#NEW SONG
ビートルズの「新曲」として発表された曲。
NOW AND THEN by The Beatles.
ビートルズのオフィシャルYouTubeアカウントで公開されたMVだが、
編集の妙と言うかなんと言うか・・・。
改めて考えてみれば、世界国宝級の2つのロックバンドのメンバーが、
まだ5人も健在である、という事実が正に奇跡。その双方が、違う形
ではあるが「新曲」を発表してくれる。
・・・この世はまだ、捨てたモンじゃないのかも。
#NEW SONG
ビートルズの「新曲」として発表された曲。
NOW AND THEN by The Beatles.
ビートルズのオフィシャルYouTubeアカウントで公開されたMVだが、
編集の妙と言うかなんと言うか・・・。
改めて考えてみれば、世界国宝級の2つのロックバンドのメンバーが、
まだ5人も健在である、という事実が正に奇跡。その双方が、違う形
ではあるが「新曲」を発表してくれる。
・・・この世はまだ、捨てたモンじゃないのかも。
#ONGAKU-SENKA
『今日のiPod「POP」から流れた曲』。
ヘビメタ好き・パンク好き・ハードロック好き・グラム好き等、ほぼ
全てのロック愛好者にリスペクトされる伝説のバンドの名曲!
Gudbuy T’Jane by Slade.
スレイド、とにかく楽曲が粒ぞろいですばらしい。しっかりした演奏
テクニックもちゃんとある上に、ステージパフォーマンスもやたらと
派手。バンド演ってた人たちなら、一度は憧れたことがあるのでは?
そして、スレイドのもう一つの魅力は、スペル弄り。
“Noise”を“Noize”にしたり、“Mysterious”を“Myzsterious”と表記
したりするZ変換に加え、この曲のように“Good-bye”という熟語を
“Gudbuy”に置き換えたりする。正直、昔は影響されたんだよなぁ、
こういう書き方(^^;)。
未だにアルバムを通して聴くこともあるのだが、初聴から何年経過し
ても新しい発見があるのは驚異的。一度ライブを観てみたかったなぁ、
このバンド。
#ONGAKU-SENKA
『今日のiPod「POP」から流れた曲』。
コレは80年に入るか入らないかの頃、当時全盛だった日本の「歌謡曲」
と同じレベルで耳に入ってきたガールズポップグループの佳曲。
Gotta Pull Myself Together by The Nolans.
僕らの年代はノーランズが洋楽の入口だった人も非常に多いと思う。
火が点いたのはこの前にリリースされた「ダンシング・シスター」で、
この曲は日本で2作目に当たるハズ。
今現在、訳詞サイトとかで歌詞をザッと眺めると、さすがに「恋のハ
ッピー・デート」という邦題はどうかと思う(^^;)。しかし、あの頃は
それが間違いだと思わなかったくらい、しっかりした『アイドル』で
あった。
・・・今日の仕事終わりの帰り道、この良い意味で脳天気なメロディが流
れてくれたのが、本当にありがたかった。ノーランズのメンバーが今ど
うしているか、さすがに調べる気にならないなぁ、やっぱり。
#使い勝手の良いアリーナ
2020年にオープンした首都高・みなとみらい出口の隣にある大型施設、
ぴあアリーナMMで仕事。
(公式HPより)
約12,000名収容出来るキャパは横浜アリーナと同程度。
音響の通りも良く、コンサートには最適かと。新しいホールだけあって、
諸々の機材もすばらしい。おそらくだが、プロレスやボクシングなどの
リングを使用したイベントにも向いているかも。
・・・しかしもうなんか、プライベートでは二度と行かない気が(^^;)。
ぴあアリーナには何の罪も無いんだけど(^^;)。個人的にね、うん(^^;)。