3回目のコンプリート

ポケモンGo、昨夜合計3回目コンプリートを達成。
クリスマスから年末年始にかけてのイベント期間内では達成出来ず、1月半ばを
過ぎてからようやく。新たに加えられたコレクションが↓↓こちら。

ベビー系のポケモンが8種。上段4種と下段左から3種はタマゴからしか生まれず。
苦労したのは右下のトゲチックで、これはトゲピーを進化させる以外にゲットす
る方法は無い。すぐさま相棒ポケモンにトゲピーを指名し、80kmくらい歩いた
ところで2匹目が誕生。CPの高かった方を進化させた。これにて、めでたく国内
151種コンプリート

これでまたしばらくポケモンGoから離れられる(^^;)。
次のイベントで新しいモンスターが搭載されたらまた頑張ろう、うん。

WWE Networkの広告が凄い!

ここ最近、いろんなサイトで表示されるのが↑↑、ROYAL RAMBLEの広告。
WWE Networkの加入増加を狙ったモノなのだが、ドル建ての米国内サービス
に日本でこれだけ広告費を使うんだから、WWEの本気度は大したモノ。

まぁ、確かに今年のロイヤルランブルはちょっと気になる。
ゴールドバーグブロック・レズナーも出るし、アンダーテイカーの出場まで
確定している。ランブル戦の勝者がレッスルマニアのメインWWEタイトル
(WWEヘビーorユニバーサルヘビー)に挑戦、ということになっているから、
もしかしたらゴールドバーグvsAJとか、そういうカードが実現しちゃうかもし
れない。

いちばん望んでいるのは、ランブル戦のメンバーにシンスケ・ナカムラが入る
こと。それで優勝なんかしちゃって、更にレッスルマニアのメインに出る、な
んて事になったら、もう本当に凄いことなのだけど。

とにかく1月30日はWWENでチェック。ライブで観られるかなぁ・・・。

205 Live!

WWE Networkにて新番組配信中。
タイトルは「205 LIVE」“205″とは、クルーザー級リミット205ポンド
のことで、好評だったCWC(CRUISER WEIGHT CLASSIC)の後を受けて
始まった“軽量級”に特化した新番組。

基本的にWWEクルーザー級王座を巡った闘いが中心になるのだが、RAW
SmackDownにも出場する選手が登場するのがポイント。この番組の為
ドラゴンゲートから戸澤陽CMLLからマスカラ・ドラダがWWEへ移籍。
飯伏幸太がもしWWEの契約書にサインしていたら、この番組のエースに
なっていたハズ。

現在3回までオンエアされているが、今のところの主役はリッチ・スワン
ブライアン・ケンドリック。今後ここにTJP戸澤がどう絡んで来るの
か、期待して配信を待とうと思う。

しかし、WWEの懐は深いなぁ・・・。
NJPW Worldより、WWENの方が視聴頻度高いんだよな、実際のところ。

新ポケモンとクリスマスイベント

ポケモンGo、本日より新ポケモンが出現。
どうやらタマゴ孵化させることで全8種類の新ポケモンがゲット出来るらしい。
メタモンを含め、一応コンプリーターだった僕としては、是が非でも新しい連中
を捕獲したいところ。とにかく歩く必要があるのが辛いけど(^^;)。

今日の獲物は↑↑コイツのみ。2kmタマゴから生まれました。
まぁ、根気よく歩くしかねぇよなぁ・・・。年末ヒマになったら歩こう、そこらを。

そして、新ポケモン出現に併せ、クリスマスイベントも始まった模様。
サンタの帽子をかぶったピカチュウがそこらじゅうに居る(^^;)ので、早めに捕
まえとくといいかも。

↑↑の通り、サンタピカチュウを進化させると、ライチュウも帽子付きになる。
かなり長い間ライチュウさんが相棒だったので、ピカチュウのアメは山ほど。
もうちょっとCPの高いヤツを進化させたかったのだけど、我慢できず(^^;)。

コレきっかけでまたポケモンGoやる人増えるかも。
やっぱり中毒性高いな、このゲーム(^^;)。

DOCUMENTAL

Amazonプライムビデオ最終兵器とも言える番組がスタート。
タイトル「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」
今やお笑い界の“生ける伝説”の地位まで登り詰めたダウンタウン・松本人志
が仕掛ける、最強にして最高ドキュメンタリー。プロレス風に言うのなら、
『6時間アイアンマン笑ってはいけないバトルロイヤル』な感じか?

自らが年末に身を挺して行っている「笑ってはいけない」に、松本がチョイ
スした芸人10名が挑戦。年末と大きく違うのは、“笑った者から脱落”する
イリミネーションルールが採用されていること。優勝賞金1,000万円
ただし、この賞金は参加者各自が自腹を切って持ち寄ったお金。つまりは、
ウィナー・テイクス・オールのかなりガチなデスマッチである。

番組内容を冷静に分析すると、決して爆笑がずっと続くタイプのプログラム
では無い。しかし、人間の心理として「どうしても笑ってしまう」という
場面が左ジャブの連打のように繰り出される。ジャブとは言え連打されると
強烈で、結局1時間近く笑いっぱなしになってしまう。さすがは稀代の天才
松本人志。この人の「型」は、いったいいくつあるんだろう?

そして、Amazonプライムビデオにも感心。
「仮面ライダーアマゾンズ」「宇宙の仕事」「有田と週刊プロレスと」など、
幅広いジャンルに渡って制作された独自コンテンツが多々。ここで松本を引
っ張り出して来るのだから、このサービスに対して本気なのがヒシヒシと。
以降も注目。何が飛び出すか解らんぞ、この配信!