NOAH DEPARTURE DAY2

#過去と現在


プロレスリング・ノアNOAH DEPARTURE DAY2」後楽園ホール大会。
2 days興行だったのだが、何故だか昨日を見逃した・・・。今日はしっかりと
日テレG+でライブ観戦。

メイン、潮崎豪丸藤正道が挑戦するGHCヘビー級タイトルマッチ
さすがにこの二人の闘いは凄まじく、正しく手に汗握る展開となったのだが、
何故だか心に引っかかるモノが・・・。

終盤、丸藤が新技の虎王・改連発で決め、決定的とも言える場面を作った。
にも関わらず、フォールを悉くキックアウトする潮崎。王者の意地、と言え
ば聞こえはいいのだが、これではタフマンコンテスト。丸藤がどんなに独創
的な技を繰り出しても、これでは「必殺技」にならない。

また困ったことに、試合後に過去の名勝負がオンエアされた。
カードは、2006年丸藤vsKENTAGHCヘビー級タイトルマッチ
残念ながら今日の潮崎vs丸藤は、14年前の試合に遠く及ばない内容だった。
もちろん、14年前の二人だから出来た試合であるのが原因なんだけど・・・。

生まれ変わりが成功しつつあるNOAHが、断腸の思いでも再考すべきなのが、
結果安売り状態になってしまっている「技」の生かし方だと思う。根本的に
コレを解決するためには、王座戦線の入れ替わりを一刻も早く完成させなけ
ればならないと思う。

具体的には、現王者の潮崎拳王清宮中島といった若い世代だけでGHC
戦線を回すこと。つまり、しっかりした世代交代を実現しなければならない。

・・・本当に寂しいのだが、以前のNOAHを引き摺らざるを得ない丸藤杉浦は、
ここでメインから退くべきNOAHをしっかり残すためにも・・・。

ソウルメイト

#魂友


▼ソウルメイト / 馳星周(Kindle版)

やっぱり始まってしまった馳星周強化月間。
「少年と犬」の後に諸々調べてみたところ、氏には「犬」を扱った作品が
多々あるとか。取り敢えず、出版年月がいちばん古いこの作品を選んでみた。

全7篇から成る短編集
サブタイトルは全て犬種で、7種類の犬の飼い主の物語が描かれている。

どれも印象的なエピソードなのだが、いわゆる「オチ」存在しないタイプ
考えてみれば「少年」も同じような構成だが、あちらは連作短編であるが故
に、篇ごとの結末がある程度見えていた。しかし、こちらの作品はラストの
投げっぱなし具合が凄まじく、「その後」に対する想像が広がりすぎる感が。
もうちょっとだけ手厚さが欲しかった気がする。

ただ!
7篇のうちのラスト1篇に関してはその限りに非ず。ある意味でバッドエンド
なのだが、人間と犬の間でしか成立させることの出来ない友情のカタチが、
壮絶なまでに描写されている。従って今回も最後は号泣。涙を流した量は、
もしかしたら「少年」の時より多かったかもしれない。

僕はずっと犬や猫が大好きなのだけど、彼らとソウルメイトとなる権利を随
分昔に失っている。でも、もし許されるのなら人生が終わりを迎えるまでに
もう一度だけ、ソウルメイトに巡り会いたい・・・と思った。

・・・もちろん、次は続編。今度はどれだけ泣くのかな?

FLIPPERS CASE

#3 Years of Destruction


iPhone7を使い出して丸3年が経過。携帯をこんなに長期間機種変更しない
というのはもしかしたら初めてかもしれない。

で、本体より先に寿命が来たのがケース。iPhoneを使うようになってから、
ずっと縦フラップタイプのケースを使用しているのだが、このケースの寿命
はおおよそ2年。向かって左側がこれまで使っていたモノで、表面は布が破け、
ボロボロの状態になっている。

向かって右が新しく購入したモノ。もちろん縦フリップタイプだけど、今回
にした。近いうちにiPhoneSEに機種変更するつもりだが、そのままこの
ケースが使える、と踏んでチョイスした。

ところで機種変更、いつ行こうかなぁ・・・。

“Rollerball” BLACK TIGER

#恐怖の稲妻男


英国プロレス中量級のレジェンド“ローラーボール”マーク・ロコ氏逝去。
死因は今のところ明らかにされていない。享年69

マーク・ロコを初めて見たのはおそらく国際プロレスのTV中継で、当時
WWUジュニアヘビー級王者だった阿修羅・原の対戦相手として初来日した筈。
この時、ロコの試合は頻繁に中継されたワケでは無かったのだが、数少ない
オンエアで強烈な印象を残してくれた。

二度目の来日は、新日本プロレス初代タイガーマスクへの最強の刺客として
ブッキングされ、リングネームは「ブラックタイガー」。漆黒の虎のマスクと、
あの佐山を相手に「強さ」互角以上に渡り合う実力で完全に認知された。

個人的にも大好きな選手。なんといっても、僕が最初に買ったマスクはポニー
ブラックタイガーで、コレを被ってライブもやったくらい思い入れは深い。
2016年に久々に来日し、元気な姿を見せてくれていただけに、突然の訃報は
あまりにショック。また一人レジェンドが居なくなってしまうのは、寂しい・・・。

・・・あの暗闇脳天を、また必ずどこかで。

Private Eyes

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
1981年のヒット曲。ということは、洋楽チャートを一生懸命追いかけていた
頃で、その中でも圧倒的にキャッチー耳に馴染んだ曲

Private Eyes by Daryl Hall & John Oates.
ホール&オーツという名前から、いわゆるデュオだと思っていたのだが、聞こ
えてくるボーカルはどう聴いても一人、というのを不思議に思った幼い僕(^^;)。
もちろんデュオ曲もあるのだが、有名どころの曲は殆どダリル・ホールがメイ
ンボーカル。

この時代の曲は「後世に聴き継がれる曲」が多いのだが、その中でもこの曲は
代表の一角に確実に入る。そういう楽曲を幾つも世に出しているアーティスト
なのに、何故か「ホール&オーツに憧れて音楽を始めた」という人が今のとこ
近くに1人も居ない、というのがちょっとおもしろいところ。

・・・僕もカバーをやろう!とかは思わなかったな、実際(^^;)。

▼Private Eyes / Daryl Hall & John Oates