Fight Club Pro in KORAKUEN HALL

久しぶりに「謎の興行」(^^;)とされたFight Club Pro後楽園ホール大会へ。
NXT・UKやRPWなど、最近にわかに盛り上がっているイギリスのプロレス
だが、Fight Club Pro(FCP)はお世辞にも大きな団体ではなく、単独で
海外公演を仕掛けるのは大博打。それも聖地・後楽園ホールなのだから、
ハッキリと「無謀」である。しかし、無謀であるからこそ観たくなるのが
すれっからしのマニア(^^;)。取り敢えず行ってみると・・・。

驚いたことに、場内は7分の入り。ド平日のホールにこれだけ観客を集め
られれば上等。僕以外にもバカがこんなに居る、というのに思わず苦笑。

登場する選手は殆ど知らない外人選手ばかり(^^;)。
セミでは現WWE戸澤アキラが、仙女里村明衣子と男女混合タッグを
組み、ヒールユニットのCCKと対戦。ちなみに里村は現FCP王者(!)な
のに驚く。

CCKは絶妙に弱く(^^;)、真っ向勝負で里村に普通に攻め込まれる感じ。
正直レベルは高く無いし、日本ではインディ団体でも通用しそうに無いの
だが、客が喜びそうなムーブを良く知っていて感心。そして久しぶりに
ホールのリングに上がった戸澤は水を得た魚で、余裕を持って試合をコン
トロール。最後は里村にカッチリ取らせたのだから、技術レベルもかなり
向上している模様。やるな、戸澤

そしてメインは4way蛍光灯デスマッチ
負傷欠場した葛西の代打で出場した竹田誠司を含め、大型のリッキー・シ
ェイン・ペイジ、長髪のドリュー・パーカー、そしてカリスマの気配すら
あるジミー・ハボックと、4名全員がすばらしいキ○ガイぶりを発揮。
あまりに凄い試合に会場から「Holy Shit!」コールが自然発生し、全試合
終了後には「Please Come Back!」チャントまで起こった。いやぁ・・・。

まさかここまで良い興行になるとは思いませんでした!
そして、ここまで外国人客が多いホールに、やや感動すら覚えた。
レッスルキングダムウィーク(※)なんてかなり嘘っぱちだと思ってたけ
ど、本当にあるのね(^^;)。各国共通だな、バカは(^^;)。もちろん、僕も
その一味だけど(^^;)。

※WWE最大のPPV・レッスルマニアの開催に便乗し、前後1〜2週くらい
で各団体が連続的に興行を打つ期間が「レッスルマニアウィーク」
コレになぞらえ、日本最大の興行である新日本プロレスの1.4東京ドー
ム大会の前後1〜2週の期間が「レッスルキングダムウィーク」とされ、
海外からコアなプロレスファンが多数日本に集まる、という都市伝説
・・・かと思ったら、本当にガイジンだらけだったよいよいよい♪

いつか「パソコン」を捨てる日が・・・

雑誌「Mac Fan」Kindle Unlimited扱いになっていることに気付き、かな
り久しぶりに読んでみた。

この雑誌が創刊されたのは、僕が最初のMacintoshLC520)を手に入れ
た頃だったので、非常に良く覚えている。まぁ、そこから1年もしないうち
にこの手の「Mac雑誌」とはやたら関わりが深くなっていくのだが、その
話は置いておいて・・・。

内容は最近のトレンドに合わせたモノ。
誌名に「Mac」とありながら、半分はiOS機器、iPhoneとかiPadのトピック。
特に↑↑、iPad Proの記事はかなり興味深く読ませて貰った。

この記事の筆者は「仕事」で使う機器としてiPad Proをチョイス。これま
で使用していたMacBook系、いわゆるラップトップを捨て、原稿書きから
資料整理、写真の加工などの全てをiPadでやってるらしい。

コレを実践するのは本当に勇気のいることで、正直言えば今の僕には無理。
しかし、ココにも書いてある通り、今現在の10〜20代の人たちにとっては
タブレット端末こそがコンピューターであり、既に「パソコン」を触った
ことのない人たちも普通に居る。今後これまでのパソコンが劇的に進化す
ることはまず無いし、だとするのならそういう状況に対応出来るようにな
らなければならない・・・というのを、心の中では解っているのだが(^^;)。

もしかしたらもう既に、今こうやってキーボードを叩いている姿というの
すっごくカッコ悪いことなのかも(^^;)。いつかどこかで乗り換えるのか、
それともこのまま老人となるのか。まぁ、無理に若い世代に合わせなくて
も良い気はするけど(^^;)。

2019-2020の新日本プロレス

↑↑、昨日の新日本プロレス・東京ドーム大会オープニングで上映され
2019年度(2020/01のドーム大会含む)の興行スケジュール

4月ニューヨーク・MSG大会は既に発表されていたので驚かなかったが、
G1の開幕戦テキサス州ダラス8月には英国ビッグマッチが行われる、
という大胆な海外戦略に度肝を抜かれた。

しかし、本当に「え〜!!」と声を出しておののいたのが、終盤「覚悟は
出来ているか?」のナレーションの後に発表された2020年1月東京ドー
ム大会。なんと、1月4日・5日2日間開催。いくらなんでもコレは強気過
ぎる気がするんですけど(^^;)。

おそらく、どちらか1日はイベント扱いになる気がするのだが、コレは一歩
間違うと大変なことになりそう。2019年の新日本、いろんな意味で正念場
応援はするけど、本当に心配。杞憂に終わってくれるといいんだけど。

参考:【新日本】2020年は「東京ドーム大会2連戦」(東京スポーツ)

WRESTLE KINGDOM 13 in TOKYO DOME

新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 13 in TOKYO DOME」
今年は開催2日前にいちばん安い席を購入し、会場で生観戦。というのは・・・。

棚橋弘至ケニー・オメガに仕掛けた「イデオロギー闘争」の結末を、自分
の目で確認しなければならない、と思ったから。棚橋と同様ケニーも大好き
な選手だが、タナがクリエイトしたこの命題は本当に重い。さすがはエース、
すれっからしのファン会場に足を運ばざるを得ない状況をまんまと創り出
してしまった。

ちなみに先に言っておくと、大晦日に書いた全10試合予想のうち、外した
のは2つ。もしかしたらオブザバで働けるかもしれない(^^;)。取り敢えずは
3試合をピックアップしてレビュー。

▼第1試合 NEVER無差別級選手権試合
×(王者)飯伏幸太 vs ウィル・オスプレイ(挑戦者)○
※オスプレイが王座奪取


第1試合から20分を超える消耗戦。飯伏がペースを掴めない、というより、
終始試合を制圧してみせたオスプレイ完勝、と言って良い内容。試合後、
全く動かなくなった飯伏は担架で運ばれた。大事でなければ良いけど・・・。

▼第8試合 ダブルメインイベント・IWGPインターコンチネンタル選手権試合
×(王者)クリス・ジェリコ vs 内藤哲也(挑戦者)○
※内藤が王座奪取

新日本では1年に数試合しかしていないジェリコだが、存在感は抜群。同じ
年代の選手の多くがリタイアしたり、現役を続けていてもレジェンド枠に入
っちゃったりしてるのだが、ジェリコだけは「現役感」を醸し出していると
ころが凄い。


しかし今回はさすがに負けられない内藤。慣れないノーDQルールを見事に
逆手に取り、インタコンチの白いベルトでジェリコを殴打した上での勝利。
今や懐かしさすら感じるインタコンチのベルト、今後はどうなるのか?
内藤の手腕に期待!

▼第9試合 ダブルメインイベント・IWGPヘビー級選手権試合
×(王者)ケニー・オメガ vs 棚橋弘至(挑戦者)○
※棚橋が王座奪取

この試合が無ければ、おそらく会場に来ることは無かった気がする。
棚橋はもちろんだが、ケニーもドームのメインに相応しいレベルに短期間
で駆け上がって来た。二人が向き合った時の緊張感は大したモノ。2階席
までビンビンに伝わってきた。


大技の応酬ももちろんあったのだが、ゲームメイクをしたのはエース・棚橋
ケニーの破天荒で危険な技悉く殺したのは、序盤から中盤にかけて足・腕
を丁寧に攻撃した棚橋の技巧に他ならない。

絶体絶命のところまで追い込まれながら、最後に決まったのはタナのハイフ
ライフロー。届くワケは無いのに、後半10分は声を枯らして応援してしまう
始末。僕のようなすれっからしですら、こうなってしまうのだから・・・。

棚橋がドームで「愛」を叫ぶのを聴いたのは、いつ以来なんだろう?
この多幸感を醸し出せるプロレスラーは、世界広しと言えど棚橋弘至ただ1人
100年に1人の逸材が日本に居てくれた奇跡を、心の底から感謝する。
すげぇな、って。

BIRD BOX

Netflixオリジナル作品「BIRD BOX」を観た。
コレ、地上波でやたらCMが打たれており、それがもの凄いインパクト
最近はあまりホラー系に惹かれなかったのだが、優秀な予告編にやられ
た(^^;)らしい。

Netflixの作品へのお金のかけ方は尋常で無いのだが、コレもやたら豪華
そもそも主演はサンドラ・ブロックだし、特撮CGも相当金がかかって
る感じがする。うわべだけでなく、ストーリーもそれなりに整合性が取れ
ており、終盤までの展開はかなりエキサイティング。ちょっとしたホラー
大作を余裕で上回っており、コレは!と思ったのだが・・・。

・・・いや、面白かったよ、実に。(※ココからちょいネタバレ注意)

2時間強たっぷり見せられて、謎が謎のまま終わるっつーのはどうだろ?
おそらく「続編」を狙ってるのだと思うのだが、だとするなら2時間版
を3本とか、一気に出して欲しかった(^^;)。

期待してただけに、この肩すかしはちょっとなぁ・・・。
Netflix作品、ちょっと注意が必要かもしれません、ええ(^^;)。