^;)。やや迷った挙げ句「塩」に。

・・・なかなかいいじゃん、と。
いわゆる「普通」系のラーメンだが、ストレートでコシがしっかりある麺に
食べ応えあり。チャーシューもわりと美味かったから、もしかしたらもう少
しキツめの醤油味の方が良かったのかもしれない。

このお店、こってり系から担々麺、果てはまぜそばまでメニューは多々ある。
機会があれば他のメニューも試してみたい。
・・・まぁ、過度な期待はナシで(^^;)。

参考:節骨麺たいぞう 葛西店(RDB)

家族写真

▼家族写真 / 荻原浩(Kindle版)

荻原浩のテーマ短編集。
いわゆるファミリー系のエピソードが7篇収録されているのだが、殆どの篇で
主役を張っているのが定年間近のオヤジ世代。若い頃はそれなりに夢があった
ものの、今ではしがないサラリーマン、ITの進化に付いて行けず、嫁に早くに
先立たれる、という共通項。さらに全員が、体重に関して悩みを抱えている、
というところまで同じ(^^;)。

例えば10年前にコレを読んでいたら、おそらく全く響かなかったハズ(^^;)。
ただ、現在の僕はここに描かれているオヤジたちと年代的には全く変わらず、
なんかもう共感度が半端ない感じ(^^;)。娘が居るワケでも無いのに、嫁に行
く娘のことを思って涙してしまうのだから、僕もかなり年をとった(^^;)。

ただ僕の場合、下手すれば彼らよりもずっと下層を歩いてるんだよなぁ・・・。
だから、こういう幸せは間違い無く手にできないワケで、そのあたりがちょ
っと腹立たしくもある。

氏の作品としてはややおとなしめだが、同年代をウルっとさせる人物描写は
やっぱり名人芸。難点を無理に挙げるのなら、表題作「家族写真」がちょっ
とだけ食い足りない気が。かなり良い話なので、出来れば長編にリライトし
てくれると非常に嬉しい。

いわゆる昭和テイストの好きな人は是非!
・・・ちょっと運動しないとダメかな、僕も。波平と5つしか変わらないし。

GOLDEN★LOVERS

新日本プロレスと米ROHの合同興行「HONOR RISING:JAPAN 2018」にて、
飯伏幸太&ケニー・オメガのタッグチーム、ゴールデン★ラヴァーズが遂に復活。

飯伏が心と身体を病み、その間に新日本のエースの一角にまで上り詰めたケニー。
今の飯伏は新日本の所属では無く、かつてのライバル・ケニーとの立場は逆転。
日本プロレス界の「宝」とも言える飯伏がもう一度輝くためには、ここでGLの
復活が必要、と判断されたためであろう。


過去を振り返ってみても、飯伏&ケニーほど魅力に溢れるタッグチームは数える
ほどしか存在していない。パッと思いつくのは猪木&馬場のBI砲、ハンセン&ブ
ロディの超獣コンビ、天龍&阿修羅の龍原砲くらいなもので、GLはその3チーム
よりも今後の期待値は高いと思う。

飯伏が本当にトップに立つには、ヘビー級のタイトル獲得が急務。まずはGLで
IWGPタッグ、年内にはIWGPヘビーのベルトを巻いた飯伏の姿が観たいところ。
天才、遅ればせながら走り出す。おそらく今年の新日は、飯伏を中心に進む!
・・・と予想しとこう!

Loco Solare

・・・最初は、奇跡ってあるんだなぁ、と思った。
平昌五輪・カーリング女子日本代表は、3位決定戦で英国と銅メダルを争った。
ディフェンスのキツい相手に果敢に攻め込んだものの、今ひとつ決め手に欠け
ていた日本は、第10エンド・最後のスローで名手・藤澤が痛恨とも言えるミス。
しかし・・・。

英国の放ったラストスローは思わぬ方向に滑り、はじかれた日本の黄色いスト
ーンがサークル中央部分へ。「No.1」。ここ数日ですっかり耳に馴染んだ位置
を確保したのは、日本女子の石だった。

良く考えれば、奇跡でもなんでもない。
リードされながらも攻めに攻める姿勢を崩さないのは男女代表共に一貫していた。
必死の攻めが相手にプレッシャーをかけ、見事にミスを誘っただけのこと。長い
時間をかけて、日本が遂に世界第三位の位置まで駆け上がった。

カーリング女子日本代表・LS北見のメンバーは、皆良い意味で「普通」に見え
る。はじけるような笑顔と北海道弁に癒やされた日本人はたくさん居ると思う
けど、ここに至るまでには相当な苦労があった筈。あの瞬間、おそらく代表メ
ンバーよりも先に僕は泣いた。あっという間に感極まってしまったのだから。

日本はこの五輪で多数のメダルを獲得したのだが、最後に獲ったカーリングの
「銅」は、僕の中では最高の価値。彼女らと同じ国に生まれたことを、誇りに
思います。最高のカタルシスを、ありがとう。心より感謝します!