映画『騙し絵の牙』特報公開

#無事に主演!


社会派・塩田武士大泉洋「当て書き」したことで話題になった小説、
「騙し絵の牙」が、待望の映画化2020年6月19日に全国公開予定。

・・・主演、もちろん大泉洋
ここで全然違う俳優が主役をやったりしたらかなり面白かった気がする
のだが、まぁそこまで騙される人では無いか、既に(^^;)。発表された
キャストは皆一癖ありそうな人たちばかりだが、注目は天才松岡茉優
が遂に洋ちゃんと共演すること。コレはちょっと見物だと思われる。

必見の邦画になる可能性大。そもそも原作が面白かったので。

平成維震軍「覇」道に生きた男たち

#やってやるって!


▼平成維震軍「覇」道に生きた男たち / V.A

G SPIRITS MOOKの記念すべき10冊目は、なんと平成維震軍
1991年に突如始まった新日本プロレス空手・誠心会館との抗争劇か
ら生まれたユニット。ココに目を付けるあたりがG SPIRITSのセンス

実際のところ、誠心会館の青柳・齋藤と、新日本の越中・小林の抗争は
本当に熱くなった。異種格闘技戦云々のレベルの話ではなく、バックボ
ーンの違う双方が本気丸出しで闘うのだから、コレが面白く無いワケが
無い。闘魂三銃士が全盛期を迎えた頃に一方で毒々しく狂い咲いたベテ
ランの意地が、ファンの心を鷲掴みにする、という見事な展開を魅せて
くれたのを、昨日のことのように覚えている。

そんな平成維震軍に所属した7選手の共著。
執筆者は、越中詩郎・小林邦昭・木村健悟・Gカブキ・青柳政司・齋藤
彰俊・AKIRAの7人。小原道由後藤達俊の参加が無かったのは残念だ
が、この手の書籍にはなかなか登場しない選手たちの談話が多々。特に
青柳館長の項は、非常に興味深く読ませていただいた。

嬉しく感じたのは、平成維震軍に在籍した全ての選手がこのユニットに
「愛」を未だに持ち続けていること。プロレスラーの多くはかつて自分
が在籍したユニットに対してドライなことが多い傾向があるのだが、皆
「すばらしいユニットだった」と一様に語る平成維震軍は、間違い無
く稀有な存在。確かに僕も、プロレスファン全体から煙たがられている
木村健悟を真剣に応援したのは、この時代だけだったかもしれない。

もちろんキャリアのあるプロレスファン向けの書籍。でも、あの時代の
「熱さ」を覚えている同士たちは、一読する必要があると思う。
初代の維新軍より、断然好きだったな、平成維震軍

騒がしい楽園

#幼稚園の大惨事


▼騒がしい楽園 / 中山七里(Kindle版)

読むべき本の在庫が底を付き、困った時中山七里登板。
基本この作家は僕にとって「鉄板」の一人であり、これまで作品を
読んだ後に落胆した記憶が殆ど無い。というわけで、紹介文も何も
読まずにチョイスしたのだが・・・。

基本的には以前レビューした地方幼稚園ミステリー「闘う君の唄を」
の続編・・・というかスピンオフ。あの時登場したクールでプロフェッ
ショナルな幼稚園教諭・神尾舞子が東京の幼稚園に転勤、そこで悲劇
に見舞われる、というお話。

・・・いやぁ、コレはちょっと
いや、物語の構成やミステリーの質はいつも通りだし、待機児童
騒音などの問題に対する着眼点は相変わらずおもしろいのだけど、
作中でたった一人だけ死んでしまう人がちょっと問題

これはもう生理的な話になっちゃうと思うので詳しくは書かないが、
残念なことにその時点で興味が萎え、冷静になったおかげで氏お得
意の「どんでん返し」ラス前で全て読めてしまった。ちょっと損
した気分だなぁ・・・。

しかし、この幼稚園シリーズはかなり面白いので、続編に期待。
出来ればああいう人たち死なない方向で話を創って欲しいけど。

It Doesn’t Matter

#ドウェイン・ジョンソンがロック様と呼ばれた時代


今やすっかりハリウッドの大物俳優として大作に出演し続けている
ドウェイン・ジョンソンだが、やはり彼がいちばん魅力に溢れていた
のは↓↓この時代なんじゃないかと。

WWF(現WWE)のATTITUDE路線が全盛期だった頃。
当初は小生意気なヒールだったロッキー・メイビアが、その卓越した
マイクパフォーマンスで「ザ・ロック」と呼ばれ、ベビー・ヒールを
超越したプロレスラーとして確立された時代。Wyclef Jeanとセッシ
ョンしたこの曲は、おそらくロックのおかげで大ヒットした。

この時のロックはマジでキレキレだった。
正直、「強さ」というバックボーンを持たない種類の選手はあまり好
きになれない僕だったのだが、おそらくこの時のロックに夢中になっ
たことで気持ちが完全に変わった

どんなシチュエーションでもいいから、もう一度リングで試合をする
ロックを生で観たいなぁ・・・。

処方箋薬

#病も気から・高等篇


ここ一週間の療養生活を経て、新たに認識したこと。
おそらくもう僕には、市販の風邪薬は効かないであろう、という・・・。

↑↑が今服用している処方箋薬
いわゆる抗生物質系の薬で、風邪をひいた時には必ず処方されるモノ
なのだが、この薬に関しては劇的に効く

以前なら市販の風邪薬でも充分に効いた気がするのだが、今はダメ。
何故なら意識の中に「このクスリじゃなぁ・・・」という否定的なモノ
が芽生えちゃったからだと思われる。

難儀だなぁ・・・。
できればクスリなんて飲みたく無いんだけど、本当は。