汎用ACアダプタ

#チェック用


YouTubeを観ていて、久々に『これだ!』と思った品を速攻買い。

LVSUN・90W超薄型汎用性ノートPC用ACアダプタ
先端が3点式のプラグになっており、いろんなメーカーの端子に変換が可能。
ポイントは端子によって電圧が可変すること。コレが1個あれば、ジャンク
なノートPCを入手した時でも電源を気にせずにチェックできる。

ちなみに、可変電圧はケーブルに付いている液晶画面で確認可能。
アップル以外の)おおよそのメーカーは全て網羅しているから、今後どん
ジャンクノートがやってきても対応できるハズ。

・・・まぁ、正直もう(アップル以外の)ノートは要らないんだけど(^^;)。

冷凍ラーメン自販機

#ヌードルツアーズ


こないだいつものアリオ葛西に行った折、海側の入口にヘンな自販機
設置されているのを発見。

ヌードルツアーズなる、冷凍ラーメンの自販機。
店で作ったスープをまるごと冷凍したモノと、製麺所で作った冷凍生麺
の組み合わせ。あとでHPを確認したところ、そこそこ有名なお店が参加
している模様。

ちなみに葛西店の自販機で売っているラーメンは、4店舗8種類
・・・2店舗がJ系というのが非常に残念(^^;)な感じだが、どこかで入れ替
わりがありそうなので、その時にでも。

いろんな商売考えるんだね、みんな。

KAIRI is BACK!

#QUEEN of PIRATES


昨日初めて知った件。
3月26日・27日日本武道館で行われるスターダムの大会にて、元WWE
カイリ・セインこと、KAIRI日本マットへの復帰を果たすことに!

復帰会見でもしっかり幾つかのスキットを展開。
・・・たたずまいすらが普通の女子プロレスラーでは対抗不可なくらいの
『大物感』を醸し出している上に、妖艶な雰囲気まで。更に圧巻と言って
過言の無いグッドシェープ。いや、これはもう・・・。

ちょっとだけ心配なのは、これまで必死にいろいろ積み上げてきた今の
スターダム勢が、KAIRI一人に喰われる可能性があることか?皆がすげぇ
頑張っているのはもちろん知ってるけど、それでも存在感で上を行くん
だよなぁ、KAIRI(^^;)。う〜ん・・・。

しかししかし、Welcome Back To Japan ,  KAIRI!
どっかであのダイビングエルボーだけはもう一度観ておかないと!

2022新春黄金シリーズ・札幌2日目

#njgolden


新日本プロレス「新春黄金シリーズ」札幌2日目にして最終戦
個人的には昨日の方が好カードが揃っている気がするのだが、まぁそう考
えてしまうのは古いプロレス者の悪い癖(^^;)かと。

IWGP世界ヘビー級選手権オカダ・カズチカvs内藤哲也
このシリーズで組まれた前哨戦で文字通り全勝している内藤。2度目の防衛
戦のオカダは早くもピンチ、という感じ。しかし、僕を含めたすれっからし
のプロレスファンは知っている。前哨戦は負け越した方が有利、という不文
律的な事実を(^^;)。

・・・なんて斜に構えて観るべき試合では無かった
両者共に相手の先を読みつつ要所を攻め、さらに受ける、というサイコロ
ジックなプロレスを展開。通常、こういう部分で上を行くのはおおよそで
内藤、今日の試合も精神的にオカダを圧倒にかかった。が・・・。

内藤が滅多に出さないスターダストプレスを決めた時、正直タイトル移動
かと思った。決まらないと見るや、トドメのデスティーノを狙った内藤に
対し、オカダはなんとデスティーノで切り返し。内藤に対してコレをやれ
るのが、オカダの非凡なところな気がする。

地力で上回って魅せたオカダが、世界王者らしい勝利
今日の試合を観てしまうと、オカダ政権当面安泰な気が。崩せるとすれ
飯伏だが、最低条件の完全復活も無いままだと厳しい。どうなるのかな、
今後は。

2022新春黄金シリーズ・札幌1日目

#njgolden


久々に復活した新日本プロレス「新春黄金シリーズ」
シリーズは札幌二連戦となるのだが、今日はその初日。ここで興味を
惹かれるカードが組まれた。

IWGP USヘビー級選手権、王者の棚橋弘至に、SANADAが挑んだ一戦。
両者共にレスリングを大事にするタイプの選手であり、久しぶりに見応え
のある『プロレス』が観られる、と狂喜した僕。その期待に、双方共見事
に応えてくれた

戦前に「コテコテのレスリングをしたい」とコメントした棚橋は、その通
りのレスリングを展開。SANADAもソレにしっかり付いていく。じっくり
したグラウンドの攻防“だけ”で、コチラを感心させてしまうのだから凄い。

最後は棚橋のハイフライフローを自爆させ、ジャパニーズ・レッグロール
・クラッチをズバリと決めたSANADAが、新日本でシングルタイトル初戴
。ちょっと遅い気がしないでもないが、ある意味生え抜き至上主義にな
らざるをえない新日本プロレス、ということを考えると妥当。今後は世界
ヘビー級戦線にも絡んでいきそう。

・・・しかし、棚橋はあと何回「踏み台」をやらなければならないのか。
本人も覚悟していた事態だろうが、正直棚橋が負ける姿を観るのは未だに
辛い。その分、勝った時のカタルシスも凄いのだが、この状況が続いてし
まうと、コッチのストレス(^^;)は相当なモノ。

もう一回だけでいい
棚橋弘至は、絶対にIWGP世界ヘビー級王者になるべき。その姿を観ないと、
この世に心残りができそう。キツいだろうけど、頑張ってくれ、タナ!