ポケモンGo・ハロウィン仕様

#TorT


このところなんとなくゲーム内イベントが続いているポケモンGo
まぁ、クエストなどやることが出来るのは嬉しい限りだが、期間がそれぞれ
短いのはちょっと(^^;)。で、今週から・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハロウィンイベント開催。
他のイベントに比べると、デザイン全体がハロウィン仕様になってるのが
ちょっと楽しい。

しかし、出てくるクエストは凶悪(–X)。
ゴーストタイプ40匹って・・・。

赤城黒毛和牛

#肉


友人夫婦が木更津へお引っ越し。
最近不調な木更津といえども、アクアラインの袂の街ならば話は別。東京へ
のアクセスも良いし、近場には大型のショッピングモールが多々。生活に困
ることは無さそうな地域。

そのお祝いの食事会をやるために、近隣の三井アウトレットパーク木更津へ。
ここに来るのは初めてで、特にお店も決めずに来たのだが、フラッと入った
肉料理のお店が大当たり。

THE MEAT DUTCH
↑↑の写真は、群馬の赤城黒毛和牛ランプ部分をおつまみ的に食べられる
ようにカットしてもらったモノ。

今日はクルマだったのでノンアルコールビールを呑みながら頂いた。
牛の他に、チキンハンバーグ。コレを3人でシェアしながら食べたのだが、
まぁ美味いったらない。素材がすばらしいのはもちろんのこと、肉への火の
入れ方が絶妙。味付けも凄い。

コレはちょっとクセになるかも。
いろいろ頼んだ割には価格もかなり安いし、実家からも近い。リピートしち
ゃうだろうなぁ、きっと。

In A Big Country

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
1980年代、カルチャークラブやデュランデュランなどのニューロマ勢とほぼ
同時期に登場、スマッシュヒットを記録したスコットランドのバンドの曲。

In A Big Country by Big Country.
ブリティッシュ・トラッドの曲調を現代風にアレンジした曲で、ストレート
に元気の出るロックンロールナンバー。ちょっと長めのギターリフが印象的。

日本でヒットしたのはこの1曲のみなので、いわゆる一発屋の範疇に入るのだ
が、イギリスやアメリカでは2000年直前まで活動し、8枚のアルバムを残し
ている。Vo&Gのスチュワート・アダムソンは既に故人らしいが、残ったメン
バーで再結成され、現在も時折ライブを行っている模様。

さすがにパフォーマンスを観たいとは思わないけど、この曲はこの先もずっ
と残りそう。そういう曲があっただけで、凄いバンドだったんだね、きっと。

▼In A Big Country / Big Country

FAX受信

#いにしえの技術


ちょっと事情があって、もの凄く久しぶりにFAX稼働
あるところからの書類を受け取らなければならない、というのが理由だ
ったのだが、そこでちょっと驚いたことが。

・・・見ての通り、結構来ているFAX(^^;)。
中身はDM的なモノばかりで、内容はほぼ無審査融資のお知らせ(^^;)。
時々、法人会からイベントの告知が入っている模様。

ウチの複合機には「見るだけ受診」機能が付いているので、気付いたら
片っ端から消しているが、時々プリントして見るのもいいかもしれない。
・・・まだ効果あるのかな、FAX営業(^^;)。

作家刑事毒島の嘲笑

#世界一性格の悪い男


▼作家刑事毒島の嘲笑 / 中山七里(Kindle版)

いつぞやのセールで特価になっていたので購入しておいた電子書籍は、
中山七里・作家刑事毒島の新作。この問題作、どうやらシリーズ化され
たらしく、ファンとしては嬉しい限り。

作家刑事二足のわらじを履く「最強の皮肉屋」こと毒島が、今回
タッグを組むのはなんと公安の刑事。この設定の段階でもうニヤニヤが
止まらない(^^;)。だって主人公の性格上、左とか右とかの思想に対し
ての皮肉が溢れるのは読む前から歴然。案の定、気持ちいいくらい的確
な「皮肉」・・・いや、「悪口」(^^;)が、山の様に飛び出した。

そして今回、かなり久しぶりに【どんでん返しの帝王】にやられた。
とにかくシニカルでおもしろいから、コレがミステリーだということを
途中まで完全に忘れていたのが敗因(^^;)。最初からちゃんとミステリー
として読んでいれば、勝ち目があったかもしれない。

今回の毒島、最終的にかなりカッコイイ!
完全にダークヒーロー、ミステリー界の鈴木みのるだな、毒島。