ラジエーションハウス

#写真ドラマ


前クールの民放テレビドラマ、そこそこ話題になっている作品がわりとあった
のだが、残念なことに殆ど追いかけられず。けしてクソ忙しかったワケではな
く、僕のTV視聴の中心が「放送」から「配信」にシフトしたため。過去作品で
あっても一気見、最近の言葉で言えばビンジウォッチングはやはり楽しく、思
わず長時間観てしまう。そうなるとどうしても一週間待たされる連ドラは控え
てしまうのだけど・・・。

結局毎週観ていたのは↑↑のフジテレビ月9「ラジエーションハウス」のみ。
これも最初はオンエアを観たワケではなく、FODで1〜3話目を一気観し、その
後が気になって習慣付いた感じ。これがそこそこ面白かった。

興味を惹いたのは、主人公が「放射線技師」(※ただし秘密裏に医師免許所持)
という医療系の裏方仕事に従事していること。さすがに知らないことが多く、
毎回「へぇ〜」と思わせてくれるトピック満載。主役の窪田正孝の飄々とした
演技と、その脇を固めていたキャスト陣の存在感がすばらしく、最終回手前ま
で飽きずに観られたのだが・・・。

・・・ラストがちょっとなぁ(^^;)。
いや、全然悪くは無いのだけど、あまりにもアッサリ全てが済んでしまった
はちょっとだけガッカリ。まぁ、続編がある、と考えると、こういう終わりで
もしょうがないとは思うけど。

どうやらこのドラマの原作はマンガらしい。続編の制作が決まる前に、コッチ
も読んでおいた方がいいかもしれないな、うん。現在8巻まで!

夫が邪魔

#怖いはなし


▼夫が邪魔 / 新津きよみ(Kindle版)

お久しぶりの新津きよみ作品。
もちろん、やたらに怖いタイトル表紙デザインに惹かれて購入。しかし、世
に数多居る夫の一人としては、やや身につまされるタイトルではある(^^;)。

いわゆるテーマ短編集
全7篇から成る各話に共通しているのは、「殺したいくらい邪魔なヤツがそば
に居る」人たちが主人公になっていること。もちろんおおよそがワケアリ(^^;)
で、その「邪魔なヤツ」は、おいそれと別れたり離れたりすることが難しい人
が対象。にっちもさっちも行かない究極のシチュエーションに陥った時、人は
どうするのか?という内容。

この作家の心情描写能力叙述トリックの腕前は以前から認めているのだが、
こちらの短編集はその能力がピークにある、と感じさせてくれる作品。オカル
トの要素は全く無いのだが、読後感はミステリーと言うよりもホラー極上
オトナ向けの怖いはなし、と評価する。

残念なのは、これまたいつものように「オチを読者に委ねる」系の作品である
こと。個人的には生殺しにあった気分なのだが、オチを考えることで薄気味悪
さが倍増している、というのは認めざるを得ない。結果的に大成功なんだろう
なぁ、コレ。

POWER HALL 2019

#ど真ん中


後楽園ホールで行われた「POWER HALL 2019・長州力ラストマッチ」を、
FightingTV SAMURAIの生中継にて。

サブタイの「長州力ラストマッチ」は僕が勝手に付けたモノ。
長州は既に一度引退しており、本人曰く「コレは引退試合ではない」とのこと。

何度もココで書いてるとおり、僕は長州力というプロレスラーが基本的に嫌い
なので、この試合に特に思い入れは無い。コレはもう生理的なモノで、多々あ
る筈の長州の「功績」の部分は全く思い出せない。逆に長州が犯した「罪」
関しては、普通に10個くらい出てくる(^^;)から凄い。

試合に関して、判官贔屓を無理に除いたとしても、特に見るべきところは無く。
ここ数年見なかった長州はすっかり「老体」で、パワーファイトを中心に試合
を組み立てていたプロレスラーとしては既に峠を越えていた。対戦相手として
対角のコーナーに居た藤波辰爾が若干の若々しさを残してしていたから、ある
意味残酷現実的対比。長州にとっては、本当に今日がギリギリのラストだ
ったように思う。

テレ朝・金曜夜8時
アントニオ猪木・坂口征二・藤波辰爾・前田日明・タイガーマスク・藤原喜明
・ラッシャー木村・アニマル浜口・小林邦昭らと共に、僕の人生に大きな影響
を与えてくれたプロレスラーの中に長州力も居た。最後の最後まで相容れる感
情を抱くことはなかったけど、その事実だけは事実として覚えておくことにす
る。非常ベルはもう、鳴らない。

おそろしいほどプロレスがわかる本

#昭和プロレス #プロレス検定対策


▼おそろしいほどプロレスがわかる本(1)(2)/ 流智美

「東京12チャンネル時代の国際プロレス」を読み、久しぶりに流道場(^^;)に
入門したくなった。で、思い出したのが↑↑の本、2冊

一問一答のクイズ形式、その間に挟まれたコラムでプロレスの知識が身につく、
という構成の新書。かつて行われたプロレス検定のテスト前、参考書としてこ
の本を熟読していたのだが、実際検定に出た問題はこの本よりはるかに軽かっ
(^^;)。ま、実際のところは苦手な女子プロの問題に手こずったのだけど、
結果は3級・2級ダブル合格。流先生、ありがとうございました!

・・・で、この本、間違い無く所持している筈なのだが、どこに仕舞ったか皆目
見当が付かず。結局アマゾンのマケプレで古本を購入することになった(^^;)。

書かれている時代は1990年代中盤。懐かしい感覚と共に、もうこの世に居な
いプロレスラーのことが書かれている場面で切なくなった。
年取ったなぁ、僕も。

↓↓、興味のある人はぜひマケプレで!

スシロー・牛骨ラーメン

#牛カツ


昨夜、お祝いを兼ねて訪れたのはお馴染みスシロー
最早このお店、ランチもあればおやつ代わりもアリ、もちろんディナーも○、
というユーティリティ性の高い店舗にランクアップ。何故かと言うと・・・。

スシロー南葛西店・牛骨ラーメン
こういう、寿司以外のメニューが充実しており、それらがそこそこ美味い
というのがその理由。↑↑の牛骨ラーメンは新作で、魚介+牛骨のWスープ
コレに牛カツ2枚乗っている、というお得な構成になっている。

もしかしたらスシローのラーメン史上、最高にラーメンらしいラーメンかも。
どうやら期間限定のメニューらしいのだが、前回レポートしたローストビー
フまぜそばと共に、ぜひレギュラーメニューに採用していただきたいところ。

コンスタントに新作ラーメンを出してくれるスシロー、好きです!
しかし、新作のまぜそばは頼むのに勇気が要るかも(^^;)。

参考:スシロー南葛西店(official)