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▼サークル 猟奇犯罪捜査官・厚田巌夫 / 内藤了 (Kindle版)

内藤了猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子シリーズスピンオフ
以前レビューした「死神女史」こと石上妙子のサイドストーリーに続いて2作目
となる本作の主役は、頼れるボス・ガンさんこと厚田巌夫。時代設定としては、
石上センセイとガンさんが「夫婦」だった時期。想像するに、昭和後期頃のエピ
ソードだと思われる。

今回もストーリー展開が解りやすく、入り込みやすい物語なのだが、前作の石上
ストーリー「パンドラ」と比較すると、少々食い足りなさを感じたのも事実。

ここからチョイネタバレ注意。

・・・というのは、今作の冒頭で起こる事件が解決しないまま終わってしまう、と
いう、このシリーズ特有の引っ張りがあるから(^^;)。藤堂比奈子シリーズ本編
で慣れたつもりなのだが、スピンオフでもコレをやられてしまうとさすがにちょ
っと萎える。払拭するにはもうとっとと続編を出して貰うしか無い(^^;)のだが、
本編クライマックスになるであろう「BURN」のリリースすらまだなのだから、
さすがにもう少し待たなければならないかも。

まぁ、続きが気になる、というのは良い作品の証拠でもある。
諸々早めに出してくれるとすっごく嬉しい。

そして、電子書籍版巻末オマケの「妙子レシピ」がかなり微笑ましい感じ。
ファンの人はココを楽しみにしても良いと思います!

田中将人25周年記念大会

プロレスリングZERO1「ドリームシリーズ 〜 誕生の陣 〜」@後楽園ホール。
弾丸戦士こと、田中将人デビュー25周年記念大会でもある。

久々の後楽園ホールにして、久々のプロレス生観戦
11:30開始の大会で、残念ながら都合で最後の2試合しか観られなかったのだけど、
台風の中でもそこそこのお客が集まっているのに感心した。

メイン、主役の田中はNOAH・杉浦貴との弾丸ヤンキーズで登場。
対戦相手は大日本・関本大介と、フリー火野裕士体格で完全に上回る関本・火野
は、かなり長い時間田中を蹂躙したが、若い2人の技をほぼ正面から受けきる田中
あまりに印象的。このスタイルをデビュー当時から全く変えていない田中には、本当
にアタマが下がる。

最後はキッチリスライディングDからの体固めで関本を沈め、25周年を勝利で飾った
田中。このコンディションからすると、30周年、いや、40周年も無事に迎えられそ
うな気配。いやぁ、すげぇわ・・・。

短い時間ではあったが、やっぱり生観戦するプロレスはおもしろい。
旧友とも久々に会話出来たし、風雨の強い中行った甲斐はあったと思う。でもやっぱ
り、第1試合から全部観たかった、というのが本音。プロレスはそうやって観るのが
正しいと思うので。

SKYSCRAPER


『スカイスクレイパー』
@シネマイクスピアリ。

ジュマンジ・ランペイジに続き、今年早くも3作目ロック様主演映画
完全にハリウッドの人となったロック、今作に関しては「製作」の一人
に名を連ねている。ドウェイン・ジョンソンが、WWEスーパースター
ったことを知らない人も居るな、確実に。

ということで、他の作品と比較してロック様の気合いの入り方が違う。
ジャンルはいわゆるパニックアクションで、ハッキリ言ってしまえば
同種の名作「ダイ・ハード」を完全にパクっている(^^;)のだが、こう
いうアクションをやらせたら、もうロック様の独壇場。作品の性質上、
ロック様は何度も大ピンチに陥るのだが、その姿はまるで水を得た魚
続編を作りたい、とか言い出すに違いない(^^;)。

ネタバレしてもまぁ問題は無い(^^;)のだが、詳しい内容についてはコ
コでは明言しない。ただ、観終わった後に皆きっとこう感じると思う。
「ガムテープってすげぇ!」と。

ともかく、スッキリしたい人にオススメ。心臓の弱い人はちょっとだけ
覚悟しなきゃなんないけど(^^;)。

CHOCO FLAKE

本日の衝撃ニュース

森永製菓「チョコフレーク」19年に生産終了へ 1967年に販売開始(スポニチ)

・・・とにかくかなりビックリ
森永チョコフレークと言えばチョコ菓子定番中の定番であり、僕に関しては
現在でも冷蔵庫に買い置きを作るほど依存している。いったい何が原因なの?
と別の記事を調べたところ、ある種とんでもない記事が・・・。

チョコフレーク、生産終了へ 「スマホと相性が悪く…」(朝日)

さすが朝日(^^;)。
いや、でももしコレが本当に原因ならば、明日からiPhoneが使えなくなったっ
ていい、とすら思えるのだけど。

まぁ、この原因が本当か否かはともかく、この5年で売り上げが半減している、
というのは事実らしい。明治カールがなくなった時にも思ったのだが、僕が
「絶対」と思っている商品も実は「売れていない」ケースが非常に多い。

ウカウカしてるとチョコボールの存続も怪しくなるかも・・・。
正直、チョコフレークがなくなったら凄く困るんだけどなぁ・・・。

旬麺しろ八・追鰹醤油しろ八

打ち合わせ@新宿御苑
知ってる人は知ってるが、ここで打ち合わせをする時はおおよそで「緊急」(^^;)。
ところが今日はそこまで殺伐とはならなかった。んで、珍しく打ち合わせ後に連れ
ていって貰ったお店がココ。

旬麺しろ八・追鰹醤油しろ八
新宿方面ではかなり有名なお店で、随分前から一度行ってみたかったところ。
基本、ラーメンにオーガニックを全く求めない僕なのだが、ココのウリは化学調味
料や人工エキスの類を一切使わない純天然出汁。さて、どんなものか・・・。

・・・いやぁ、想像以上に美味かった
カツオの風味が強烈な優しいスープに加え、コシの強いストレート麺。最近の僕の
好みにピタリとハマる味。その他の具、チャーシュー・トリ肉・味玉も絶妙な味付
けが施されており、トータルバランスが凄く良いラーメン。

そして、状況によって変わる「旬の野菜」がトッピングしてあるのがポイント。
今日の野菜はフルーツ蕪。正直、ほうれん草以外の野菜はラーメンに合わないと思
っていたのだが、コレがびっくりするくらい美味かったから不思議。ここの店主、
すげぇ料理人なのかも・・・。

今回はお店のオススメに従って醤油にしたが、ここはが有名らしい。
かなり近いうちに、もう一回行かねばならないお店だ、うん。

参考:旬麺しろ八(RDB)