木工用ボンド・最強の接着剤?

#工作


塗装まで完了したモノの、未だにユニット組込作業が出来ずに未完成の
ママの自作スピーカーボックスだが、こちらの完成を待たずに2組目の
スピーカーボックスを製作中。

素材は同じくMDF、80mm角のCUBE形状なのは下の赤いヤツと同じ。
現状はサンディングシーラーを下塗りした状態で、メタリックブルーで
スプレー塗装するつもり。

前回と大きく違うのは、接合にタッピングビスを使用していないこと。
MDFはビスとの相性があまりよろしくなく、失敗するともう締め直しの
出来ない素材。ミニテーブルソーの導入で部材作成の精度がかなり上が
ったため、今回は接合に木工用ボンドを使用した。

強度に不安が残りそうだが、木工用ボンドの性能は侮れず。
一度くっついて乾燥してしまえば、引き離すのが困難、という状態に。
考えてみれば、靴底の修繕や棚板の補強など、いろんな場面でお世話に
なっている。100均で普通に買えるので、切らさないように幾つかスト
ックを所持しているほど。

MDFで何かを作る機会は今後もありそうだが、その際は木工用ボンドの
使用前提で。大きな負荷がかかるモノは作らないので念のため。

MDFに塗装してみた

#工作ボード


昼過ぎ、久しぶりに太陽が顔を出した。
今日を逃すともう当分作業出来ない、ということで、バルコニーに仮設
のブースをセッティング。約5時間で作業した結果が・・・。

スプレー塗装、メタリックレッド。
素材はこないだのMDFボードで作成したスピーカーボックスで、塗料は
ラッカー系のスプレーを使用。コレは大昔に塗装をしよう、と思い立っ
た時に購入したスプレーの残りだが、足りなくなりそうな気配があった
ので、事前に同じモノをもう1本購入しておいた。

MDFボードで作成したモノに塗装を施す方法、今回は以下の通り。
モノが組み上がったところで塗装したい部分に細かめのサンドペーパー
をかけ、その後にサンディングシーラーでコーディング。天日で1日く
らい乾燥させ、毛羽だったところをまた軽くサンドペーパー処理。軽く
拭き取ってからスプレーで塗っていくのだが、1度塗って軽く乾燥させ
た後、2度目を塗って完了、という具合。

近くで見れば塗りムラが多々発生しているのは明らか(^^;)なのだが、
初めて(?)にしてはまぁ及第点かと。スピーカーを組み込んで仕上
げるのは、来週帰還してからかな?

「MDF」という素材

#工作ボード


木工をやるようになり、ホームセンターや100円ショップに行くと必ず
素材・・・いわゆる木材系・・・の売り場を覗いてしまう今日この頃(^^;)。
基本、杉板や合板がメインになるのだが、最近ある素材に注目している。

MDFボード。
我らがGeminiさんの解説によると、『木材を細かく砕いて繊維状にし、
接着剤を加えて熱と圧力をかけて板状に成型した木質ボード』とのこと。
「Medium Density Fiberboard」の略で、日本語で言うと「中密度
繊維板」ということになるらしい。

このMDFボード、そこそこ丈夫なのに切断するのが容易。頑張れば定規
とカッターでも切れるし、その切り口も滑らか。木工用ボンドとの相性
が良く、これもそこそこの強度で接着することがで出来る。安価なのも
特長で、ダイソーで“M-3″の型番で販売されている200×400mmサイズは
100円、300×600mmサイズの“M-5″でも200円。厚さは共に6mm。

弱点は水分に弱いことと、それに付随して塗装に向かない(出来ないワ
ケではない)こと。もう一つ、タッピングネジが一発勝負になること。

丸ノコ用直角定規を作る時に数枚購入したのだが、コレを使って何かを
作れないか、と検討。手始めに、やっぱり・・・。

小型スピーカーボックス(^^;)。
まぁ、元々木工は小型スピーカーが作りたいから始めたようなモノな
ので、最初がコレになるのは必然かと。調べてみると、MDFはスピー
カーのエンクロージャーとしては最適な素材らしいので・・・。

ミニテーブルソーの導入で部品サイズの正確性が格段に上がり、ほぼ
CUBE形状のボックスが完成。仕上がったところで軽くヤスリがけし、
サンディングシーラーというラッカー系の固定材を塗ってある。
この後の作業としては、ラッカースプレーによる塗装。真っ赤なダイ
ソースピーカーに仕上げるつもりなのだけど・・・。

MDFという素材、厄介だけど可能性を感じる。
何か便利なモノが作れそうなんだけど、まずは塗装かな?

ミニテーブルソー

#最初から・・・


こないだAmazonのセールで購入し、しばらくほったらかし(^^;)に
なっていたDIYツールをようやく試すことに。これまで触らなかった
のは、それなりに理由があるのだが・・・。

ミニテーブルソー。
小型モーターで回す驚くほど小さな丸ノコで、大きさは20cm角ほど。
オモチャのような機械だが、それでもやはりテーブルソー。15mm厚
までの木材の他、刃を替えることでプラスチック類の切断も可能。

実は丸ノコ購入検討時に、最初から選択肢に入ってはいた。
しかし、レビューでの評判がよろしくない上に、小さな木材しか切る
ことが出来ないのでは?と判断し、早々に候補から外れた。のだが!

・・・最初から、コレ1個あれば良かったんじゃないか、と(^^;)。
当初の目的である“カスタムスピーカーを作る”ための部材を作るには、
この機器が最高にして最適。同じサイズの部材が幾つも作れるし・・・。

問題は「電源が必要」だということ(^^;)。
さすがに丸ノコなので、室内での使用には問題が。残念ながらウチの
ベランダにはACが無いので、室内から電源を引っ張ってくる行程が。
それさえ無ければ、文句の付け所の無い製品なんだけど・・・。

コーナン・ワークベンチ

#使い捨て


丸ノコ用作業デスクや丸ノコ用作業台を既に自作しているのだが、
ちょっとだけノコギリ作業がしたい、という時にサッと出してサッと
仕舞える机がバルコニーにあればな、と。で、導入したのが・・・。

コーナンオリジナル・万能作業台(ワークベンチ)。
まずは価格、Amazonで3,250円。大袈裟なモノは基本必要無い上に、
バルコニーで雨ざらしにする予定なので、これくらいの価格で無いと
ダメになった時に困る(^^;)。

形状はパイプ椅子ライク、縦に折り畳めるようになっている。
2枚の天板は付属のハンドルで稼働可能、丸ノコ作業用の溝が作れる。
自作の作業デスクや作業台に比べると強度はやや低いが、目論み通り
パッと開いてすぐに作業が開始出来る。ちょっとした作業には充分。
コレは良いモノを手に入れた、と思ったのだが・・・。

・・・天板がトップコートのMDF(^^;)。
MDFは水分に弱く、雨ざらしでバルコニーに置きっぱなし、はちょっ
とマズいかもしれない。取り敢えず、塗装作業用に買っておいたレジ
ャーシートを改造してカバーを作ったのだが、果たして・・・。

取り敢えず、簡易カバーのまま屋外保管しておくつもり。
サイアク、天板はパネルコートを切り出して自作できるかもしれない。
それはソレで楽しそうなので。

・・・ちなみに、この商品の評判はあんまりよろしくない(^^;)。
というのも、ネジ・ボルト・ナット関連の部材の質があまりに悪く、
しっかりハマらない、等の事故が起こる。実際、僕の買ったモノも
ナットが不良で、たまたま手元にあった同じサイズのナットで代用。
その辺は安価なので、覚悟しといた方がいいかも。