Always there to confuse and fool you

ポール・ウェラー1992年の作品。
まず驚いたのが、コレがもう20年前の曲である、ということ。

スタカン時代を経て、初のソロ作品として発表された自信の名を冠したアル
バムに、この曲は入っていた。もちろん当時の僕のヘビーチューンで、それ
までと全く趣の違うこの曲に魅了されまくったから、今でも「古い曲」とい
う感覚が全く無い。

・・・曲が廃れていないのか、それとも僕が変わっていないのか。
どちらも正解だと思う次第。

I’m still confuse…

 

▼Paul Weller / PAUL WELLER