instax mini LiPlay

#ポラロイドも復活すれば?


↑↑、富士フイルムが発表したチェキシリーズ新製品
このラインナップのチェキは既にアナログインスタントではなくデジカメ
チェキフィルムプリント機能を付けたモノ。取り敢えず撮影し、後ろの画面で
確認し、気に入った写真だけプリント出来る、というのがミソ。

このLiPlay、凄いのはスマホの写真をBluetoothで取り込み、プリント出来る、
というプリンタ機能を完備しているのがポイント。現在チェキシリーズを持っ
ている人でも、コレは欲しくなってしまいそうな気配。

・・・ただ、ウリである「サウンド機能」に関してはどうなんだろか(^^;)。
プリント面にQRコードが表示されるのは、正直ジャマな気がするのだが・・・。

tile trucker

#老化対策 #忘れ物対応


Amazonのセールでかなり安くなっているのを見つけ、思わず購入した
便利アイテム、↓↓の「tile」。トラッカーと呼ばれるモノ。

GPSチップを内蔵した厚さ6mm・35×35mmのプラスチック端末。
スマホに入れた専用アプリでペアリングし、キーホルダーストラップ
ぶら下げておく。もし朝出かける時に「カギが無い!」という事態に陥っ
た場合、スマホアプリからボタンを押すと音が鳴って在りかを教えてくれ
る、というシロモノ。

・・・こういうことが多々あるんだよね、僕の場合(^^;)。
ちなみに僕の購入したのはTile Mate 4個パックで、最も廉価なモデル。
通信距離は最大45mだから、部屋内での無くし物ならすぐに見つかる。

ちなみに旅行先で置き忘れる、なんてことがあった場合は、他のtile保持
者が近くを通るとソレを通じて場所が解るらしい。つまり、ユーザーが
増えれば増えるほど便利になる、というシロモノ。忘れ物が多い僕とし
ては、みんなが使ってくれることを強く願う次第。

ま、一種のお守りだね、コレ。

ネックバンドの最高峰・MM100が使えるようになるまで

#bluetooth #SENNHEISER


愛用のAmazon製ネックバンド型bluetoothヘッドフォン、今のところ
問題無く動いてくれてるのだが、やはり劣化が心配。何度も書いている
ように、ネックバンドタイプオープンエア型は市場から消えつつある
ので、今のうちに確保出来るモノは確保しておきたい。ということで、
↓↓オークションで購入した。

SENNHEISER MM100。
2009年発売名機で、このタイプのヘッドフォンの中では過去いちばん
音質に関する評判が良い製品。僕はワイヤードの同社・PMX50を所持して
おり、そのワイヤレスタイプなら間違い無い、と判断した。
価格は4,000円。正価の約1/3だから文句は無い・・・筈だったのだけど・・・。

オークションページに掲載されていたのは↑↑このパッケージ写真。コレ
を見たらまぁ大丈夫だろうと思ったのだが、考えが非常に甘かった(^^;)。

まず、イヤーパッドスポンジボロボロ(^^;)。
おそらくずっと触られないまま経年劣化したらしく、触るだけでボロボロ
崩れていく(^^;)。ここは迷わず代替品をAmazonに注文。サイズだけを頼
りに防音性の高そうなモノを選んだのだが、これはまぁ上手く行った。

問題はパッケージの中に「ヘッドフォン本体」しか入っていなかったこと。
このヘッドフォンはワイヤレス型なので、充電しなければ単なるガラクタ
microUSB汎用ケーブルで代替出来る、と思っていたら、なんと形状
独自仕様。この部材が国内の業者ではどこにも販売されておらず、結果的
eBayを使って個人輸入(^^;)した。送料入れて14ドルくらい。

それが今日届いておっかなびっくりで充電したのだが、もちろんペアリン
グ方法を書いてある筈のマニュアルも無い(^^;)。ネットで検索して英語の
マニュアルをダウンロードし、どうやら設定まではいったのだが、ペアリ
ング開始時にPIN(パスコード)の入力を求められた。これには愕然とした
のだけど、ダメ元でデフォルトと思われる数字4桁を入れたら、2回目のチ
ャレンジで無事にペアリング完了。ああ、ヒヤヒヤした(^^;)。

音質に関しては「さすが!」のレベル。
最高峰と呼ばれるだけの実力は充分にあることが解った。問題は内蔵され
ているバッテリーがどの程度劣化しているかだが、これは明日以降で。
取り敢えず使えるようになってよかった♪

追記:
MM100のPINの件。
公開されている英語版の公式マニュアル、10ページをご参照。
質問をいただきましたが、なんかPINを記入するのは若干抵抗あるのでw

オススメのalexa環境

#amazon #alexa


↑↑、Amazonから予約開始がアナウンスされたEcho Show 5
現在使用中のEcho Spot画面アリのスマートスピーカーの便利さを痛感
している僕としては、9,800円で入手出来る画面付きのAlexa端末なんて
売れるに決まってんじゃん!と思ったのだけど。

ちょっと待て、と(^^;)。
もしかしたら同じく予約受付中の↓↓コッチを買った方がより安いんじゃ
ねぇか、ということに気付いてしまった。

fire7・16GBモデル。お値段、5,980円
コレにACアダプタを刺してスリープしないようにすれば、Echo showと
ほぼ同じことが出来る気がする。音楽メインならちょっと良いBluetooth
対応スピーカーを購入しても、Echo Showと大差無い金額で収まる。

イザという時(んな時無い気もするけど^^;)持ち運べる、という利点も。
少なくともAlexa入門機としてはfire7という選択肢はアリ!と言い切ろう。

・・・生活を侵食してるなぁ、Amazonデバイス(^^;)。
便利だからいいんだけど(^^;)。

Echo Spot

#画面アリ!


絶対に使わねぇだろうなぁ、と思いながら、今や生活に無くてはならない
モノにまで上り詰めたAmazonのスマートスピーカー・Echo dot。今のと
ころ全く不満は無いのだが、ちょっと前のセールで安くなってた上位機種
を入手。ようやく本日機種変更した次第。

Amazon Echo Spot
特徴は2.5インチタッチスクリーンがあること。こうなってくるともう
スピーカーと言うのもアレ(^^;)なのだが、コレがかなり便利だった。

音楽はかかっている曲の歌詞が表示されるし、ニュースは動画が表示される。
気温や湿度はわざわざアレクサにお願いするまでもなく普通に表示されてい
るから、話しかける手間すら無くなった。

これを実家にも設置しておけば、何かあったときにすぐに親と連絡出来るの
で、もう一台買って実家でセットアップするつもり。

これを機にAmazon Music UnlimitedEchoプランから通常プランへUG。
いよいよApple Music止める時が来たな・・・。