有田と週刊プロレスと シーズン2

シーズン125エピソードも作成され、さらに視聴者の熱烈なリクエスト
応える形で速攻で開始された「有田と週刊プロレスと シーズン2」が26日よ
り配信開始。シーズン2は絶対あると思っていたけど、まさかこんなに早い
とは!!Amazon週プロ、そして有田哲平のすばらしい対応に感謝いたし
ます!!

新体制の第1話、テーマは「TPG・たけしプロレス軍団」
ビートたけしが総帥を勤め、ビッグバン・ベイダーをこの世に送り出した、
実は新日本にとって結構重要な軍団。有田の口からその詳細を聞かされると、
あの暴動状態になった両国がまざまざと思い出されるから不思議。あの時は
僕もリアルに両国に居り、やたら不穏な空気をバシバシ感じた。もちろん、
決して良い思い出では無いのだけど(^^;)。

そんな重要な回なのにも関わらず、ゲストの劇団ひとりがやや役不足。
予習をしろとは言わないけど、もう少しを持ってトーク出来ないものか?
AKB宮澤に完全に負けてるぞ(^^;)。来週以降の巻き返しに期待!

NJPW WORLD for fireTV

サービス開始以来、ずっと待ちわびていたアプリが遂にリリース。
Amazon fireTV用NJPW WORLD。定額で過去から現在までの
試合が見放題の新日本プロレスワールドが、遂にfireにやってきた。

家庭用のTVでNJPW WORLDを鑑賞する場合、これまではchromecast
でタブレット等の映像を飛ばす、もしくは裏技を使う、くらいしか方法
が無かった。規模こそ違えど、当面のライバルであるWWE Network
早々にfireTV用のアプリをリリースしていたことを考えると、ちょっと
遅すぎたくらい。

これで新日本のビッグマッチがTVで観られる!
・・・のだが、このアプリはまだまだチューニングが必要。動きの速い
場面ではややカクカクするし、下手すりゃちょっとプチフリする(^^;)。
WWEの方は殆どそういう現象は起こらないから、単に完成度が低い
けだと思うのだが。

まぁ、そのうちバージョンアップするでしょう、きっと。
取り敢えずリリースしてくれただけでOK。新日本プロレスに感謝!

ロックリバーへ

・・・まさか貴様、名前をスターリングとか言わないよな??
と、やや憤るくらい羨ましいおじさんがアメリカ・オハイオ州に存在。

成獣「凶暴」とすらされるあのアライグマの子どもに、妙に懐かれ
ている様が羨ましいったらありゃしない(^^;)。どうやらこの人とこの
子たちは初対面らしい。野生なのにねぇ・・・。

そういえば先週、実家付近で大きな猫か、そういう動物の後ろ姿
をちょっと見た。母親は「アライグマじゃね?」と軽く言っていた。
野生でなくて、野生化したアライグマはやっぱり怖いとか(^^;)。
・・・それでも、動物園以外で正面から見てみたいなぁ、アライグマ。

コレはいったい?

日テレ日曜深夜のトーク番組「ニケツ」ケンコバがコメントしてた動画。
空手の試合中、何故だか解らないけど突然ぶち切れた主審が、瞬く間に
試合してた両者をKO、止めに入った副審の一人もぶっ飛ばす、という衝撃
の展開(^^;)。

・・・ただ、カメラマンの位置とかちょっとオカしいんだよなぁ(^^;)。
おそらく公式な大会ではなく、何かの番組(?)の撮影だと思うんだけど、
コレのドコを使うのか?と考えると謎。

本当の試合だとしたら、この主審相当問題あると思うけど(^^;)。

DOCUMENTAL SEASON 2

Amazonプライムビデオ最高のキラーコンテンツ
「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル2」の配信が開始された。
あの「笑ってはいけない」バトルロワイヤル版である。

前シーズンもやたら面白かったのだけど、最終的に“勝ち残り”が居なかった。
今回は“ポイント制”が導入され、制限時間6時間を超えて勝ち残りが2人以上
居たとしても、”ポイント判定”で勝者が必ず決まる仕組み。

新たな挑戦者として要注目なのがジャングルポケット・斉藤
そもそもが俳優座出身。番組という舞台の上でなら、笑わない人を演じきっ
てしまうんじゃないか?、という期待感が。

現在、エピソード2まで配信中。前回は5話で終了したが、果たして今回の
撮れ高は??? 10話あっても全然問題無いなぁ、マジで。