ネットで話題騒然のYouTube動画、「Super Mario: Underworld」。
設定は“穴に落ちた後に一命を取り留めたマリオが地上に復帰するまで”。
この動画が非常に良く出来ている。
CGも秀逸だが、狂ったルイージや腐ったキノコなどを多々登場させる、な
どのアイデアが凄い。ちょっとしたハリウッド作品並みのクオリティだし、
演者の芝居もかなり良い。そして、単純に爆笑出来る♪
ネット住民ってすげぇな、と単純に感じた次第。
特に海外の輩は(^^;)。
ネットで話題騒然のYouTube動画、「Super Mario: Underworld」。
設定は“穴に落ちた後に一命を取り留めたマリオが地上に復帰するまで”。
この動画が非常に良く出来ている。
CGも秀逸だが、狂ったルイージや腐ったキノコなどを多々登場させる、な
どのアイデアが凄い。ちょっとしたハリウッド作品並みのクオリティだし、
演者の芝居もかなり良い。そして、単純に爆笑出来る♪
ネット住民ってすげぇな、と単純に感じた次第。
特に海外の輩は(^^;)。
サービスインのアナウンスと同時に予約し、以来4年近く使い続けてきた
初代Kindle Paperwhite。もうコレが無いと普段の生活に支障が出るくらい
ヘビーに使用しているのだが、やっぱりいくつか不満が出て来た。
まずはバッテリーの保ちが悪くなったこと。
コレは経年劣化するパーツであり、ある程度しょうがないのだけど、2日
くらいの連続使用で残表示が1/3になる、というのはちょっとイライラ。
マメに充電して対処しているのだが・・・。
そして、動作のもたつき。
四世代前の環境なら問題無かったのだが、最近はコンテンツの方も解像度
が上がっているらしく、ページ送り他の動作で1秒以上待たされることも。
我慢出来ないレベルでは無いんだけど・・・。
最後にストレージの容量不足。
トータルで2GBというのはやっぱりちょっと不満。テキストベースの小説
などは問題無いが、雑誌やマンガの保存は二の足を踏んでしまう。まぁ、
読んだらすぐに消せ、ということなのだろうけど・・・。
んなワケでそろそろ買い換えても良い時期、と思ってたところに新製品。
↓↓Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル。
まず、Kindleモノクロ製品群としては初の32GBストレージを搭載してるの
がいちばんのメリット。マンガをたくさん持ち歩く人向けの処置らしいが、
小説ならほぼ青天井。この機能だけで精神衛生上非常に楽になる。
そして、解像度も初代に比較して倍近く高密度になり、文字が読みやすい。
ハードウェア的にも最新世代なので、動作もキビキビしてると思う。
初代で4年使えたのだから、今回のも同じかソレ以上は使える気がする・・・。
敢えて難点を上げるのなら、このタイプに3Gモデルが存在しないこと。
まぁ、テザリングすればいいか・・・。
今ならキャンペーン情報つきモデルがプライムクーポン使用で12,280円。
悩むなぁ、コレ・・・。
1983年の週刊化より1号も買い逃していない週刊プロレス。長期で海外に
行った時も誰かに頼んでおく、などして必ず購入せねばならない雑誌。
最近は買い忘れがあってもAmazonあたりでバックナンバーを扱っており、
そういう場合はネットで購入出来る状態が出来上がっている。
んで、先週発売の1873号を買い忘れ、今回もAmazonで購入しようとした
ら、なんとKindle版が出てるじゃないですか!!! せっかくなのでコッチ
を購入してみた。
↑↑はiPad版Kindleでスクリーンショットを撮ったモノ。
見開き表示の写真に繋ぎ目が無い、というのは非常に新鮮。もしかすると
キレイさでは紙の雑誌を上回るかもしれない。
↑↑はモノクロページ。やっぱり文字が少し小さいが、そこは手軽に拡大
出来るのが電子書籍の強み。拡大で文字が荒れることは全く無く、グラビア
ページでも好きな写真を好きな大きさで表示出来る。
・・・あれ、コレってかなり便利かも。
今度から週プロは電子書籍版を購入しようかなぁ・・・。
昔は全号取っておいたのだけど、今は読んだら捨てる状態。これなら保管に
困らないし、発売日も基本紙の雑誌と同じ。良いことずくめだな、こりゃ。
よし、来週から週プロはKindle版で。2000号は電子で迎えよう!
あっちでもちょっと書いたのだが、昨夜ルーターを交換した。
4日前に突然家中のネットワークが不通となり、それまで使っていたWiFiルーター
(BUFFALO・WHR-G300N)を見たら、点灯しているべきインジケーターが全て
消灯している、という恐ろしい事態。無論再起動は試みたのだが、状況は一切変
わらず。つまりは物理故障、というわけ。
一昨日から昨日までは古いルーターを再登板させて急場を凌いだが、WiFiがやた
ら遅くて難儀。無線でもこれまで3〜4Mbpsは出ていたのに、この状態で速度を
測ってみたら1Mbps以下。これならLTEの方が全然速い。問題があるのはどうや
ら無線だけで、その証拠に有線LANに繋いでいたPCでは54Mbps近く出ている。
こりゃあいかん、ということで、新しいルーターをAmazonに注文。
ルーターは現状でかなり値崩れしており、やたら安いモノもあるのだが、今回は
ちょっと良いヤツをチョイスしてみた。BUFFALO・WZR-1750DHP2/N。
10,000円ちょうど。
ウチのネット環境はUSENのマンションLANタイプ、というやや特殊な環境。
おかげで設定にちょっと苦労したのだが、無事に新ルーター環境が回り出した。
その結果・・・。
WiFi環境なのに、有線なみの36Mbpsを記録。
ここまで劇的に環境が好転するのなら、もっと早くルーターを交換すれば良かっ
た、と後悔。ルーター部分が速度のボトルネックになる場合は往々にしてあると
思うので、以降は数年おきにルーターの新機種はチェックしようかと。
マジで快適だ、新ルーター。