ロックリバーへ

・・・まさか貴様、名前をスターリングとか言わないよな??
と、やや憤るくらい羨ましいおじさんがアメリカ・オハイオ州に存在。

成獣「凶暴」とすらされるあのアライグマの子どもに、妙に懐かれ
ている様が羨ましいったらありゃしない(^^;)。どうやらこの人とこの
子たちは初対面らしい。野生なのにねぇ・・・。

そういえば先週、実家付近で大きな猫か、そういう動物の後ろ姿
をちょっと見た。母親は「アライグマじゃね?」と軽く言っていた。
野生でなくて、野生化したアライグマはやっぱり怖いとか(^^;)。
・・・それでも、動物園以外で正面から見てみたいなぁ、アライグマ。

コレはいったい?

日テレ日曜深夜のトーク番組「ニケツ」ケンコバがコメントしてた動画。
空手の試合中、何故だか解らないけど突然ぶち切れた主審が、瞬く間に
試合してた両者をKO、止めに入った副審の一人もぶっ飛ばす、という衝撃
の展開(^^;)。

・・・ただ、カメラマンの位置とかちょっとオカしいんだよなぁ(^^;)。
おそらく公式な大会ではなく、何かの番組(?)の撮影だと思うんだけど、
コレのドコを使うのか?と考えると謎。

本当の試合だとしたら、この主審相当問題あると思うけど(^^;)。

DOCUMENTAL SEASON 2

Amazonプライムビデオ最高のキラーコンテンツ
「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル2」の配信が開始された。
あの「笑ってはいけない」バトルロワイヤル版である。

前シーズンもやたら面白かったのだけど、最終的に“勝ち残り”が居なかった。
今回は“ポイント制”が導入され、制限時間6時間を超えて勝ち残りが2人以上
居たとしても、”ポイント判定”で勝者が必ず決まる仕組み。

新たな挑戦者として要注目なのがジャングルポケット・斉藤
そもそもが俳優座出身。番組という舞台の上でなら、笑わない人を演じきっ
てしまうんじゃないか?、という期待感が。

現在、エピソード2まで配信中。前回は5話で終了したが、果たして今回の
撮れ高は??? 10話あっても全然問題無いなぁ、マジで。

System 7.0.1

ライブドアニュースで面白い記事を発見。
ブラウザ上でMacintosh「System 7.0.1」をエミュレート出来るサイトがある、
とのこと。ちょっとアクセスして試してみた。

MacOS System 7.0.1 Compilation というサイトにアクセス。
画面上の電源ボタンをクリックすると、必要なデータがダウンロードされ、その
後にSystem 7.0.1が起動する。モノクロ画面で解像度は640×480相当。今見る
とやはりチープな画面だが、起動時にグラフィックを表示するコンピューター
んて、当時のMacしか無かった気がする。

このサイトが面白いのは、OS標準の機能だけをエミュレートしているのではなく、
いくつかのアプリケーションを搭載していること。↑↑は、かなり懐かしいAldus
PageMakerの起動画面。我々の世代はみんなこのソフトで書類を作っていた。

↑↑はMac版エクセル。アイコンこんなだったな、そういえば。
今の人たちはきっと知らないと思うけど、エクセルは当初Mac専用のアプリだった。
PC98とかで使用していたLotus1-2-3あたりに比べると格段に使いやすかった。

そしてかなりハマったJetPackも搭載。
エアホッケーをマウスでやるタイプのゲームで、かなり熱くなった覚えが(^^;)。
こういうのが遊べるMacって、当時は凄く優秀なオモチャだった気がする。

インストールされているアプリは全て起動可能な上に、データ入力セーブも出来る。
もっとも、ブラウザを閉じてしまうと全てが消えてしまうんだけど(^^;)。

僕の最初のMacintoshに搭載されていたOSは漢字トーク7。このエミュレーターの
日本語版で、触るのが楽しすぎて何日徹夜したことか(^^;)。
今はそういうコンピューターって無いなぁ、やっぱり・・・。

SVODで連続ドラマWを!

ここ数ヶ月間、休日にAmazonプライムビデオドラマを一気観するのがクセに。
こないだのUSドラマ「フレンズ」も結局シーズン1から10までほぼ一気に観てし
まったのだけど、他に好んで観ているのがWOWOW連続ドラマWシリーズ
そもそもこの枠のドラマはBSでのオンエアでもかなりの数を観てるのだけど、
何度見返してもやっぱり来るモノが。製作スタイルがドラマではなくて、映画
らいのレベルなのが非常に良い。最近観たのはズラッとこんな感じ。

▼プラチナタウン(原作:楡周平・主演:大泉洋)


▼株価暴落(原作:池井戸潤・主演:織田裕二)


▼震える牛(原作:相場英雄・主演:三上博史)


▼分身(原作:東野圭吾・主演:長澤まさみ)


▼空飛ぶタイヤ(原作:池井戸潤・主演:仲村トオル)


▼幻夜(原作:東野圭吾・主演:深田恭子・塚本高史・柴田恭兵)

・・・共通する特徴は、どれもこれも原作を先に読んでいること。
ストーリーを知ってるのに飽きずに観られる、というのは、普通に映像作品とし
てのレベルが高いから。

Amazonプライムビデオにはさすがに最新作は入っていないけど、まだまだ観て
いない連続ドラマWが多数。SVODって偉大だよ、やっぱり(^^;)。