FANTASTICA MANIA 2023

#CMLL #njcmll


2月22日より、3年ぶりとなる「CMLL FANTASTICA MANIA」が開催中。
新日本プロレスメキシコ・CMLL合同興行であり、毎年かなり楽しみ
にしていたシリーズ。

取り敢えずNJPW WORLDで開幕戦の高松、二戦目の京都大会を観戦した
が、誰よりも嬉しそうなのが久しぶりに日本の土を踏んだルチャドール
皆様。今シリーズは声出しも解禁になっているため、会場の盛り上がりも
なかなかのモノ。

今回はアトランティスJr.と、初来日のイホ・デル・ビジャノ3号が驚く
くらい良い。二人ともビッグネームの選手の二世だが、ヘビー級で充分に
通用しそう。もっと頻繁に来日してもいいかもしれない。

そして、試合後も延々とファンサービスを続けるルチャドールたちを観て
いたら、ちょっと泣きそうになった(^^;)。もういい加減こういう感情に
なるのはちょっと勘弁して欲しい。

とにかく、帰ってきてくれて、ありがとう!CMLL!

Apple Watch

#NOT PACHI


これまで否定し続けて来たスマートウォッチだが、実際に使用してみて
少し評価が変わった。実際のところ、スマホの各種通知がサッと見える
のは結構便利。コレだけでもかなり良いのだが・・・。

こうなってくると試したいのが「決済機能」。腕時計だけで電車やバスに
乗ってみたいし、自販機で腕をかざすだけ、というのは凄く便利な気が。
そう思い始めたらもう止まらなくて、↓↓こんなのを・・・。

Apple Watch Series3 38mm GPSモデル
もちろん中古だが、バッテリー残量87%もある上品。現行のアップルウ
ォッチのSeriesは8まで上がっているから、かなり前のモデルになるのだが、
やりたいのは決済のみ(^^;)なので、これで充分。ちなみに7,000円くらい

箱や充電アダプタ、純正バンドなど、付属品は全て揃っていたのだが、せ
っかくなのでバンドをカラフルなモノに変更。あと、日常防水用のプロテ
クターを付けてみた。

さすがに中華製のパチ系とはひと味違う感(^^;)。
いちばん違うのはフォントで、日本語がしっかり美麗に表示される。通知
の出し方もかなり工夫されており、中華製より一回り小さいのに視認性
こちらの方が断然良い。

・・・しかし、頑張っても2日くらいしか保たないバッテリーはちょっと困る。
普段は中華製、交通機関を使うときの外出のみアップルウォッチ、みたい
な使い分けが必要かも。もっとも、通常の腕時計もおおよそ一緒に持って
歩いてるんだけど(^^;)。

LEDミニライトの問題

#不本意


僕らの業務の必需品の一つが、いわゆる「ミニライト」
かなり暗いところで書類を確認したり、ちょっと離れた場所の誰かに合図
を送ったりするのに使うのだけど、コレの選び方が一筋縄ではいかない

明るすぎると目立つし、かといって暗くても使えない。ちょうどいい感じ
のモノに巡り会うまで、結構いろんなタイプのモノをやたらに買ってきた。
この世界には『マグライト』という一大ブランドがあるのだが、さすがに
ブランド、普通に高価(^^;)。業務上、「紛失」も大いに考えられるので、
さすがにコレを常用するワケに行かないんだよね、僕の場合(^^;)。

で、ホームセンターで見つけたELPA・DOP-EP201
アルミボディ、筐体後部にスイッチがあるタイプで、ちょうど手に馴染む
大きさ。もうこれで決まり、と思っていたのだが、実際に現場で使ってみ
ると、圧倒的に光量が足りない(^^;)ことが解った。

で、↑↑コレが100円ショップのCanDoで買って来たLEDライト
大きさはほぼ同じで、手触りは正直安っぽいのだけど、ELPAよりも細身
上に、光量も充分。ELPAが6〜700円したことを考えると、最初からコレ
を選べば良かった、という後悔もちょっとある。惜しむらくは、フードが
少し鋭角で、手探りしたらケガするかもしれないところ。

なんか良い感じのライト無いかなぁ・・・。
10cmくらいで調光可能、あと充電式だったら尚いいんだけど。

Thunderstruck

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
正確には今日呑んだ赤羽ROCK BARで流れた曲ということになる。

Thunderstruck by AC/DC.
僕の中でAC/DCハードロックはほぼ同義語であり、アンガス・ヤング
SG同義語(^^;)。最初に聴いた時に受けた衝撃と、最初に彼らを観た
時の衝撃は、おそらく一生忘れない気がする。

このサンダーストラックは、AC/DCのライブでほぼ最初に演奏される曲。
イントロのちょっと思いつかないようなギターリフと、思わず歌い出さず
にはいられないコーラス。とにかくカッコイイよな、やっぱり。

そして、この曲は今は亡きゲーリー・オブライトエントランスミュージ
ックでもあった。ゲーリーにぴったりの曲で、いろんな意味で高揚させて
いただいた。やっぱり凄いバンドだよ、AC/DCって。

▼Razor’s Edge / AC/DC

PRO-WRESTLING “LAST” LOVE ~HOLD OUT~

#SPACE LONE WOLF


ABEMAのPPVを事前に購入していたのだが、ちょっと事情があって東京ドーム
『KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE ~HOLD OUT~』
生観戦することに。ドームでプロレスを観るのは2019年ライガー引退興行
以来。今回も、あるプロレスラーの最後を見送ることになる。

この大会、語るべきことが多々あるのだが、ここはメインイベントのみに焦点
を絞らせていただく。そうでないととんでもない文章量になっちゃうので。

武藤敬司・引退試合。
武藤自らが指名した対戦相手は新日本プロレス・LIJの内藤哲也。全盛期の武藤
に憧れてプロレスラーになり、武藤の呪縛を解き放って絶大な人気を得た現代
カリスマであり、今現在、業界のトップに居る選手。最後まで強敵を求める
あたり、非常に武藤らしい。

武藤敬司は、デビュー当時から今日に至るまで、ずっと「天才」のママだった。
新人時代からムーンサルトプレスを使う事が許された、言わば『特別扱い』
選手であり、下積みらしい下積みを殆ど経験しないまま海外遠征に出た。僕は
ある意味ガチガチのプロレスファンだったので、“苦労”の見えない選手に感情
移入が出来ない。故に、かなり最近まで武藤敬司はハナに付くタイプのプロレ
スラーだった。

「ロープが無ければ何も出来ない」「無駄な動きが多すぎる」「隠し持つべき
ナイフが無い」・・・など、あらゆる点で武藤を否定してきたが、それが単なる
イチャモンであることは、言いながらも理解していた。前田や高田を相手にし
ても派手な動きが出来る、ということは、彼らが暗に武藤を認めていた、とい
うこと。そんな道理は理解できているハズなのに、口ではずっと武藤を否定し
ていた。

だけど、ある日突然武藤に対する悪口が無意味だと気付く。
武藤は試合の一から十までを全て自分で構築し、対戦相手にも説得力のある攻
撃を促した上で、最後に自分がいちばん輝く結末を導く。「いちばん輝く結末」
というのが非常に厄介、つまり武藤は最初から勝ち負けを自分の価値基準とし
ていない。デビューから今日の最後の試合まで、一貫してそれを続けることが
出来たプロレスラーは、おそらく武藤敬司しか存在しない。

今日も出来る全てを出し切り、その上で内藤の必殺技を食らって敗北した。
バカみたいなタフマッチを終えた後にも関わらず、リング上に盟友の蝶野正洋
を呼び出し、強引にゴングを鳴らし、強引に敗北して魅せた。僕は「また美味
しいとこを持っていきやがった」と思ったのだが、涙が溢れて止まらない。こ
んな自分勝手が許されるプロレスラーには、おそらくもう出逢えない、という
現実が、ただただ寂しかった。

大嫌いだ、武藤敬司(^^;)。
でも、大嫌いだからこそどんな試合でもしっかり観たし、その都度悔しい思い
もした。要はずっと武藤の掌で踊らされていただけなのだが、今となってはそ
の状況が本当に心地よい

・・・お疲れ様でした、本当に。
でもさ、もし奇跡的に体調が戻ったら・・・。また試合してよ!絶対誰も文句な
んて言わない。それが武藤敬司なんだから。