ちょっと一杯のはずだったのに

#ザ・密室


▼ちょっと一杯のはずだったのに / 志駕晃(Kindle版)

引き続き志駕晃作品。
自宅マンションで殺害された人気女性漫画家ラジオパーソナリティ
としても活躍していた彼女の遺体の第一発見者は、恋人でもあるラジ
オディレクター。彼は事件当夜泥酔して記憶が無い上に、彼女の家を
訪問した、と言う事実が。当然有力な容疑者として疑われるが、問題
は現場が完璧な「密室」であったこと。果たして・・・という内容。

なかなか見事な設定「密室」で、この手の愛好者はそこそこ読み応
えがあるんじゃないかな、と。出来れば挿絵現場の見取り図的なモ
ノが入っていれば、もっと楽しめたかもしれない。

かなりシビアな話なのにも関わらず、登場人物が皆どことなくユーモ
ラスなので構えることなく読める。さらに密室にフォーカスすること
で全体がコンパクトにまとまっているのが凄い。2時間の推理ドラマ
になったりすると面白いと思います!

・・・ただ、その時はタイトルをちょっと再考すべきかと(^^;)。
いくらなんでも適当過ぎるな、このタイトルは(^^;)。

圧力鍋でビーフシチュー

#圧力鍋


購入以来使用機会の無かったウチの圧力鍋
アチラで報告したのだが、つい一昨昨日、自家製チャーシューを作るた
めに初使用。使い方も理解したので、今日はアレに挑んでみた。

圧力鍋を使ったビーフシチュー
せっかくなので、これまでのビーフシチューでやっていなかった行程も
入れてみた。

1)牛肉はいつも通り前日夜から赤ワインに浸け置き
2)くし切りにしたタマネギとニンジンを炒めてから鍋へ
3)牛肉はたっぷりのバターで焦げ目が付くまで焼いてから鍋へ
4)野菜と牛肉が埋まるくらいまで赤ワイン投入 ←ココ失敗!
5)鍋は高圧力モード、圧力がかかってから20分煮込む
6)冷めて圧力が抜けてから蓋を空ける
7)デミグラスソースを入れて更に30分くらい煮込む

全体はこんな感じ。
失敗は4で、圧力鍋を使うと水分がなかなか飛ばないのでこの段階での
水分はヒタヒタまで要らないことが判明。デミグラスソースを足すこと
で失敗は回避したが、コレは今後の為に覚えておこうかと。

調理時間はたったの1時間
これまで3時間以上かけて煮込んできたが、正直圧力鍋で充分。という
か、肉のほどけ具合は圧力鍋の方が良かったかもしれない。

近いうちに第二弾の自家製チャーシューを作るつもり。
材料は既にある!

しばらく・ラーメン十八番スペシャル

#博多の前に博多ラーメン


先週の現場終わり、Kちゃんと一緒にラーメン屋を探して徘徊(^^;)。
当初行きたかった店の営業時間が解らなくて諦め、更に2軒目の候補店
閉店(^^;)してたりしたので、結局Kちゃんオススメの↓↓ココへ。

博多ラーメンしばらく日本橋店・ラーメン十八番スペシャルwith明太子
地下鉄水天宮前駅のすぐ近くにあるお店で、この地区なのに25時まで営
業してるのが非常に嬉しい。

基本的に博多とんこつラーメンなのだが、スープがやや優しく、マイル
ドな味なのが特徴。脂ガチガチの元祖とんこつラーメンも大好きなのだ
が、深夜に食べるのならこのくらいが最適。一応トッピングで明太子
入れてみたが、コレを混ぜると更に絶妙に美味くなった。

今週は水曜日から博多出張予定。アッチではラーメン食べる時間がある
かどうか微妙なので、こっちで食べておいて良かったかもしれない。
・・・もちろん時間があれば博多でもラーメン食べたいけど(^^;)。

参考:博多ラーメン しばらく日本橋店(RDB)

THE NEW BEGINNIN in OSAKA

#根本的な問題


新日本プロレス「ニュー・ビギニングin大阪」、@テレ朝チャンネル。
諸事情があってセミとメインしか観られていないのだが、語るべきは
やっぱり↓↓この試合。

メイン・IWGPヘビー級&IWGPインターコンチネンタル選手権
二冠王内藤哲也に挑んだのは、バレットクラブのKENTA。KENTA
のIWGP挑戦は、おそらくコレが初めてだと思われる。

東京ドームでの衝撃の乱入劇からココに至るまでのKENTAは見事
った。試合後のマイクからインタビュー、そして何よりtwitter上で
内藤を挑発し続け、コメントの上手さで定評のある内藤を悉く上回
り、試合の盛り上げに一役買ったのは事実。もしコレが無かったら、
内藤の初防衛戦がここまで注目されたかどうか・・・。


・・・しかし
8割方攻めていたのはKENTAだったが、試合の主導権は最後まで奪
えなかった。原因は明白、KENTAのスタミナ不足。張り手の打ち合
いなどの体力を要する場面での息切れがやたら早いから、折角流れ
始めた試合がブツブツ切断される。さすがにコレはいただけない。


試合終盤、アクシデントで流血した内藤だが、最後はデスティーノ
をズバッと決めて勝利。35分に及んだ激闘ではあったが、終わって
みれば内藤の「完勝」というイメージしか残らなかった。

実は「KENTAが取れば面白い」と思いながら観ていた。
NOAHGHC王者だった頃のKENTAは、対戦相手との体格差を全く
感じさせない「強さ」というオーラをまとっていた筈。あの頃の
KENTAの強さを良く知っている僕としては、歯がゆさ・・・というか、
悲しさしか残るモノが無い。

出来る事なら、もう一度だけでいいから「KENTAのプロレス」
魅せて欲しい。新日本に来てからのKENTAは、残念ながら絶対に
本当のKENTAでは無いと思うので。

October Faction on Netflix

#悪いのは誰だ?


ちょっとだけヒマが出来たので、Netflixで新しいドラマをチェック。
取り敢えずトップのリコメンドに乗っかって観たのが↓↓コレ。

オクトーバー・ファクション
BONESサローヤン博士としてお馴染みのタマラ・テイラーが主演。
予備知識が全く無い状態で観たので、最初はハードなヒューマンド
ラマかと思いきや、驚くべき事にオカルトモノ。いや、人間ドラマ
というのは間違いでも無いのだが。

双子の息子・娘を持つフレッド&デロリス夫婦の職業はモンスター
ハンター。子どもたちには素性を隠し、大きめの秘密組織でエージ
ェントとして活動している、という設定。

今のところシーズン1全10話が配信されているのだが、中盤くらい
から段々と「人間の身勝手」がハナに付いてくる、というスカッと
出来ない系(^^;)の内容なのだが、おかげで目が離せない状況に。
最近では珍しい「考えさせるファンタジー」である。

これはシーズン2あるだろうなぁ、きっと。実際、彼らのその後が
非常に気になるし、ラストも含みを持たせてるし。早いところアナ
ウンスがあるといいんだけど。